ストリートファイターZERO Fighter’s Generation
2006年5月25日 ゲーム
ストゼロ、ゼロ2、ゼロ2アルファ、ゼロ3、ポケットファイターが一本にまとまってなんと5800円。え、エ○ュで事足りるって?
じゃあ、海外版のゼロ2とゼロ2アルファ、ゼロ3アッパーもつけてなんと5800円。え、ドリキャス版で事足りるって?
じゃじゃあ、全作にドラマティックバトルとカラーエディット、EXオプションもつけてなんと5800円。え、焼き直しはたくさん?
じゃじゃじゃあ、全作のキャラ同士が対戦できるハイパーストリートファイターZEROモード、&新ism追加で5800円。あ、お買い上げ? まいどあり。
というわけで追加要素盛りだくさんですストゼロFG。
新ismは四つ。チェーンとアドヴァンシングガードを装備したヴァンプ準拠ism、ブロッキングとスパキャンを装備した3rd準拠ism、連打キャンセルと目押しコンボを装備したスト?準拠ism、なんかいろいろ詰め込んでみました的なマーブル気味ism。いずれ劣らぬバランス度外視の破天荒仕様。これにゼロコンボ装備のストゼロ、全キャラオリコン装備のゼロ2、おなじみゼロ3とが入り乱れ、もうなにがなにやらのお祭り状態。もう好きなように遊んでくださいといわんばかりの超ボリューム。
チェーンを駆使して中段始動の2択でニヤケるも由、ブロッキングからのスパキャン連続技でニヤケるも由、小足アッパー大昇竜でニヤケるも由、無限段でニヤケるも由。
楽しみ方は人それぞれ、対戦相手がいればなお由。
良くも悪くもお祭りゲー。その旺盛なサービス精神は近年のC社にない大盤振る舞いっぷり。隠し要素の出現条件は簡単だし、過去に使われたほとんどすべての関連BGMが聞けるし、ソフト連射機能やコマンドの入力受付緩和など親切すぎるほど親切。これって「最後だから」かなぁ…。
ドスの合間にちょろちょろっと触っただけなんですが、ブロッキングはジャストディフェンスっぽい感覚。成功してもガード硬直が短くなるだけで時間停止はない。スパキャンも、できるけどゲージ1本固定だし、Xism準拠なので癖の強いスパコンが多い。せっかくスパキャンしてもヒットしない組み合わせが多くて萎えます。ブロッキングっぽいことができるismってことでFA。ヴァンプismはチェーンが楽しいけどゼロコンボ破壊力には及ばない。今思えば小中大必殺技なんてマーブルもびっくりだなぁと。
意外な収穫だったのがスト?ism。要するにスト?風味。大ダメージ、三段で気絶、小足連打、目押し連続技装備。とにかく減るの。ガンバンベシで半分減るの。大中波動で半分減るの。ブロッキングしてスパキャン連続技なんて難しいことしなくても、大足払い一発で戦局ひっくり返るの。まったく別の土俵で試合にならないの。なんかボーナスステージみたいよ。
期待のマーブル風ismは微妙。派手っぽくなってるキャラもいるし、目新しさゼロのキャラもいる。これは開発者の聖域だったのか。どうせならマーブル仕様と割り切って擬似エリアルぐらい装備してくれればよかったのに…。そゆのはM○○○nでやれってことなのか。とはいえ家庭用のコントローラーでガッツリ遊べるかどうかってのは重要なことなんだけどなぁ。
差し引いても近年の移植系作品の中では抜群のデキ。欲しい人は買って損なし。
じゃあ、海外版のゼロ2とゼロ2アルファ、ゼロ3アッパーもつけてなんと5800円。え、ドリキャス版で事足りるって?
じゃじゃあ、全作にドラマティックバトルとカラーエディット、EXオプションもつけてなんと5800円。え、焼き直しはたくさん?
じゃじゃじゃあ、全作のキャラ同士が対戦できるハイパーストリートファイターZEROモード、&新ism追加で5800円。あ、お買い上げ? まいどあり。
というわけで追加要素盛りだくさんですストゼロFG。
新ismは四つ。チェーンとアドヴァンシングガードを装備したヴァンプ準拠ism、ブロッキングとスパキャンを装備した3rd準拠ism、連打キャンセルと目押しコンボを装備したスト?準拠ism、なんかいろいろ詰め込んでみました的なマーブル気味ism。いずれ劣らぬバランス度外視の破天荒仕様。これにゼロコンボ装備のストゼロ、全キャラオリコン装備のゼロ2、おなじみゼロ3とが入り乱れ、もうなにがなにやらのお祭り状態。もう好きなように遊んでくださいといわんばかりの超ボリューム。
チェーンを駆使して中段始動の2択でニヤケるも由、ブロッキングからのスパキャン連続技でニヤケるも由、小足アッパー大昇竜でニヤケるも由、無限段でニヤケるも由。
楽しみ方は人それぞれ、対戦相手がいればなお由。
良くも悪くもお祭りゲー。その旺盛なサービス精神は近年のC社にない大盤振る舞いっぷり。隠し要素の出現条件は簡単だし、過去に使われたほとんどすべての関連BGMが聞けるし、ソフト連射機能やコマンドの入力受付緩和など親切すぎるほど親切。これって「最後だから」かなぁ…。
ドスの合間にちょろちょろっと触っただけなんですが、ブロッキングはジャストディフェンスっぽい感覚。成功してもガード硬直が短くなるだけで時間停止はない。スパキャンも、できるけどゲージ1本固定だし、Xism準拠なので癖の強いスパコンが多い。せっかくスパキャンしてもヒットしない組み合わせが多くて萎えます。ブロッキングっぽいことができるismってことでFA。ヴァンプismはチェーンが楽しいけどゼロコンボ破壊力には及ばない。今思えば小中大必殺技なんてマーブルもびっくりだなぁと。
意外な収穫だったのがスト?ism。要するにスト?風味。大ダメージ、三段で気絶、小足連打、目押し連続技装備。とにかく減るの。ガンバンベシで半分減るの。大中波動で半分減るの。ブロッキングしてスパキャン連続技なんて難しいことしなくても、大足払い一発で戦局ひっくり返るの。まったく別の土俵で試合にならないの。なんかボーナスステージみたいよ。
期待のマーブル風ismは微妙。派手っぽくなってるキャラもいるし、目新しさゼロのキャラもいる。これは開発者の聖域だったのか。どうせならマーブル仕様と割り切って擬似エリアルぐらい装備してくれればよかったのに…。そゆのはM○○○nでやれってことなのか。とはいえ家庭用のコントローラーでガッツリ遊べるかどうかってのは重要なことなんだけどなぁ。
差し引いても近年の移植系作品の中では抜群のデキ。欲しい人は買って損なし。
ドスの話。先日アイテムとのコンボの話をしたわけですが、拡散ガンナーと閃光弾ってのが抜群の組み合わせなんですわ。閃光弾は発光によって飛竜の視覚を一時的に奪うアイテム。飛竜はその場で反撃を試みますが、動作の種類が限られるので大ダメージのチャンスとなる。ということでスパー相手にはオフのレウスを選択。スキルは反動+2、どのぐらいで倒せるのかを試してみた。開幕、千里眼の薬で位置を確認。眼前に投げ込んで定位置から[拡散Lv2×3発]×3〜4セット。3度目のエリアチェンジで足を引きずり始めたので待ち伏せて捕獲。5匹狩った平均所要時間は15〜20分。食事で初期体力を+50したことも幸いし、回復アイテムをほとんど使わない討伐。たまにはこーゆーのもアリでしょ。
結局のところ超絶乱舞のほうが早く片付くけれど、オフ限定の対レウス戦は鬼ケ島からの拡散連打ってのが最速なのかなぁ…とか思いましたとさ。
閃光がギリギリ届く距離は咆哮の効果範囲の外でもあるので、気絶後のイナナキさえも攻撃のチャンスなのは美味い。さすがに直後は怒っているので続投は禁物ながら、忘れっぽいのかレウスってすぐ怒り解けちゃうのよね。ぽいっと閃光ピヨピヨに拡散。これだけ無力化できる時間が長いなら、上位でも麻痺弾で応用できそうな予感。
まぁ、オチは10匹以上狩って翼も逆鱗も出なかったことかな。炎大剣の道は険しい。
結局のところ超絶乱舞のほうが早く片付くけれど、オフ限定の対レウス戦は鬼ケ島からの拡散連打ってのが最速なのかなぁ…とか思いましたとさ。
閃光がギリギリ届く距離は咆哮の効果範囲の外でもあるので、気絶後のイナナキさえも攻撃のチャンスなのは美味い。さすがに直後は怒っているので続投は禁物ながら、忘れっぽいのかレウスってすぐ怒り解けちゃうのよね。ぽいっと閃光ピヨピヨに拡散。これだけ無力化できる時間が長いなら、上位でも麻痺弾で応用できそうな予感。
まぁ、オチは10匹以上狩って翼も逆鱗も出なかったことかな。炎大剣の道は険しい。
ドスの話。今日も今日とて拡散弾をばら撒く。めでたくグラビ装備を手に入れ、反動+2のスキルも発動。わずかな隙に3発の拡散弾を叩き込むも、リロード事故で大ダメージという流れはどうか…。時間はかかるけど反動スキルよりも装填スキルでリロードを短くしたほうが総じてダメージは少ない気がする。加えるなら、いかにモーションが短いとはいえ3発撃てるシチュエーションってのは多くない。一発210円もするので、無理して3発目をブッ放すのもったいない。確定で3発ブチ込めるのはレイアの3連ブレス、フルフル放電、バサのガス、グラビーム、ナナテオブレス&粉塵とかかな。ガノスやレウスは事故の被害が大きいので反動よりも装填だろうし、なによりオンは総じてダメージ高い&総体力多いので今の腕じゃソロで太刀打ちできません。拡散弾ばら撒き型ってスタイルはオフでの気晴らしには向くけど、経費と今後を思うとヘビーに転向して貫通弾じっくり型に転向すべきかなとは思った。
話はかわるけれど、モンスの視認性を下げる「けむり玉」を併用すると、背後からショウグンを狙撃できる。どうも殻が邪魔で後ろは見えにくい様子。再び狙撃してけむり玉。[狙撃2セット(拡散弾×6)→けむり球]×5〜6のコンボでノーダメージか…と期待したら、潜んのよコイツ。で地中でこっちを発見するんヨ。熱源センサー内臓ですかと。所詮自己満足ですがアイテムとのコンボはいいね。
