もやしもん 2 (2)
2006年5月26日 読書
ISBN:4063521265 コミック 石川 雅之 講談社 2005/10/21 ¥560
アフタ〜の戦略にまんまと引っかかった。ジワっとくる感じの面白さ。日常っぽいのか、壮大なテーマが隠れているのか図りきれません。げんしけん読んだときも思いましたが、大学生活(気の会う仲間たちと過ごす日々)ってのは楽しいってことで。
アフタ〜の戦略にまんまと引っかかった。ジワっとくる感じの面白さ。日常っぽいのか、壮大なテーマが隠れているのか図りきれません。げんしけん読んだときも思いましたが、大学生活(気の会う仲間たちと過ごす日々)ってのは楽しいってことで。
モンスターハンター2 ザ・マスターガイド
2006年5月2日 読書
ISBN:4840234035 単行本 電撃プレイステーション編集部 メディアワークス 2006/04/28 ¥1,785
買いました。巷じゃデータ集としても資料としても中途半端という酷評。内容についてはオフ限定で、かつココット村以降については触りだけ。上位についてはまったく触れず。今日日ネット環境のない状態でネットゲーするってのはありえない話なので、必要な情報は自分で収集しなさいよってことなのか。オフ限定ならオフ限定で、各モンスの攻略記事なんかはもうすこし具体でもよかったんじゃないのかなぁ〜とも。
とはいえ読み返すと意外に「なるほど」ってことも多いから侮れない。紙媒体は偉大だ。
買いました。巷じゃデータ集としても資料としても中途半端という酷評。内容についてはオフ限定で、かつココット村以降については触りだけ。上位についてはまったく触れず。今日日ネット環境のない状態でネットゲーするってのはありえない話なので、必要な情報は自分で収集しなさいよってことなのか。オフ限定ならオフ限定で、各モンスの攻略記事なんかはもうすこし具体でもよかったんじゃないのかなぁ〜とも。
とはいえ読み返すと意外に「なるほど」ってことも多いから侮れない。紙媒体は偉大だ。
ドスの話。ここまできたら順次スキルを検証しようじゃないかといった心持ちになる。今日は匠。10で発動する「斬れ味レベル+1」は武器の切れ味ゲージが伸びるというもの。ただ伸びるだけじゃなくて、次の色に更新される場合もある。
切れ味ゲージは赤(×0.25)、橙(×0.5)、黄(×0.75)、緑(×1)、青(×1.06)、白(×1.13)の順に切れ味が増し、( )内の数値を基礎攻撃力に乗じる。
緑、黄、橙…と0.25ずつ倍率が減少するのに対し、白や青の上昇率はわずか。なので爆発的な攻撃力アップが期待できるわけではない。ただ緑だと弾かれる肉質防御率25%を青と白は切れるようになるので、体感的には『よく斬れる』印象。
単に肉質防御率25%を斬ろうってんなら達人スキルの「見切り+1」のほうが会心率の上昇も手伝ってお得な感じ。とはいえ切れ味ゲージ自体が長くなるので長期戦上等だし、上位で強化しないと使い勝手の悪い得物も、黄から緑に伸ばすことで使い勝手が大幅に増す。発動に必要な条件もゆるいので中盤を支えてくれそうだ。大剣や太刀なんかと相性よさげかと。
余談だが砥石は切れ味を最大まで回復させるんじゃなくて一定値の回復なのね。真っ赤にして研いだら青ゲージには届きませんでした。へーへーって感じ。
------------------------
ランポスUヘルム 頭(2)
クロオビメイル 胴(2)
ゲネポスUアーム 腕(2)
クロオビフォールド 腰(=2)
ガレオスSグリーヴ 脚(=2)
強化に必要なゲネポスの皮が足りなかったりする罠。
切れ味ゲージは赤(×0.25)、橙(×0.5)、黄(×0.75)、緑(×1)、青(×1.06)、白(×1.13)の順に切れ味が増し、( )内の数値を基礎攻撃力に乗じる。
緑、黄、橙…と0.25ずつ倍率が減少するのに対し、白や青の上昇率はわずか。なので爆発的な攻撃力アップが期待できるわけではない。ただ緑だと弾かれる肉質防御率25%を青と白は切れるようになるので、体感的には『よく斬れる』印象。
単に肉質防御率25%を斬ろうってんなら達人スキルの「見切り+1」のほうが会心率の上昇も手伝ってお得な感じ。とはいえ切れ味ゲージ自体が長くなるので長期戦上等だし、上位で強化しないと使い勝手の悪い得物も、黄から緑に伸ばすことで使い勝手が大幅に増す。発動に必要な条件もゆるいので中盤を支えてくれそうだ。大剣や太刀なんかと相性よさげかと。
