初期型のプレステ2が動作しなくなってから数カ月。結局、薄型を購入して場をしのいだわけです。が、二台あったらなにかと便利だなと思うことしきり。かといってもう一台買うのももったいない。修理にいくらかかるのかと調べたところ、エモーションエンジン交換で¥15750、ディスクが読み込めない場合、光デバイス交換で¥9450とのこと。
こりゃー新型買ったほうが安い。じゃあ、捨てたものとして修理できないかと調べた。症状はドライブが読めなくなるものがほとんどで、故障の原因はレーザーの出力とピックアップの高さ。
なんか調べれば調べるほどレーザーの出力を上げるとか、ピックアップ部分を調整するとかで動くんじゃなかろーかと。なんか直せそうな予感。
そーいってドリキャスを完全に破壊した実績のことは忘れてください。直るといーなー。
こりゃー新型買ったほうが安い。じゃあ、捨てたものとして修理できないかと調べた。症状はドライブが読めなくなるものがほとんどで、故障の原因はレーザーの出力とピックアップの高さ。
なんか調べれば調べるほどレーザーの出力を上げるとか、ピックアップ部分を調整するとかで動くんじゃなかろーかと。なんか直せそうな予感。
そーいってドリキャスを完全に破壊した実績のことは忘れてください。直るといーなー。
デロの話。最強の矛と最強の盾は互角だとされている。しかし、実際は矛が圧倒的に有利。なぜなら盾は矛の攻撃を全て防がなければならないから。矛を「勝つための手段」、盾を「負けないための手段」と置き換えると、盾よりも矛を磨くべきなのは当然至極。
M:tgなら20点のライフ削る。デュマスなら五枚のシールドを破壊して本体を攻撃する。デロはスマッシュを7点与えることが勝利条件。
ではいかにしてこの7点をスマッシュを与えるべきか、つまり「勝つための手段」の考察が足りなかったのではないかと愕然。
そこで一般的なデッキの理想的な回りを表にした。詳しくは秘密のほうに記述したが、表にすることで、どこが攻め時で、どう攻めるべきかがなんとなくわかった。
要は『盤面の優位』を確立することが勝利に直結する。場に残るパーマネントには質と量(数)がある。どちらか一方で勝ることは相手の行動を大きく阻害する。相手よりもパワー500上回っていること、生物の数で勝っていること。どちらも盤面の優位を確立している。先に述べた表のおかげで、そのデッキが盤面の優位を確立するのがいつなのかを把握することができた。
このデロというゲーム、いかにプランを多様しても同一ターン内にできることは限られている。この限られたせめぎ合いの中で、どうやって場に生物を残すかを考察することこそ、矛を磨くことにほかならない。
確定除去といった磐石の盾だけでは脆弱な矛を上回ることはできない。手札やマナの優位は確かに重要だが、相手にスマッシュを与えるのはあくまでも場の生物。『盤面の優位』を保つために手札やマナ、相手生物を破壊するのだと考えるわけだ。
また、場に複数の生物を並べるのは量で相手を上回るため。1ターン目に出した生物を2ターン目に進軍させるより、4ターン目まで生物を並べ、5ターン目いっせいに攻め込むほうがはるかに対処が困難だから。相手の盾を上回る矛でなければ勝つことはできない。すると『盤面の優位』を見極めることで、必然的に攻め時も見えてくる。この『盤面の優位』を前提として考えると、メタの筆頭たる青緑、黒緑、各種ウィニーがなぜメタの中心にいるのかわかる。
ここまで理解して、やっと各デッキの強さや脆さが露呈する。漠然と遅いデッキに早いデッキは強いという捉え方では、実際の試合中にどこが攻め時かを読むことは難しい。いかに中速デッキに対して遅いデッキは部があるといっても、どこまでが耐え、どこから巻き返すべきなのかを知らなければ本末転倒だ。
これからの調整では『盤面の優位』を嗅ぎ分ける力を身に付けたい。そしていかにして「詰め」るのかを研ぎ澄ませば、おのずと目指すべきデッキも作れるはず。発売当初から霞の中を迷走していたが、初めて確信に触れた気がする。
M:tgなら20点のライフ削る。デュマスなら五枚のシールドを破壊して本体を攻撃する。デロはスマッシュを7点与えることが勝利条件。
ではいかにしてこの7点をスマッシュを与えるべきか、つまり「勝つための手段」の考察が足りなかったのではないかと愕然。