話はかわるけれど、モンスの視認性を下げる「けむり玉」を併用すると、背後からショウグンを狙撃できる。どうも殻が邪魔で後ろは見えにくい様子。再び狙撃してけむり玉。[狙撃2セット(拡散弾×6)→けむり球]×5〜6のコンボでノーダメージか…と期待したら、潜んのよコイツ。で地中でこっちを発見するんヨ。熱源センサー内臓ですかと。所詮自己満足ですがアイテムとのコンボはいいね。
ドスの話。今日は睡眠について考えた。原則として机上の空論。試してません。
さて、モンスを睡眠状態にすると、初撃だけ3倍のダメージになる。麻痺は時間内のすべての攻撃が2倍になるわけで、単位時間当たりの率からいうと麻痺の方が強い。しかし麻痺と睡眠の決定的な違いは、その持続時間ではないだろうか。麻痺の5〜20秒に対し、睡眠は15〜60秒も効果が持続する。ここは狙い済ましてキツイ一撃を与えるのがよさそうだ。
ここで登場するのが大タル爆弾。肉質防御率を無視して80という固定ダメージを与える。ちなみに大タル爆弾を二個置いて小タルで起爆する方法だと小タルの爆風が先にヒットし、次に大タル、大タルとヒットしてしまうので投擲アイテムを使うべき。よしんば小タルの爆風が当たらずに大タルが同時に起爆したとしても、大タル、大タルと処理されるそうで…。まぁ、都合4発分(1*3倍+1)=320のダメージにはなるものの、再び眠らせて当てれば6発分(1*3倍+1*3倍)=480となる。
この計算に爆破アイテムのダメージを1.5倍するボマースキルを加えてみる。さらに大タル爆弾の強化版:大タル爆弾Gも投入してみようじゃないか。大タル爆弾Gは大タル爆弾にトラップツールと火炎袋を調合して作る。大タル爆弾と同様に肉質防御率を無視して150という固定ダメージを与える。
ということで、睡眠状態のモンスに対してボマースキルを持ったキャラが大タル爆弾Gを当てたとする。ダメージは下記。
150ダメージ×3倍×1.5=675ダメージ。
大タル爆弾Gの最大所持数が2。現地調合を考えてもトラップツールの最大所持数が2なので都合4発の大タル爆弾Gを準備できる。つまり675ダメージ×4=2700だ。
これはドスランポス、ドスゲネポス、ドスイーオス、イャンクック、イャンクック【亜種】、ゲリョス、ゲリョス【亜種】、リオレウス、フルフル 、バサルモス、ドスガレオス、ダイミョウザザミ、ショウグンギザミ、ドスファンゴ、ババコンガ、ドドブランゴ、キリンの平均体力を上回るか、限りなく近い値。差分は数発の拡散弾で埋めるか捕獲すれば良い。
特にもレウスとキリンは試してみる価値があるんじゃなかろうか。まぁ、最大の問題点は睡眠状態の誘発が難しいってことなんだけどね。
さて、モンスを睡眠状態にすると、初撃だけ3倍のダメージになる。麻痺は時間内のすべての攻撃が2倍になるわけで、単位時間当たりの率からいうと麻痺の方が強い。しかし麻痺と睡眠の決定的な違いは、その持続時間ではないだろうか。麻痺の5〜20秒に対し、睡眠は15〜60秒も効果が持続する。ここは狙い済ましてキツイ一撃を与えるのがよさそうだ。
ここで登場するのが大タル爆弾。肉質防御率を無視して80という固定ダメージを与える。ちなみに大タル爆弾を二個置いて小タルで起爆する方法だと小タルの爆風が先にヒットし、次に大タル、大タルとヒットしてしまうので投擲アイテムを使うべき。よしんば小タルの爆風が当たらずに大タルが同時に起爆したとしても、大タル、大タルと処理されるそうで…。まぁ、都合4発分(1*3倍+1)=320のダメージにはなるものの、再び眠らせて当てれば6発分(1*3倍+1*3倍)=480となる。
この計算に爆破アイテムのダメージを1.5倍するボマースキルを加えてみる。さらに大タル爆弾の強化版:大タル爆弾Gも投入してみようじゃないか。大タル爆弾Gは大タル爆弾にトラップツールと火炎袋を調合して作る。大タル爆弾と同様に肉質防御率を無視して150という固定ダメージを与える。
ということで、睡眠状態のモンスに対してボマースキルを持ったキャラが大タル爆弾Gを当てたとする。ダメージは下記。
150ダメージ×3倍×1.5=675ダメージ。
大タル爆弾Gの最大所持数が2。現地調合を考えてもトラップツールの最大所持数が2なので都合4発の大タル爆弾Gを準備できる。つまり675ダメージ×4=2700だ。
これはドスランポス、ドスゲネポス、ドスイーオス、イャンクック、イャンクック【亜種】、ゲリョス、ゲリョス【亜種】、リオレウス、フルフル 、バサルモス、ドスガレオス、ダイミョウザザミ、ショウグンギザミ、ドスファンゴ、ババコンガ、ドドブランゴ、キリンの平均体力を上回るか、限りなく近い値。差分は数発の拡散弾で埋めるか捕獲すれば良い。
特にもレウスとキリンは試してみる価値があるんじゃなかろうか。まぁ、最大の問題点は睡眠状態の誘発が難しいってことなんだけどね。
ボウガンの強さは拡散弾にあるといっても過言ではない気がしてきた。まずはその特性について。拡散弾は距離や肉質に左右されず、ボウガン自体の攻撃力も関係しない。着弾後に爆発し、その爆発は32×4=128ダメージを固定で与える。この128っては大タル爆弾1.6発分。10発当てれば16発分。
オフモンスの平均体力はクックで1500、レイアやグラビモスで3750、モノブロスやナナ、テオで4500。つまりクックは12発、レイアは30発、モノブロスは36発当てれば沈む。沈んじゃうの。実際はモンスの体力が増減したり、爆発が全段ヒットしなかったり、空振りしたりでもう少し打ち込む必要がある。それでも竜骨【小】と竜の爪を50個持ち込めば、計算上は勝てるはずなのよ。
肉質を無視するので総体力が同程度なら同程度の弾数で討伐(捕獲)できるはず。例えばレイア【亜種】、グラビ【亜種】、トトス【亜種】はほぼ同じ体力なので、33発打ち込めば倒せる計算。硬くて近づくと爆発するグラビ【亜種】、タックル一発でごっそり持っていかれるトトス【亜種】。どちらも中間(長・超)距離から拡散弾ばら撒きで倒せる。これってすごいことなんじゃないだろうか。
余談だが上位のレイア【亜種】、グラビ【亜種】、トトス【亜種】の体力は平均8799なので69発当てれば沈められる計算。時間内に69発当てられるのかはさておいて、肉質無視って危険な香りがしますなぁ…。
さて、この拡散弾。強いのは分かったけど漫然と撃ちこんだんじゃ手落ち。より早く、よりたくさん撃ち込むにはどうしたらよいか。つーことで、おなじみスキル考察となるわけです。
数撃つ算段としては
?初期装填数の多い銃(装填が遅い)に装填スキル
?装填の早い銃(拡散弾が撃てない)に拡散弾追加スキル
?平準的な銃に装填数スキル
?反動スキルで隙に対して撃てる回数を増やす
この四つが考えられる。
?は現在の神ケ島+装填+2が該当。神ケ島単体だと拡散弾Lv2のリロードは’遅い’モーション(103フレ)。だが、スキルのおかげで’普通’モーション(78フレ)でリロードできる。
?はラピッドキャストなどの’速い’銃に拡散弾を追加する方法。拡散弾追加スキルの発動が厳しい割に、リロードは’普通’モーションなのが難。しかもスキルで追加できる拡散弾の数は1〜2発。イマイチ。
?は拡散弾が1〜2発撃てる銃に装填数スキルを発動させる汎用性重視の選択。’普通’以上のリロードならば’普通’モーションでリロード可能。他の弾の数も増えるので、銃によっては最も使い勝手がよさそうではある。
?は前述の?〜?の反動が反動大モーション(72フレ)なのに対して、反動中モーション(56フレ)、もしくは反動小モーション(26フレ)で撃ち込むという方法。反動小モーションであれば、三発撃っても反動大モーションと同等。装填スキルは+2しても’遅い’モーション(103フレ)から’普通’モーション(78フレ)まで25フレしか短縮できないのに対して、反動は46フレームも短縮してくれる。
神ケ島で拡散弾を3発ばら撒き、調合してリロードすると
前者は[射撃=72フレ]×3+[リロード=78フレ]=294フレ、
後者は[射撃=26フレ]×3+[リロード=103フレ]=181フレとなる。
リロードの遅さにさえ目をつぶれば、初期装填数の多い銃に反動スキルを併用するのが賢そうだ。
問題は反動スキルの発動にはグラビドS・U装備の作成に鎧竜の頭骨が五つ、強化に竜頭骨が12個も必要なことか…。
オフモンスの平均体力はクックで1500、レイアやグラビモスで3750、モノブロスやナナ、テオで4500。つまりクックは12発、レイアは30発、モノブロスは36発当てれば沈む。沈んじゃうの。実際はモンスの体力が増減したり、爆発が全段ヒットしなかったり、空振りしたりでもう少し打ち込む必要がある。それでも竜骨【小】と竜の爪を50個持ち込めば、計算上は勝てるはずなのよ。
肉質を無視するので総体力が同程度なら同程度の弾数で討伐(捕獲)できるはず。例えばレイア【亜種】、グラビ【亜種】、トトス【亜種】はほぼ同じ体力なので、33発打ち込めば倒せる計算。硬くて近づくと爆発するグラビ【亜種】、タックル一発でごっそり持っていかれるトトス【亜種】。どちらも中間(長・超)距離から拡散弾ばら撒きで倒せる。これってすごいことなんじゃないだろうか。
余談だが上位のレイア【亜種】、グラビ【亜種】、トトス【亜種】の体力は平均8799なので69発当てれば沈められる計算。時間内に69発当てられるのかはさておいて、肉質無視って危険な香りがしますなぁ…。