余談だが砥石は切れ味を最大まで回復させるんじゃなくて一定値の回復なのね。真っ赤にして研いだら青ゲージには届きませんでした。へーへーって感じ。
------------------------
ランポスUヘルム 頭(2)
クロオビメイル 胴(2)
ゲネポスUアーム 腕(2)
クロオビフォールド 腰(=2)
ガレオスSグリーヴ 脚(=2)
強化に必要なゲネポスの皮が足りなかったりする罠。
月刊誌「ゲームぎゃざ」が休刊になった。後任はGameJapanという新刊が行うそうだ。RPGマガジン時代からの付き合いなので、誌名変更は二度目。トレカの繁栄と衰退に比例する売り上げだったようで、今回の休刊もやむなしといったところ。
なにより10年来の付き合いだったWocとのつながりをタカラに奪われ、クラウトファンタジーやVSシステムと迷走するも固定ファンは確立できず。アルカディアと丸かぶりの大型筺体ゲーの記事や、出来損ないのファミ通みたいなハード紹介には正直辟易。中途半端なアニメ雑誌みたいにOVAの紹介記事を書いてみたり、何がしたのかよくわかりません。
この手の雑誌はユーザー層の偏りによる発行部数の少なさから収益が見込めない。どらかといえば万民受けよりは差別化を期待しているわけで、アナログゲームに特化した内容に踏み切ってもらえれば万々歳なのだが…。
今日日情報の新鮮さからいえばネットに遠く及ばないのが雑誌の辛いところ。とはいえ、別にスクープ記事だけが目当てなのではなく、資料的価値や連載記事に良さを見出すことも多い。というか、手広くやるのはファミ通に任せて、あくまでもアナログゲームを中心にすえた誌面構成を期待したい。
余談だが「やっぱりボードゲームが好き」はすばらしい企画だった。増ページして復活してくれることを期待している。
なにより10年来の付き合いだったWocとのつながりをタカラに奪われ、クラウトファンタジーやVSシステムと迷走するも固定ファンは確立できず。アルカディアと丸かぶりの大型筺体ゲーの記事や、出来損ないのファミ通みたいなハード紹介には正直辟易。中途半端なアニメ雑誌みたいにOVAの紹介記事を書いてみたり、何がしたのかよくわかりません。
この手の雑誌はユーザー層の偏りによる発行部数の少なさから収益が見込めない。どらかといえば万民受けよりは差別化を期待しているわけで、アナログゲームに特化した内容に踏み切ってもらえれば万々歳なのだが…。
今日日情報の新鮮さからいえばネットに遠く及ばないのが雑誌の辛いところ。とはいえ、別にスクープ記事だけが目当てなのではなく、資料的価値や連載記事に良さを見出すことも多い。というか、手広くやるのはファミ通に任せて、あくまでもアナログゲームを中心にすえた誌面構成を期待したい。
余談だが「やっぱりボードゲームが好き」はすばらしい企画だった。増ページして復活してくれることを期待している。
ソウルキャリバーIII スターティングガイドブック
2005年12月2日 読書
大丈夫。なんてったってファミ痛の攻略本ですから。
先日訪れた帝王と年末にキャリバーIIIでの対戦を誓ったから大変。いやいやいや、改めて覚えなきゃいけないことの多さに辟易するね。鉄拳5はまだガードがレバーだったんでなんとかなったけれど、ボタンガード自体に慣れてないんだよなぁ…。
ちまたじゃVC(Variabl Cancell)なんつ小ネタも発見され、指吊る間際ですよコレ。
VCの操作はG225。対応技はガードボタン押しつつ下下ニュートラルの操作で硬直がキャンセルできます。つってもね、立ち回りの中に操作を組み込むって段で難易度ベリ高なんですけど。古参は平気なのか。1フレ風神拳とかと同じで練習ってことなのか。
とりあえず対戦動画とか見るにつけ、基本の立ち回りから覚えようと心に誓った次第。
先日訪れた帝王と年末にキャリバーIIIでの対戦を誓ったから大変。いやいやいや、改めて覚えなきゃいけないことの多さに辟易するね。鉄拳5はまだガードがレバーだったんでなんとかなったけれど、ボタンガード自体に慣れてないんだよなぁ…。
ちまたじゃVC(Variabl Cancell)なんつ小ネタも発見され、指吊る間際ですよコレ。
VCの操作はG225。対応技はガードボタン押しつつ下下ニュートラルの操作で硬直がキャンセルできます。つってもね、立ち回りの中に操作を組み込むって段で難易度ベリ高なんですけど。古参は平気なのか。1フレ風神拳とかと同じで練習ってことなのか。
とりあえず対戦動画とか見るにつけ、基本の立ち回りから覚えようと心に誓った次第。