さて、この拡散弾。強いのは分かったけど漫然と撃ちこんだんじゃ手落ち。より早く、よりたくさん撃ち込むにはどうしたらよいか。つーことで、おなじみスキル考察となるわけです。
数撃つ算段としては
?初期装填数の多い銃(装填が遅い)に装填スキル
?装填の早い銃(拡散弾が撃てない)に拡散弾追加スキル
?平準的な銃に装填数スキル
?反動スキルで隙に対して撃てる回数を増やす
この四つが考えられる。
?は現在の神ケ島+装填+2が該当。神ケ島単体だと拡散弾Lv2のリロードは’遅い’モーション(103フレ)。だが、スキルのおかげで’普通’モーション(78フレ)でリロードできる。
?はラピッドキャストなどの’速い’銃に拡散弾を追加する方法。拡散弾追加スキルの発動が厳しい割に、リロードは’普通’モーションなのが難。しかもスキルで追加できる拡散弾の数は1〜2発。イマイチ。
?は拡散弾が1〜2発撃てる銃に装填数スキルを発動させる汎用性重視の選択。’普通’以上のリロードならば’普通’モーションでリロード可能。他の弾の数も増えるので、銃によっては最も使い勝手がよさそうではある。
?は前述の?〜?の反動が反動大モーション(72フレ)なのに対して、反動中モーション(56フレ)、もしくは反動小モーション(26フレ)で撃ち込むという方法。反動小モーションであれば、三発撃っても反動大モーションと同等。装填スキルは+2しても’遅い’モーション(103フレ)から’普通’モーション(78フレ)まで25フレしか短縮できないのに対して、反動は46フレームも短縮してくれる。
神ケ島で拡散弾を3発ばら撒き、調合してリロードすると
前者は[射撃=72フレ]×3+[リロード=78フレ]=294フレ、
後者は[射撃=26フレ]×3+[リロード=103フレ]=181フレとなる。
リロードの遅さにさえ目をつぶれば、初期装填数の多い銃に反動スキルを併用するのが賢そうだ。
問題は反動スキルの発動にはグラビドS・U装備の作成に鎧竜の頭骨が五つ、強化に竜頭骨が12個も必要なことか…。
ガンナー装備で初めて多人数プレイ。例の炎妃龍胴に猫をかぶったスタイル。今回は妻キャラを交え、四人で公式のレイア狩り。麻痺Lv2と回復Lv2によるサポートを主眼に。
まず固定値を蓄積させる麻痺弾の強さに驚く。オフも下位も上位もモンスの状態異常耐性ってのは同じなので、計算すれば麻痺を狙えるシチュエーションってのは格段に増やせるのかなと。ばらまき万歳の拡散弾は多人数プレイでは当てにくい。隙にぶっ放すだけのソロと違って、様子見が多く、だったら麻痺弾を撃てとなる。また、多人数だとターゲットが分散するのでリロードや調合も楽。結果的に好きなだけ撃って麻痺にして〜と、僕はパーティーを支えてますよ的満足感に浸る。実際はレオとジゼルの封龍剣がゴリゴリとレイアの体力を奪ったわけで、麻痺にしたからどうってこともなかった気はしますが。さて初のガンナー実戦投入。いろいろと勉強になりました。まずは家業の宿命か手持ちが多くて報酬が受け取れない。これはなんでもかんでも持ち込むんじゃなくて、雑魚も含めてナニ(弾)で倒すかを考えないといかんなと。あとは回避不能連携が多い。特に咆哮からの連携は回避が困難で、ガードできるヘビィも試してみたいところ。最後に、楽しいよガンナー。攻撃(狙撃)できる場面が多く、羽ばたいてエリア外に移動しようとするところを撃ち落したときは歓声が。近接にはない戦い方、楽しみ方がありますなぁ。
つことで逆鱗狙いの捕獲を繰り返すもわたしには出ず、妻には二つ出るという不公平。老山龍砲は遠い。その流れで討伐演習も手伝っていただき、飼育可能な状態にしたところでお開き。お疲れさま。
さて、興奮冷めやらぬのでオフで狩りなど。モノブロスハートが欲しいということでモノブロス亜種を追い砂漠へ。既出だが現状の装備は装填+2とボマーが発動している。装填+2はリロードのスピードが速くなる。ボマーは爆弾の効果が1.5倍になる。当初は麻痺状態にして大タルを仕掛ければ大ダメージではと期待したが、麻痺の誘発が意外に難しいことや、片手剣意外の武器では設置からの爆破が間に合わなかった。現実的なのは罠に落としてから爆破だが、これだと狙う機会は激減してしまう。ボマー自体がネタスキルかなぁ…と思っていたのですが、モノブロスとディアブロスの砂中移動コンビは音爆弾で一定時間拘束できるじゃないか。麻痺にしてダメージを増やすという部分は減ったが、狙う機会も多く、固定ダメージなのでガンナーにはありがたい。突進をかわして拡散弾Lv2をばら撒き、砂中に潜ったら拘束して爆破。近接では40分近い討伐時間を要したのに、今回は25分弱で捕獲完了。なんつか武器との相性って大事だなぁと。討伐時間自体は短くなったものの、出費も大きい。拡散弾Lv2に竜の爪と竜骨【小】を30〜40発、大タル×10、爆薬×10、大タル爆弾×3、小タル爆弾×任意。微妙にマイナス収支なのはご愛嬌。大切なのは愛。
まず固定値を蓄積させる麻痺弾の強さに驚く。オフも下位も上位もモンスの状態異常耐性ってのは同じなので、計算すれば麻痺を狙えるシチュエーションってのは格段に増やせるのかなと。ばらまき万歳の拡散弾は多人数プレイでは当てにくい。隙にぶっ放すだけのソロと違って、様子見が多く、だったら麻痺弾を撃てとなる。また、多人数だとターゲットが分散するのでリロードや調合も楽。結果的に好きなだけ撃って麻痺にして〜と、僕はパーティーを支えてますよ的満足感に浸る。実際はレオとジゼルの封龍剣がゴリゴリとレイアの体力を奪ったわけで、麻痺にしたからどうってこともなかった気はしますが。さて初のガンナー実戦投入。いろいろと勉強になりました。まずは家業の宿命か手持ちが多くて報酬が受け取れない。これはなんでもかんでも持ち込むんじゃなくて、雑魚も含めてナニ(弾)で倒すかを考えないといかんなと。あとは回避不能連携が多い。特に咆哮からの連携は回避が困難で、ガードできるヘビィも試してみたいところ。最後に、楽しいよガンナー。攻撃(狙撃)できる場面が多く、羽ばたいてエリア外に移動しようとするところを撃ち落したときは歓声が。近接にはない戦い方、楽しみ方がありますなぁ。
つことで逆鱗狙いの捕獲を繰り返すもわたしには出ず、妻には二つ出るという不公平。老山龍砲は遠い。その流れで討伐演習も手伝っていただき、飼育可能な状態にしたところでお開き。お疲れさま。
さて、興奮冷めやらぬのでオフで狩りなど。モノブロスハートが欲しいということでモノブロス亜種を追い砂漠へ。既出だが現状の装備は装填+2とボマーが発動している。装填+2はリロードのスピードが速くなる。ボマーは爆弾の効果が1.5倍になる。当初は麻痺状態にして大タルを仕掛ければ大ダメージではと期待したが、麻痺の誘発が意外に難しいことや、片手剣意外の武器では設置からの爆破が間に合わなかった。現実的なのは罠に落としてから爆破だが、これだと狙う機会は激減してしまう。ボマー自体がネタスキルかなぁ…と思っていたのですが、モノブロスとディアブロスの砂中移動コンビは音爆弾で一定時間拘束できるじゃないか。麻痺にしてダメージを増やすという部分は減ったが、狙う機会も多く、固定ダメージなのでガンナーにはありがたい。突進をかわして拡散弾Lv2をばら撒き、砂中に潜ったら拘束して爆破。近接では40分近い討伐時間を要したのに、今回は25分弱で捕獲完了。なんつか武器との相性って大事だなぁと。討伐時間自体は短くなったものの、出費も大きい。拡散弾Lv2に竜の爪と竜骨【小】を30〜40発、大タル×10、爆薬×10、大タル爆弾×3、小タル爆弾×任意。微妙にマイナス収支なのはご愛嬌。大切なのは愛。
ドスの話。どうしても欲しい素材があって、時間の折り合いから同行者がつかまらない。さーどする。そりゃ一人でやるしかないわけですよ。ということで上位ソロ敢行。
装備やアイテムの縛りはなし。とにかく倒すことを最優先。ドスランポス、ドスゲネポス、ドスイーオス、ドスファンゴはまーまー基本としてクック、ゲリョス、ドスガレオス、バサルモスまではなんとかなった。ここからが果てない。要するに三倍になった体力を現行装備で時間内に削りきれるか否かって話なんだよね。ま、ここ数日、ランスやボウガンといったゴリ押しできない得物を使っていたこともあり、制限時間ギリってのはよくある話。経費や効率は度外視して持てるだけアイテムを持っての総力戦。その果て…。
雑感としてレイア、フルフル、ガノトトス、ババコンガ、ダイミョウはなんとかなりそう。絶望的なのがショウグン、グラビモス、ディアブロス、ドドブランゴ。二匹系もムリ。最大のライバルは時間みたい。「なんとかなりそう」ってだけで「なんとかなった」わけではないのがミソ。上位なんか嫌いだ。
閑話休題。ガンナーの知識が増したことで得た旨み。オフのキリン演習が「おいしく」なりました。選択武器はヘビィボウガン。
支給品を回収し、携帯食料を食べて睡眠弾Lv2をリロード。睡眠弾は距離に左右されない弾丸なので近づかれるまえに1〜2発。基本的に納銃はせず、緊急回避で距離調節。キリンの雷撃パターンについては近づく必要がないので触れません。一定の距離を取ってリロードと睡眠弾Lv2を繰り返す。すると2〜3発で寝る。ここで慌てずに睡眠弾Lv1をリロード。さらに支給用大タル爆弾を二つ配置してナイフで起爆。ナイフがキリンに当たらないよう、大タルは少し離して置くのがコツ。キリンは起き上がると怒り状態で動きが早く睡眠弾Lv2は使いにくい。なので正確に狙えるようになるまでは、3発撃てるLv1のがいいかな。で、再び寝せたら大タル爆弾二つ配置してナイフで起爆。これでキリンは吹き飛びダウン。その間に拡散弾Lv2をリロード。拡散弾は着弾後の爆発部分をヒットさせる。キリンの雷撃中に足元(地面)を狙って撃つとヒットさせやすい。ちなみに拡散弾も距離に左右されない弾丸なので、一定の距離を保って確実に当てる。拡散弾が二回フルヒットすれば討伐終了。
都合、睡眠弾Lv2を2〜3発、睡眠弾Lv1を4〜6発、拡散弾Lv2を2〜3発しか撃ってない。平均5〜6分。慣れれば4分切れそう。初期装備に秘薬を3つ持っているので、高台で回復してから仕切り直しも可能。古龍のコインが5000円で売れるのはさておいて、獲得ポイントが大きいので各チケットや交換可能コインなどの心配がなくなるのは美味い。ここ数日苦労が続いたガンナー生活の中では唯一の収穫かな。
装備やアイテムの縛りはなし。とにかく倒すことを最優先。ドスランポス、ドスゲネポス、ドスイーオス、ドスファンゴはまーまー基本としてクック、ゲリョス、ドスガレオス、バサルモスまではなんとかなった。ここからが果てない。要するに三倍になった体力を現行装備で時間内に削りきれるか否かって話なんだよね。ま、ここ数日、ランスやボウガンといったゴリ押しできない得物を使っていたこともあり、制限時間ギリってのはよくある話。経費や効率は度外視して持てるだけアイテムを持っての総力戦。その果て…。
雑感としてレイア、フルフル、ガノトトス、ババコンガ、ダイミョウはなんとかなりそう。絶望的なのがショウグン、グラビモス、ディアブロス、ドドブランゴ。二匹系もムリ。最大のライバルは時間みたい。「なんとかなりそう」ってだけで「なんとかなった」わけではないのがミソ。上位なんか嫌いだ。
閑話休題。ガンナーの知識が増したことで得た旨み。オフのキリン演習が「おいしく」なりました。選択武器はヘビィボウガン。
支給品を回収し、携帯食料を食べて睡眠弾Lv2をリロード。睡眠弾は距離に左右されない弾丸なので近づかれるまえに1〜2発。基本的に納銃はせず、緊急回避で距離調節。キリンの雷撃パターンについては近づく必要がないので触れません。一定の距離を取ってリロードと睡眠弾Lv2を繰り返す。すると2〜3発で寝る。ここで慌てずに睡眠弾Lv1をリロード。さらに支給用大タル爆弾を二つ配置してナイフで起爆。ナイフがキリンに当たらないよう、大タルは少し離して置くのがコツ。キリンは起き上がると怒り状態で動きが早く睡眠弾Lv2は使いにくい。なので正確に狙えるようになるまでは、3発撃てるLv1のがいいかな。で、再び寝せたら大タル爆弾二つ配置してナイフで起爆。これでキリンは吹き飛びダウン。その間に拡散弾Lv2をリロード。拡散弾は着弾後の爆発部分をヒットさせる。キリンの雷撃中に足元(地面)を狙って撃つとヒットさせやすい。ちなみに拡散弾も距離に左右されない弾丸なので、一定の距離を保って確実に当てる。拡散弾が二回フルヒットすれば討伐終了。
都合、睡眠弾Lv2を2〜3発、睡眠弾Lv1を4〜6発、拡散弾Lv2を2〜3発しか撃ってない。平均5〜6分。慣れれば4分切れそう。初期装備に秘薬を3つ持っているので、高台で回復してから仕切り直しも可能。古龍のコインが5000円で売れるのはさておいて、獲得ポイントが大きいので各チケットや交換可能コインなどの心配がなくなるのは美味い。ここ数日苦労が続いたガンナー生活の中では唯一の収穫かな。
ドスの話。細々と妻キャラの育成に勤しむ毎日。なんとかハンターランク10に到達し受験資格を得た。オンにはプレイ時間や腕の目安としてハンターランクというものがある。一定のランクに到達すると、昇給試験の受験を義務付けられる。別に受けなくてもよいのだけれど、受けないとハンターランクポイントはカンストしてしまい、それ以上ランクは上がらない。なので試験を断る理由はないのだが、試験には剥ぎ取りできないという制約が発生する。なんだってこんな制約をつけたのか分からないが、とにかく剥げない。苦労して倒しても剥げない。剥げない代わりに報酬はほぼ固定で、レア風味の素材が手に入ったりするもする。だが、素直に剥げればそれでよかったんじゃなかろうかとも思う。
閑話休題。最初の試験はクック、ゲリョス、ドスガレ、ダイミョウとの連戦。クックを倒した段でレオとジゼルが合流。二人の協力で短時間討伐に成功。特にもダイミョウはハンマー二本で気絶誘発の嵐。気絶から気絶という連携で回復薬すら使わず終了。無事に試験を終え、ランクも11に。これで受注可能クエストも増える。火山にも入れるようになる。この流れでオフは進めずにオンでカイザーまで作成すればひと段落なのかなぁ…。挙句ランクが30を越えれば上位クエストも受注可能なわけでして、この流れでオフは進めずにオンで封龍剣【超絶一門】を作ればひと段落なのかなぁ…。つーか中の人不在でランク上げる意味が果たしてあるのかってのはあるけれど、プライベートシリーズまで作ってしまえば勝ちだとか思ったりもするわけだコレ。ナニが勝ちなのかを聞かれても困るんだけど。
三日ぶりの多人数プレイでしたがやはり楽しいね。オフもソロも基本的には作業なので飽きも早いわけ。多人数プレイはいろんな刺激があって毎回新鮮だな〜と。
閑話休題。最初の試験はクック、ゲリョス、ドスガレ、ダイミョウとの連戦。クックを倒した段でレオとジゼルが合流。二人の協力で短時間討伐に成功。特にもダイミョウはハンマー二本で気絶誘発の嵐。気絶から気絶という連携で回復薬すら使わず終了。無事に試験を終え、ランクも11に。これで受注可能クエストも増える。火山にも入れるようになる。この流れでオフは進めずにオンでカイザーまで作成すればひと段落なのかなぁ…。挙句ランクが30を越えれば上位クエストも受注可能なわけでして、この流れでオフは進めずにオンで封龍剣【超絶一門】を作ればひと段落なのかなぁ…。つーか中の人不在でランク上げる意味が果たしてあるのかってのはあるけれど、プライベートシリーズまで作ってしまえば勝ちだとか思ったりもするわけだコレ。ナニが勝ちなのかを聞かれても困るんだけど。
三日ぶりの多人数プレイでしたがやはり楽しいね。オフもソロも基本的には作業なので飽きも早いわけ。多人数プレイはいろんな刺激があって毎回新鮮だな〜と。
ドスの話。今日もガンナー。
移動が遅くて納銃も遅いヘビーボウガン。コレ、どうやって相手との位置をキープするのか疑問だった。世のガンナーにとっては基本とのことなんだけど「緊急回避(前転)を二回する」んだって。すげー目ウロコ。確かに一度の前転じゃ逃げ切れなくて攻撃を受ける。なら二回転がれと。
なんだろ、狩りをする上でムリする必要ってものがそもそもないワケ。なので短時間にケリをつける必要もない。ボウガンに関しては特にも一発余分に当てて食らうより我慢して次を当てたほうが単位時間当たりの効率は良い。確実にクリティカル距離を保ち、確実にヒットさせる心構えってのはゴリ押し上等の近接では忘れがちの思考。ランスのおかげで我慢には慣れてきたので、ガンナー家業に染まってみるのも一興か。
さて、弾丸と同じぐらい重要なのがリロード(装填)。各銃にはリロードの早い遅いが明記されていて早い、やや早い、普通、やや遅い、遅いの五種がある。しかし実際のモーションは早い、普通、遅いの三つしか設定されていない。じゃー銃の記述はナニよとなる。
実はリロード時間ってのは各弾丸ごとに設定されていて、効果の高いものはリロード時間が遅くなる傾向にある。ちなみに最も遅いのは拡散弾Lv3。
で、銃リロードの早い(4)、やや早い(3)、普通(2)、やや遅い(1)、遅い(0)には()内の値が設定されている。これに装填スキル(-2〜+2)を足して、各弾丸のリロード値から引く。その結果、早い、普通、遅いから該当のモーションをとるという仕組み。
弾丸によっては、早いでもやや早いでも同じって場合もあるし、普通とやや遅いが同じって場合もある。討伐の対象と使用する弾丸によって武器の選択は変わってくるし、武器の選択によってリロード時間も変わる。リロード時間によって立ち回りは変わってくるし…とどこまでも理論的に考察できるのがガンナーの面白いところ。ギリでかわして攻撃を叩き込む近接との大きな違いなのかもね。
ということで炎妃龍を封龍剣【超絶一門】で倒し、翼膜を集めて防具を作った。本末転倒感は忘れて欲しい。とりあえず胴だけ作成して腰と脚は胴系倍加。安価な腕装備を交えて装填+2スキルを発動。これで『神ケ島』の’遅い’だったリロードも拡散弾Lv2までは’普通’もしくは’早い’でリロードできる。
早速レイア狩り。拡散弾は直接当てずに地面に着弾させて爆発部分を当てるって予備知識を踏まえ、調合しながらバスンバスンと拡散弾をばらまいた。数発で転倒。さらに数発で部位破壊。尻尾はブーメランで切断。リロードが早いと突進もブレスも怖くない。
なるほどコレが遠距離戦。なるとぼこれがボウガンと興奮。浮いた黒猫をお手玉したり、跳躍したランポスを打ち落としたりでウハウハ。調子に乗ってレウス狩りに行ったらさすがに時間切れ。ライトとヘビーとでも立ち回りはまるで違う。楽しみが増しました。
余談ですが頭に猫かぶってボマースキル(爆弾ダメージ1.5倍)も発動中。爆弾を仕掛けるタイミングに恵まれないのはご愛嬌。
移動が遅くて納銃も遅いヘビーボウガン。コレ、どうやって相手との位置をキープするのか疑問だった。世のガンナーにとっては基本とのことなんだけど「緊急回避(前転)を二回する」んだって。すげー目ウロコ。確かに一度の前転じゃ逃げ切れなくて攻撃を受ける。なら二回転がれと。
なんだろ、狩りをする上でムリする必要ってものがそもそもないワケ。なので短時間にケリをつける必要もない。ボウガンに関しては特にも一発余分に当てて食らうより我慢して次を当てたほうが単位時間当たりの効率は良い。確実にクリティカル距離を保ち、確実にヒットさせる心構えってのはゴリ押し上等の近接では忘れがちの思考。ランスのおかげで我慢には慣れてきたので、ガンナー家業に染まってみるのも一興か。
さて、弾丸と同じぐらい重要なのがリロード(装填)。各銃にはリロードの早い遅いが明記されていて早い、やや早い、普通、やや遅い、遅いの五種がある。しかし実際のモーションは早い、普通、遅いの三つしか設定されていない。じゃー銃の記述はナニよとなる。
実はリロード時間ってのは各弾丸ごとに設定されていて、効果の高いものはリロード時間が遅くなる傾向にある。ちなみに最も遅いのは拡散弾Lv3。
で、銃リロードの早い(4)、やや早い(3)、普通(2)、やや遅い(1)、遅い(0)には()内の値が設定されている。これに装填スキル(-2〜+2)を足して、各弾丸のリロード値から引く。その結果、早い、普通、遅いから該当のモーションをとるという仕組み。
弾丸によっては、早いでもやや早いでも同じって場合もあるし、普通とやや遅いが同じって場合もある。討伐の対象と使用する弾丸によって武器の選択は変わってくるし、武器の選択によってリロード時間も変わる。リロード時間によって立ち回りは変わってくるし…とどこまでも理論的に考察できるのがガンナーの面白いところ。ギリでかわして攻撃を叩き込む近接との大きな違いなのかもね。
ということで炎妃龍を封龍剣【超絶一門】で倒し、翼膜を集めて防具を作った。本末転倒感は忘れて欲しい。とりあえず胴だけ作成して腰と脚は胴系倍加。安価な腕装備を交えて装填+2スキルを発動。これで『神ケ島』の’遅い’だったリロードも拡散弾Lv2までは’普通’もしくは’早い’でリロードできる。
早速レイア狩り。拡散弾は直接当てずに地面に着弾させて爆発部分を当てるって予備知識を踏まえ、調合しながらバスンバスンと拡散弾をばらまいた。数発で転倒。さらに数発で部位破壊。尻尾はブーメランで切断。リロードが早いと突進もブレスも怖くない。
なるほどコレが遠距離戦。なるとぼこれがボウガンと興奮。浮いた黒猫をお手玉したり、跳躍したランポスを打ち落としたりでウハウハ。調子に乗ってレウス狩りに行ったらさすがに時間切れ。ライトとヘビーとでも立ち回りはまるで違う。楽しみが増しました。
余談ですが頭に猫かぶってボマースキル(爆弾ダメージ1.5倍)も発動中。爆弾を仕掛けるタイミングに恵まれないのはご愛嬌。
ドスの話。やられっぱなしは悔しいので今日もガンナー。
あまりにも予備知識が足りないかなと思い情報収集。キモは弾丸にあった。
まず個々の銃には使用できる弾丸と装填数が設定されている。銃のダメージは銃自体の攻撃力だけでなく弾丸の種類と距離によって大きく変動する。通常弾は単発ヒットながら銃の攻撃力を基準にダメージを算出。持ち込める数が多い。貫通弾は基本攻撃力は低いが複数ヒットさせることでダメージが増える。散弾は広範囲にヒットするがダメージは低い。ヒット数にだまされていたけどザコ掃除用みたい。榴弾は着弾後に固定ダメージ。ダメージは低め。拡散弾も着弾後に固定ダメージ。着弾から爆発までにラグがあるので全段ヒットさせるのは難しいが使用武器やモンスの肉質に左右されずに固定ダメージを叩きだせるそうな。毒麻痺睡眠の三種は固定値を蓄積。蓄積の発動がランダムの近接と違い、狙って状態異常にできる…かも。属性弾はそれぞれ火水雷龍氷といった近接同様に弱点を狙うのに使用。
このよーに弾丸だけ見ても選択の幅は広い。例えば通常弾や貫通弾を使うとなれば、攻撃力の高いヘビーを選択し一定距離をキープした戦いとなるだろう。拡散弾と状態変化系は銃自体の攻撃力に左右されないので、狙うチャンスの多いライトを選択…とか。
メインとする弾丸の装填数で選ぶ武器も変わるし、肉質の厚いモンスには属性弾を選んでダメージ効率を上げる工夫も必要かな。下馬評では拡散弾をばらまく戦法は嫌われている。嫌われるってことは強いってことなんだろう。近接とはまったく違ったアプローチが必要なボウガン。お手軽な弓に比べるとストイックな武器だなと。泥とか錆とか硝煙とか、渋めのイメージといえば聞こえは良いが地味っちゃ地味な。
あまりにも予備知識が足りないかなと思い情報収集。キモは弾丸にあった。
まず個々の銃には使用できる弾丸と装填数が設定されている。銃のダメージは銃自体の攻撃力だけでなく弾丸の種類と距離によって大きく変動する。通常弾は単発ヒットながら銃の攻撃力を基準にダメージを算出。持ち込める数が多い。貫通弾は基本攻撃力は低いが複数ヒットさせることでダメージが増える。散弾は広範囲にヒットするがダメージは低い。ヒット数にだまされていたけどザコ掃除用みたい。榴弾は着弾後に固定ダメージ。ダメージは低め。拡散弾も着弾後に固定ダメージ。着弾から爆発までにラグがあるので全段ヒットさせるのは難しいが使用武器やモンスの肉質に左右されずに固定ダメージを叩きだせるそうな。毒麻痺睡眠の三種は固定値を蓄積。蓄積の発動がランダムの近接と違い、狙って状態異常にできる…かも。属性弾はそれぞれ火水雷龍氷といった近接同様に弱点を狙うのに使用。
このよーに弾丸だけ見ても選択の幅は広い。例えば通常弾や貫通弾を使うとなれば、攻撃力の高いヘビーを選択し一定距離をキープした戦いとなるだろう。拡散弾と状態変化系は銃自体の攻撃力に左右されないので、狙うチャンスの多いライトを選択…とか。
メインとする弾丸の装填数で選ぶ武器も変わるし、肉質の厚いモンスには属性弾を選んでダメージ効率を上げる工夫も必要かな。下馬評では拡散弾をばらまく戦法は嫌われている。嫌われるってことは強いってことなんだろう。近接とはまったく違ったアプローチが必要なボウガン。お手軽な弓に比べるとストイックな武器だなと。泥とか錆とか硝煙とか、渋めのイメージといえば聞こえは良いが地味っちゃ地味な。
ドスの話。上位火山の採掘マラソンで太古の塊を入手した。これを精製するってーと『神ケ島』というライトボウガンができあがる。わたしのガンナー歴ってのは浅く、無印時代にバサルモスとグラビモスを狩る折りに触った程度。なのでヘビーとライトの違いはもちろん各弾丸の種類に始まり、立ち回り、装備、スキル…とわからないことだらけ。とりあえずと弓装備に着替え、得物だけ持ち替えてクック狩り。辛勝したものの立ち回りはグダグダ。中間距離から一方的に攻撃できるぜヘイ的な考えは払拭。これは紛れもなく玄人(苦労徒)武器だと痛感した。
まずリロードが遅い。各弾丸には装填数が設定されていて、弾がなくなったら度にリロードが必要となる。これが結構遅い。どのぐらい遅いかっていうと、クックの突進を歩いてかわしたあとの再突進にギリで間に合うかどうかの域。
さらに納銃(武器をしまう)が遅い。回復したい局面で慌てて納銃しようものなら、さりげなく追撃されて死亡。武器出し状態でアイテムが使える片手剣がいかに優遇された武器かを再確認した。
最後に反動。レベルの高い弾や拡散弾や榴弾は反動が大きいので連射できない。連射できないのはともかく、突進してくるザコを足止めできないのでフィールドを所狭しと走り回らなければならない。これらを総括すると反動が大きくて連射できないのでザコから逃げながら位置取りし、武器を構えたかと思えば弾が切れ、リロードしようってところを攻撃され、アイテム使おうってのに納銃が遅い。あれ八方塞じゃないのかコレ…。ファーストインプレッションとしては最悪。ランスみたいに慣れる日が来るのか諦めるのが早いか。本当ストイックな作品よね。
まずリロードが遅い。各弾丸には装填数が設定されていて、弾がなくなったら度にリロードが必要となる。これが結構遅い。どのぐらい遅いかっていうと、クックの突進を歩いてかわしたあとの再突進にギリで間に合うかどうかの域。
さらに納銃(武器をしまう)が遅い。回復したい局面で慌てて納銃しようものなら、さりげなく追撃されて死亡。武器出し状態でアイテムが使える片手剣がいかに優遇された武器かを再確認した。
最後に反動。レベルの高い弾や拡散弾や榴弾は反動が大きいので連射できない。連射できないのはともかく、突進してくるザコを足止めできないのでフィールドを所狭しと走り回らなければならない。これらを総括すると反動が大きくて連射できないのでザコから逃げながら位置取りし、武器を構えたかと思えば弾が切れ、リロードしようってところを攻撃され、アイテム使おうってのに納銃が遅い。あれ八方塞じゃないのかコレ…。ファーストインプレッションとしては最悪。ランスみたいに慣れる日が来るのか諦めるのが早いか。本当ストイックな作品よね。
ドスの話。火山で掘りまくる日々の対価として風化した塊シリーズが手に入ったわけです。目当てだった「風化した小さな塊」を精製し、封龍剣【超絶一門】という双剣を作った。攻撃力210は平均よりやや高い程度ながら龍属性510を持つってとこがキモ。双剣という武器自体のヒット数ともあいまって、その破壊力は折り紙つき。けむり玉をばら撒きつつしびれ肉をレイアに食わせ、麻痺状態に乱舞を叩き込むと即座にダウン誘発。再び尻尾で乱舞すればきれいに切断可能。見切り+1をつけてオオナズチに挑めば片手剣の封龍剣【絶一門】を上回る速さで討伐可能。攻撃位置が高いのでクシャ、ナナ、テオの翼も余裕で破壊できる。ガードできないというデメリットを上回る攻撃能力。属性武器と双剣の強さは聞き及んでいましたが、予想以上の破壊力に驚き。こりゃ狂走薬グレートの大量生産が必要ですな。
余談ですが回復薬グレートをマカ漬けの壷に入れて5分待つと狂走薬グレートに。老山龍戦などの時間の余るクエを利用して巡回すると2〜3個は楽に作れます。常時鬼人状態だと双剣強いね。
余談ですが回復薬グレートをマカ漬けの壷に入れて5分待つと狂走薬グレートに。老山龍戦などの時間の余るクエを利用して巡回すると2〜3個は楽に作れます。常時鬼人状態だと双剣強いね。
ドスの話。運搬系クエでのみ手に入るたまご券と宝石券。なきゃないで諦められるが、一度欲しくなると数がまるで足りない素材の筆頭。なにしろ約3割の確率なので出ないときゃ出ない。それでも密林レイアならばサブクエに飛竜のたまご納品と肉食竜のたまご納品の二種があるのでチャンスは二倍。案ずるより〜ということで挑戦。
クリア自体は可能ながら、心中奥底でどす黒く渦巻くこの想い。この精神衛生に悪いサブクエをなんとか楽してクリアできないかと考えた。
運搬状態でも移動スピードが減退せず、落下による衝撃から抱えた対象を守る『運搬の達人』とスタミナの消費を約半分にする『スタミナ』。この二つを同時に発動できたら素敵じゃないか夢想したよと。夢想も何も演習で同時発動状態を体感したからなんだけどさ。で調べてみたら演習は専用装備で同時発動しているので参考にならない。武器は使わず、可能な限り宝珠を用いず〜の縛りで探したら…。あった。レシピは下記。
--------------------------------
イエローピアス 頭Lv1 4/0
ガレオスSメイル 胴Lv1 4/0
ランゴアーム 腕Lv1 0/4
スキンライトベルト 腰Lv1 0/4
ボーンSグリーブ 脚Lv1 2/2
スタミナ(10)/運搬(10) です。レベルアップもせず宝珠も使わない。すげ安上がりだと喜んで着せたらそのフォルムにげんなり。なんとボーンSグリーブってのがフンドシなのよ。しかも腰装備もベルト状なのでケツ丸出し。チラリじゃなくてモロ。これはオンでは着れないなぁ…とか思いつつ運搬クエを消化。気分はさながら羞恥プレイ。が、恥ずかしいだけあって効果は抜群。運搬状態でもレイアの突進を誘導できるしブレスも回避できるのには笑った。まさにヒラリヒラリ。ここ数週間で最もスリリングなクエになったことは言うまでもなく。フンドシ侮りがたし。
クリア自体は可能ながら、心中奥底でどす黒く渦巻くこの想い。この精神衛生に悪いサブクエをなんとか楽してクリアできないかと考えた。
運搬状態でも移動スピードが減退せず、落下による衝撃から抱えた対象を守る『運搬の達人』とスタミナの消費を約半分にする『スタミナ』。この二つを同時に発動できたら素敵じゃないか夢想したよと。夢想も何も演習で同時発動状態を体感したからなんだけどさ。で調べてみたら演習は専用装備で同時発動しているので参考にならない。武器は使わず、可能な限り宝珠を用いず〜の縛りで探したら…。あった。レシピは下記。
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イエローピアス 頭Lv1 4/0
ガレオスSメイル 胴Lv1 4/0
ランゴアーム 腕Lv1 0/4
スキンライトベルト 腰Lv1 0/4
ボーンSグリーブ 脚Lv1 2/2
スタミナ(10)/運搬(10) です。レベルアップもせず宝珠も使わない。すげ安上がりだと喜んで着せたらそのフォルムにげんなり。なんとボーンSグリーブってのがフンドシなのよ。しかも腰装備もベルト状なのでケツ丸出し。チラリじゃなくてモロ。これはオンでは着れないなぁ…とか思いつつ運搬クエを消化。気分はさながら羞恥プレイ。が、恥ずかしいだけあって効果は抜群。運搬状態でもレイアの突進を誘導できるしブレスも回避できるのには笑った。まさにヒラリヒラリ。ここ数週間で最もスリリングなクエになったことは言うまでもなく。フンドシ侮りがたし。
ドスの話。防具作成で使用頻度が高い素材上位三つといえば、モンスターの体液、のりこねバッタ、紅蓮石。
体液とバッタは採取以外の方法で入手できるのに対し、紅蓮石だけは火山で二箇所のみ掘れることを除いては入手の方法がなかった。そう過去形。上位になると火山採掘箇所の半数以上に紅蓮石が配置される。一クエストで2〜3個、多いと5個を上回って掘れる。あの苦労はなんだったんだ…と思うぐらいポロポロ掘れる。まぁ掘れるってんなら掘ろうということでサブクリアか三死リターンで火山めぐり。だんだんと心得て採取+2のスキルを併用したり、ザコに邪魔されないように高速収集を試したりした。回数を増やす採取+のスキルと単位時間当たりの収集率を高める高速収集。どちらが優れているかってことはなく、結論としてどちらもあれば尚よしということに。前置きが長くなりましたが採取+2と高速収集を同時発動させてます。レシピは下記。
--------------------------------
レザーライトUヘルム 頭Lv3 3/(+4)
レザーライトUメイル 胴Lv1 3/0
レザーライトSアーム 腕Lv2 2(+2)/3
レザーライトSベルト 腰Lv1 2/1
グリーンSジャージー 脚Lv1 3/2
採取(15)/高速収集(10) です。頭に速手珠で高速収集+4、腕に千手珠で採取を+2してます。連打すると採掘の表示が間に合わないほど高速で掘れます。火山だけでなく密林で古びたツボのパーツを探したり、老山龍戦に使ったりと汎用性も抜群。使い勝手のよいお気に入り装備です。
体液とバッタは採取以外の方法で入手できるのに対し、紅蓮石だけは火山で二箇所のみ掘れることを除いては入手の方法がなかった。そう過去形。上位になると火山採掘箇所の半数以上に紅蓮石が配置される。一クエストで2〜3個、多いと5個を上回って掘れる。あの苦労はなんだったんだ…と思うぐらいポロポロ掘れる。まぁ掘れるってんなら掘ろうということでサブクリアか三死リターンで火山めぐり。だんだんと心得て採取+2のスキルを併用したり、ザコに邪魔されないように高速収集を試したりした。回数を増やす採取+のスキルと単位時間当たりの収集率を高める高速収集。どちらが優れているかってことはなく、結論としてどちらもあれば尚よしということに。前置きが長くなりましたが採取+2と高速収集を同時発動させてます。レシピは下記。
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レザーライトUヘルム 頭Lv3 3/(+4)
レザーライトUメイル 胴Lv1 3/0
レザーライトSアーム 腕Lv2 2(+2)/3
レザーライトSベルト 腰Lv1 2/1
グリーンSジャージー 脚Lv1 3/2
採取(15)/高速収集(10) です。頭に速手珠で高速収集+4、腕に千手珠で採取を+2してます。連打すると採掘の表示が間に合わないほど高速で掘れます。火山だけでなく密林で古びたツボのパーツを探したり、老山龍戦に使ったりと汎用性も抜群。使い勝手のよいお気に入り装備です。
連休中日だってのに午前中は出勤。もーこの段でドスの話題以外ないわけです。
ふと思い立って妻を街(ドンドルマ)に連れて行く。以前誘ったときは、村での狩りに行き詰まり、「アクション無理」とさじを投げていたのですが、多人数ならどーよとレオとジゼルに合流してゲリョス狩りに出かける。
ゲリョスにはシビレ罠が効かないという笑撃の事実や、片手以外は今更ながらに弾かれまくるなどのドタバタ劇の末に討伐。これを二度三度と繰り返し、どーよと尋ねると「楽だね〜」という回答。「楽しい」ではないのかなぁ…とは思いつつも、翌日いっしょにやろうと誘われたので好しとする。
さて、セカンド育成を念頭に攻略ルートを模索していたことも幸いし、妻キャラはオフで砂漠にすら行ってないのにデッドリィタバルジンまであと少し。データの蓄積って重要ね。
つまり、オンにつなげる環境でかつ協力者がいるのなら、最初から沼地でゲリョス、ゲリョス【亜種】、ドスイーオスを狩り、砂漠でドスガレオスを狩ればデッドリィタバルジンは作れちゃう。防具もザザミシリーズを作成すれば、死束と合わせて研磨珠を五つつけて「砥ぎ名人」が、守護珠を二つつけて「防御+30」も発動。こうなると独壇場で砂漠クシャ撃退まで一直線。ってわたしがオフ進めちゃ意味がないんです。
なんだか妻のキャラ育成にかこつけて、わたしが二周目を楽しんでいるかのようですなぁ…。
ふと思い立って妻を街(ドンドルマ)に連れて行く。以前誘ったときは、村での狩りに行き詰まり、「アクション無理」とさじを投げていたのですが、多人数ならどーよとレオとジゼルに合流してゲリョス狩りに出かける。
ゲリョスにはシビレ罠が効かないという笑撃の事実や、片手以外は今更ながらに弾かれまくるなどのドタバタ劇の末に討伐。これを二度三度と繰り返し、どーよと尋ねると「楽だね〜」という回答。「楽しい」ではないのかなぁ…とは思いつつも、翌日いっしょにやろうと誘われたので好しとする。
さて、セカンド育成を念頭に攻略ルートを模索していたことも幸いし、妻キャラはオフで砂漠にすら行ってないのにデッドリィタバルジンまであと少し。データの蓄積って重要ね。
つまり、オンにつなげる環境でかつ協力者がいるのなら、最初から沼地でゲリョス、ゲリョス【亜種】、ドスイーオスを狩り、砂漠でドスガレオスを狩ればデッドリィタバルジンは作れちゃう。防具もザザミシリーズを作成すれば、死束と合わせて研磨珠を五つつけて「砥ぎ名人」が、守護珠を二つつけて「防御+30」も発動。こうなると独壇場で砂漠クシャ撃退まで一直線。ってわたしがオフ進めちゃ意味がないんです。
なんだか妻のキャラ育成にかこつけて、わたしが二周目を楽しんでいるかのようですなぁ…。
午前中にエンジュ氏と合流。夕方から和助氏、Luck氏も合流し、妻とわたしを含め五人で飲む。会場が海沿いだったこともあり、新鮮な海の幸に舌鼓をうちつつガブガブと飲む。普段はもっぱら食べるのが主なのだが、勧められるままガブガブと飲む。うまうまと食べつつガブガブと飲む。当然酔う。その場で眠ってしまいたい衝動を抑え、勧められるまま二次会へ。
二次会場は店内で本格的なダーツが楽しめるという小奇麗なお店。タンカレーやボンベサファイアといった耳慣れないカタカナ群に苦しめられる。唯一知っていたグレンリベットは使い勝手の良い小型ユニットではなく肝臓に強力なダメージを与える飲み物でございました。ウイスキーとチョコとの相性や、チェイサーを交えた飲みなど、普段とは縁遠い時間を楽しむ。初心者のわたしには香りや風味を味わうにはいたらず、いたずらに酔いを深めることになりましたとさ。
その後、実家でルーンバウンドを始める。もうグデグデではあったが集まったらアナログゲーは暗黙の了解。すでに頭痛いコールも聞かれる中でプレイ開始。
簡単に説明するとファンタジー世界の英雄となり、仲間を見つけて探索を行っていくゲーム。"High Lord Margath"という竜を倒すか、"Dragon Rune"を3個集めたプレイヤーがゲームに勝利します。12人の個性的なヒーローを選択し、移動、戦闘、街での買い物を経てキャラを成長させ〜的な流れ。特に個性的なのが移動で、へクスで書かれたマップにはそれぞれ道や丘、山、川などに分類されマークが書かれている。特製のダイスにはそのマークが書かれていて、マークを組み合わせて移動すると。例えば目的地には道道道川と通れば到達できるが出目は道道丘山山なので道道までしか移動できない。総じて道や平地といった出目は多く、山や丘といった出目は少ない。ショートカットのつもりで山道に入ると、抜け出せなくなってしまうこともある。二時間近く遊んだものの結局1レベルさえも上がらず、年末にガチでやろうということになってお開き。一度ルールを覚えればジワジワくるタイプの作品。テーブルトークよろしく、おそらくいろいろなやり方でゲームを攻略できると思うので、興味のある人はソレ系サイト参照のこと。
今年は連休らしいことせずに終わるかなと思っていたので非常に有意義でしたとさ。
二次会場は店内で本格的なダーツが楽しめるという小奇麗なお店。タンカレーやボンベサファイアといった耳慣れないカタカナ群に苦しめられる。唯一知っていたグレンリベットは使い勝手の良い小型ユニットではなく肝臓に強力なダメージを与える飲み物でございました。ウイスキーとチョコとの相性や、チェイサーを交えた飲みなど、普段とは縁遠い時間を楽しむ。初心者のわたしには香りや風味を味わうにはいたらず、いたずらに酔いを深めることになりましたとさ。
その後、実家でルーンバウンドを始める。もうグデグデではあったが集まったらアナログゲーは暗黙の了解。すでに頭痛いコールも聞かれる中でプレイ開始。
簡単に説明するとファンタジー世界の英雄となり、仲間を見つけて探索を行っていくゲーム。"High Lord Margath"という竜を倒すか、"Dragon Rune"を3個集めたプレイヤーがゲームに勝利します。12人の個性的なヒーローを選択し、移動、戦闘、街での買い物を経てキャラを成長させ〜的な流れ。特に個性的なのが移動で、へクスで書かれたマップにはそれぞれ道や丘、山、川などに分類されマークが書かれている。特製のダイスにはそのマークが書かれていて、マークを組み合わせて移動すると。例えば目的地には道道道川と通れば到達できるが出目は道道丘山山なので道道までしか移動できない。総じて道や平地といった出目は多く、山や丘といった出目は少ない。ショートカットのつもりで山道に入ると、抜け出せなくなってしまうこともある。二時間近く遊んだものの結局1レベルさえも上がらず、年末にガチでやろうということになってお開き。一度ルールを覚えればジワジワくるタイプの作品。テーブルトークよろしく、おそらくいろいろなやり方でゲームを攻略できると思うので、興味のある人はソレ系サイト参照のこと。
今年は連休らしいことせずに終わるかなと思っていたので非常に有意義でしたとさ。
連休初日だってのに出勤。もーこの段でドスの話題以外ないわけです。
さて、最近揃えた装備にイーオスSセットってのがあります。なぜと思う人も多いかと思うんですが、実はえらく強力な代物だったことが最近判明。
スキル的には「毒無効」が発動するものの「麻痺倍加」がついてしまう。どこかUにするとか宝珠で緩和するとして、なんでイーオスSかと。
特筆すべきはその防御力とレベルアップに必要な素材が入手しやすいってこと。イーオス装備自体はドスイーオスの皮をベースとし、イーオスやファンゴの素材で容易にレベル3まで上げることができる。Sにはガウシカの角が必要だが、雪山さえ出していれば問題なし。以後のレベルアップに必要な素材はイーオスの上燐と大猪の硬い皮、モンスターの濃汁といった上位素材。とはいえどれも最序盤に入手できるものばかりなので、回数こなせば充分に手が届く。レベル5まで強化すると、総防御力310。しかもスロットが8つも使えるというオマケつき。これは強い。
ガブラスだろうがイーオスだろうがレイアだろうがゲリョスだろうがバサルモスだろうが怖くない。毒無効ってすごく強い。街中が紫色に染まる日も近いね。
大量に必要なドスイーオスの皮は捕獲することで2〜3枚ずつ集められる。麻痺袋+トラップツールでなく、マヒダケ+光虫+トラップツールがおススメ。最良は道具の日に買い貯めとくことですな。
余談ですが、現状で上位ソロはハンマー1択の様相。やはり取り巻きを短時間で沈められるのが大きい。その分防御は手薄になるけれど、アルゴ自体に大きな変化はないので、体力3倍の効果が色濃く出ない序盤のモンスならなんとか。まぁクックで二死する段で限界は感じてますが…。
さて、最近揃えた装備にイーオスSセットってのがあります。なぜと思う人も多いかと思うんですが、実はえらく強力な代物だったことが最近判明。
スキル的には「毒無効」が発動するものの「麻痺倍加」がついてしまう。どこかUにするとか宝珠で緩和するとして、なんでイーオスSかと。
特筆すべきはその防御力とレベルアップに必要な素材が入手しやすいってこと。イーオス装備自体はドスイーオスの皮をベースとし、イーオスやファンゴの素材で容易にレベル3まで上げることができる。Sにはガウシカの角が必要だが、雪山さえ出していれば問題なし。以後のレベルアップに必要な素材はイーオスの上燐と大猪の硬い皮、モンスターの濃汁といった上位素材。とはいえどれも最序盤に入手できるものばかりなので、回数こなせば充分に手が届く。レベル5まで強化すると、総防御力310。しかもスロットが8つも使えるというオマケつき。これは強い。
ガブラスだろうがイーオスだろうがレイアだろうがゲリョスだろうがバサルモスだろうが怖くない。毒無効ってすごく強い。街中が紫色に染まる日も近いね。
大量に必要なドスイーオスの皮は捕獲することで2〜3枚ずつ集められる。麻痺袋+トラップツールでなく、マヒダケ+光虫+トラップツールがおススメ。最良は道具の日に買い貯めとくことですな。
余談ですが、現状で上位ソロはハンマー1択の様相。やはり取り巻きを短時間で沈められるのが大きい。その分防御は手薄になるけれど、アルゴ自体に大きな変化はないので、体力3倍の効果が色濃く出ない序盤のモンスならなんとか。まぁクックで二死する段で限界は感じてますが…。
過日開かれたグランプリ大阪における上位8人のレシピが公開されたので、各カードの利用率を調べてみました。メイン320枚中の内訳は下記のとおり。
まずは色別。
緑:159枚、黒:125枚、青:018枚、赤:018枚、白:000枚という結果。
緑:152枚、黒:112枚、青:042枚、白:014枚、赤:000枚ってのが前回。
今期も緑がトップ。マナ加速と大型生物に加えファザーというフィニッシャーまで手に入ったことを思えば順当か。最も使われたカードは兎娘キューティ・バニー、象砲手バルカン、誕生の宴、蜘蛛の巣をまとうフェアリー。全て同数18枚。六つのデッキに3枚ずつという内訳。
続く黒は確定除去と墓地回収が強み。最も使われたカードは冥界の門の16枚。
青と赤は同数。しかし青で使われた18枚は全てバードマン・ソウルという寒い結果。
赤で最も使われたカードはトロール流砲撃術の6枚。
白は不遇の0枚。ちなみにサイド含めても0枚。
結果として今期も黒緑が猛威を振るったといえます。黒緑を食えると噂された青緑も決勝8人には見られず。下馬評を覆すように赤黒中速デッキが優勝をさらうという興味深い結末。これだから大きな大会は目が離せません。
とはいえ優勝した赤黒中速が地方でも猛威を振るうかといえば微妙。ここにメタゲームのおもしろさがあるんじゃないかなと。
ま、確実にカードプールが潤った影響が出たなってのが雑感。今月26日にはさらに新弾が追加され、一つのセットが完結します。スタン落ちするとなればこのくくりで使えなくなるので、まぁどーするかってのもここで決まるんじゃないかな〜と思います。
ゲーム自体は面白いが認知度は限りなく低いという現状。裏目裏目の販促。地方置き去りのイベント展開。どーするもこーするもないような気はしますけど。
清濁合わせて楽しんだ人が勝ち組よね。
まずは色別。
緑:159枚、黒:125枚、青:018枚、赤:018枚、白:000枚という結果。
緑:152枚、黒:112枚、青:042枚、白:014枚、赤:000枚ってのが前回。
今期も緑がトップ。マナ加速と大型生物に加えファザーというフィニッシャーまで手に入ったことを思えば順当か。最も使われたカードは兎娘キューティ・バニー、象砲手バルカン、誕生の宴、蜘蛛の巣をまとうフェアリー。全て同数18枚。六つのデッキに3枚ずつという内訳。
続く黒は確定除去と墓地回収が強み。最も使われたカードは冥界の門の16枚。
青と赤は同数。しかし青で使われた18枚は全てバードマン・ソウルという寒い結果。
赤で最も使われたカードはトロール流砲撃術の6枚。
白は不遇の0枚。ちなみにサイド含めても0枚。
結果として今期も黒緑が猛威を振るったといえます。黒緑を食えると噂された青緑も決勝8人には見られず。下馬評を覆すように赤黒中速デッキが優勝をさらうという興味深い結末。これだから大きな大会は目が離せません。
とはいえ優勝した赤黒中速が地方でも猛威を振るうかといえば微妙。ここにメタゲームのおもしろさがあるんじゃないかなと。
ま、確実にカードプールが潤った影響が出たなってのが雑感。今月26日にはさらに新弾が追加され、一つのセットが完結します。スタン落ちするとなればこのくくりで使えなくなるので、まぁどーするかってのもここで決まるんじゃないかな〜と思います。
ゲーム自体は面白いが認知度は限りなく低いという現状。裏目裏目の販促。地方置き去りのイベント展開。どーするもこーするもないような気はしますけど。
清濁合わせて楽しんだ人が勝ち組よね。
フルアーマーグラビモス
2006年4月28日 ゲーム ドスの話。グラビS装備がやばい。どーやばいかって超かっこいい。超ツボ。無骨に張り出した肩アーマーやゴツゴツした造型は某サンライズ系のソレ。これでランスなんか背負わせると飛行形態に変形しますかと素で聞いてしまうかもしれない。いわゆる「がっかり」モーションを取るとマジ飛行形態。このまま移動したい気持ちでいっぱいになる。
そんな超素敵なグラビS装備、実はスペックも高い。ガード性能+1と防御力+30が発動する。都合270という防御力。手持ち装備では最高の値だったりしてなコレ。
まぁ、泣く泣くこの装備を整えたのには理由がある。上位ガノトトス【亜種】に挑もうと考えていたから。水属性の大剣である蒼刃剣ガノトトスは今後の狩りに必要な打撃力と一部飛竜への決定力としてぜひ投入したい一品。必要な上位素材はモンスターの濃汁だけと思っていたら、翠水竜のヒレも上位だったという罠。ガノスはランスでお客さんですよという言葉を信じ下位ガノスのソロ討伐に励むこと数日。ランスの方が雷片手よりも確実に、かつ早く狩れるんだという確証のもと、ついに捕獲に成功したのが先日。上位の原則は体力と攻撃力。立ち回りが安定すれば殴る回数を増やすことで勝てるはずと上位ガノスにソロで挑んだ。ソロだとなんでか釣れるんだよね。
ということでドスゲネポスやガレオスを掃除してついにガノスと対峙。お前の動きはぁぁぁ見切ってんだよぉぉと荒木飛呂彦作品よろしく突貫。付く付く付くヒラリ、付くゲフ。ゲフ? 不覚にもタックルを喰らってしまう。どうやら緊張しているらしく距離を取って回復。気を取り直して付く付くゲフ。ゲフ? あれ、なんか動き早くね。ちょいやばいよと距離を取ろうとしたところに水ブレスで死亡。まーまーまー最初だしねと再び釣り場へ。ガレオスを掃除して再びガノスと対峙。お前の動きはぁぁぁ見切ってんだよぉぉと荒木飛呂彦作品よろしく突貫。付くゲフ。ゲフ? あのねタックル早いの。ガード間に合わないの。ブンて、ブンてタックル出すの。下位はサンハイ、ブーンなのに。やばいよと距離を取ろうとしたところに水ブレス。二死。野球はツーアウトからと偉い人は言いました。もっと慎重にねとガレオスを掃除しているところに逆転許さぬ弧状水ブレス。うわぁぁぁぁって。うわぁぁぁぁって。体力最大だったのにうわぁぁぁぁって。即死ですか!
即死だったのよ。もーね、どーしろと。通常グラビ装備で大敗してS装備にしたら勝てましたってんならともかく、最初からグレートマジンガー出したけど負けましたってんじゃマジンガーZはどうすればいいのか。いや問題はだったら最終回でマジンガーZがボコボに壊される前にグレートマジンガー出しとけよとかそーゆーことなのか。違うな。なんだおい。ともかく大敗ですよ。惨敗。計6回しか突いてないのは内緒。道は険しい。
そんな超素敵なグラビS装備、実はスペックも高い。ガード性能+1と防御力+30が発動する。都合270という防御力。手持ち装備では最高の値だったりしてなコレ。
まぁ、泣く泣くこの装備を整えたのには理由がある。上位ガノトトス【亜種】に挑もうと考えていたから。水属性の大剣である蒼刃剣ガノトトスは今後の狩りに必要な打撃力と一部飛竜への決定力としてぜひ投入したい一品。必要な上位素材はモンスターの濃汁だけと思っていたら、翠水竜のヒレも上位だったという罠。ガノスはランスでお客さんですよという言葉を信じ下位ガノスのソロ討伐に励むこと数日。ランスの方が雷片手よりも確実に、かつ早く狩れるんだという確証のもと、ついに捕獲に成功したのが先日。上位の原則は体力と攻撃力。立ち回りが安定すれば殴る回数を増やすことで勝てるはずと上位ガノスにソロで挑んだ。ソロだとなんでか釣れるんだよね。
ということでドスゲネポスやガレオスを掃除してついにガノスと対峙。お前の動きはぁぁぁ見切ってんだよぉぉと荒木飛呂彦作品よろしく突貫。付く付く付くヒラリ、付くゲフ。ゲフ? 不覚にもタックルを喰らってしまう。どうやら緊張しているらしく距離を取って回復。気を取り直して付く付くゲフ。ゲフ? あれ、なんか動き早くね。ちょいやばいよと距離を取ろうとしたところに水ブレスで死亡。まーまーまー最初だしねと再び釣り場へ。ガレオスを掃除して再びガノスと対峙。お前の動きはぁぁぁ見切ってんだよぉぉと荒木飛呂彦作品よろしく突貫。付くゲフ。ゲフ? あのねタックル早いの。ガード間に合わないの。ブンて、ブンてタックル出すの。下位はサンハイ、ブーンなのに。やばいよと距離を取ろうとしたところに水ブレス。二死。野球はツーアウトからと偉い人は言いました。もっと慎重にねとガレオスを掃除しているところに逆転許さぬ弧状水ブレス。うわぁぁぁぁって。うわぁぁぁぁって。体力最大だったのにうわぁぁぁぁって。即死ですか!
即死だったのよ。もーね、どーしろと。通常グラビ装備で大敗してS装備にしたら勝てましたってんならともかく、最初からグレートマジンガー出したけど負けましたってんじゃマジンガーZはどうすればいいのか。いや問題はだったら最終回でマジンガーZがボコボに壊される前にグレートマジンガー出しとけよとかそーゆーことなのか。違うな。なんだおい。ともかく大敗ですよ。惨敗。計6回しか突いてないのは内緒。道は険しい。
ドスの話。剥ぎ回数が+1される剥ぎ取り。以前はランポスに二度目の剥ぎ取りが間に合わずネタ装備のレッテルを貼ってしまったわけですが…。
紅蓮石が欲しかったので上位火山へ。装備はたまたまギルド装備で剥ぎ取り名人発動中。毒束で虫を狩り、ムリっムリっと剥ぐ。するとあら不思議、虫健在。またムリっムリっと剥げるじゃないですか。何度か試してみましたが間違いなく二回剥げる。ムリっムリっと剥げる。
ごめん剥げる。二回剥げる。ムリっムリっと剥げる。原因はどーも死体崩壊の間際に剥ぎ取り始めたからで、時間内なら余裕で剥げる。もちろん虫からも二回剥げる。レイアの尻尾からも二回剥げる。レウスの尻尾からも二回剥げる。クシャの尻尾からも二回剥げる。ナナの尻尾からも…
なんつか倍と聞くととたんに得した気分。毒束片手に上位密林で虫狩りですよ。しったら出るわ出るわ、濃汁でべろんべろんになるほど出るのよ。しかも時間中は無限に沸くもんだから狩り放題。時間切れでお持ち帰り。
3が4に増えるのは別に…って感じだけど1が2になるのはスゲぇ。
大量のフリル成分を含む衣装をまとい、血みどろになって剥ぎを繰り返すはずが、怪傑ゾロ風の衣装をまとい、汁まみれで剥ぎを繰り返すとは思わなんだ。
ちなみにギルド装備以外で剥ぎ取り名人を発動させようってんなら、皮剥珠と獣剥珠が必要。前者はスロット一つでスキル値一つ上昇。修羅原珠×1、肉球のスタンプ×1、鋼龍の翼膜×1と400円が必要。後者はスロット二つでスキル値三つ上昇。修羅原珠×1、肉球のハンコ×1、錆びた龍翼×1と750円が必要。死束につければスキル値計四つは稼げますが鋼龍の翼膜って…。錆びた龍翼はオフの迎撃戦でのみ入手可能。オフ専なら素直にギルド装備揃えろってことみたいね。
紅蓮石が欲しかったので上位火山へ。装備はたまたまギルド装備で剥ぎ取り名人発動中。毒束で虫を狩り、ムリっムリっと剥ぐ。するとあら不思議、虫健在。またムリっムリっと剥げるじゃないですか。何度か試してみましたが間違いなく二回剥げる。ムリっムリっと剥げる。
ごめん剥げる。二回剥げる。ムリっムリっと剥げる。原因はどーも死体崩壊の間際に剥ぎ取り始めたからで、時間内なら余裕で剥げる。もちろん虫からも二回剥げる。レイアの尻尾からも二回剥げる。レウスの尻尾からも二回剥げる。クシャの尻尾からも二回剥げる。ナナの尻尾からも…
なんつか倍と聞くととたんに得した気分。毒束片手に上位密林で虫狩りですよ。しったら出るわ出るわ、濃汁でべろんべろんになるほど出るのよ。しかも時間中は無限に沸くもんだから狩り放題。時間切れでお持ち帰り。
3が4に増えるのは別に…って感じだけど1が2になるのはスゲぇ。
大量のフリル成分を含む衣装をまとい、血みどろになって剥ぎを繰り返すはずが、怪傑ゾロ風の衣装をまとい、汁まみれで剥ぎを繰り返すとは思わなんだ。
ちなみにギルド装備以外で剥ぎ取り名人を発動させようってんなら、皮剥珠と獣剥珠が必要。前者はスロット一つでスキル値一つ上昇。修羅原珠×1、肉球のスタンプ×1、鋼龍の翼膜×1と400円が必要。後者はスロット二つでスキル値三つ上昇。修羅原珠×1、肉球のハンコ×1、錆びた龍翼×1と750円が必要。死束につければスキル値計四つは稼げますが鋼龍の翼膜って…。錆びた龍翼はオフの迎撃戦でのみ入手可能。オフ専なら素直にギルド装備揃えろってことみたいね。