そこで一般的なデッキの理想的な回りを表にした。詳しくは秘密のほうに記述したが、表にすることで、どこが攻め時で、どう攻めるべきかがなんとなくわかった。
要は『盤面の優位』を確立することが勝利に直結する。場に残るパーマネントには質と量(数)がある。どちらか一方で勝ることは相手の行動を大きく阻害する。相手よりもパワー500上回っていること、生物の数で勝っていること。どちらも盤面の優位を確立している。先に述べた表のおかげで、そのデッキが盤面の優位を確立するのがいつなのかを把握することができた。
このデロというゲーム、いかにプランを多様しても同一ターン内にできることは限られている。この限られたせめぎ合いの中で、どうやって場に生物を残すかを考察することこそ、矛を磨くことにほかならない。
確定除去といった磐石の盾だけでは脆弱な矛を上回ることはできない。手札やマナの優位は確かに重要だが、相手にスマッシュを与えるのはあくまでも場の生物。『盤面の優位』を保つために手札やマナ、相手生物を破壊するのだと考えるわけだ。
また、場に複数の生物を並べるのは量で相手を上回るため。1ターン目に出した生物を2ターン目に進軍させるより、4ターン目まで生物を並べ、5ターン目いっせいに攻め込むほうがはるかに対処が困難だから。相手の盾を上回る矛でなければ勝つことはできない。すると『盤面の優位』を見極めることで、必然的に攻め時も見えてくる。この『盤面の優位』を前提として考えると、メタの筆頭たる青緑、黒緑、各種ウィニーがなぜメタの中心にいるのかわかる。
ここまで理解して、やっと各デッキの強さや脆さが露呈する。漠然と遅いデッキに早いデッキは強いという捉え方では、実際の試合中にどこが攻め時かを読むことは難しい。いかに中速デッキに対して遅いデッキは部があるといっても、どこまでが耐え、どこから巻き返すべきなのかを知らなければ本末転倒だ。
これからの調整では『盤面の優位』を嗅ぎ分ける力を身に付けたい。そしていかにして「詰め」るのかを研ぎ澄ませば、おのずと目指すべきデッキも作れるはず。発売当初から霞の中を迷走していたが、初めて確信に触れた気がする。
ドスの話。達人を+15まで上げ、見切り+1を発動させるのは難しい。なぜなら防具の選択肢が少ないうえ、宝珠に必要な素材が集めにくいから。反面、得られる能力は絶大。弾かれないという効果はモンスの持つ肉質防御率という設定を度外視する。体力は低いが防御力(肉質防御率)は高いや、弱点は×××だけで狙うのが困難といった個性を破壊する。
総じてルールを捻じ曲げる効果というものはゲームバランスすら崩壊させる危うさを持っている。なにをいいたいかといえば、それだけ達人は強いと。確かにダメージは肉質によって減退するが、属性武器で殴ればダメージは通る。密着してゴリゴリ殴ればいつか終わる。捉え方はさまざまだが、全スキル中で最も強力で最も凶悪といっても過言ではない。
唯一の懸念材料は防御力の低さだったわけだが、これも炎王龍シリーズで補完できる。基礎防御力は43。5種揃えれば215という驚異的な値になる。しかも個々が達人+3を持つ。装備するだけで見切り+1が発動。まさに王の強さを体現する装備である。
防御力は万全、しかも見切り+1を取得。さすがオフ最強の装備。ここまで揃えればたいしたもんだ、好きなだけ狩ってください、以後はボーナスステージですといわんばかり。その先がないオフではボーナスっていわれてもなぁ…といった塩梅だが、オンへの道があるならば話は別。ここは一つ奮起して王の強さを手に入れようではないか。
ということで素材と効果を調べた。
■カイザークラウン
達人+3、声帯+2、耐寒+4
炎王龍の角×2、炎の龍鱗×2、雌火竜の逆鱗×1
■カイザーメイル
達人+3、声帯+3、耐寒+3
炎王龍の翼膜×2、炎王龍のたてがみ×1、紅蓮石×3、古龍の血×1
■カイザーアーム
達人+3、声帯+2、耐寒+3
炎王龍の甲殻×2、炎龍の爪×1、紅蓮石×3、古龍の血×1
■カイザーフォールド
達人+3、声帯+3、耐寒+3
炎王龍のたてがみ×1、炎の龍鱗×2、紅蓮石×3、古龍の血×1
■カイザーグリーブ
達人+3、声帯+2、耐寒+4
炎王龍の翼膜×2、炎王龍の甲殻×2、紅蓮石×2、古龍の血×1
ここで問題なのが紅蓮石。なんと計11個も必要。11個って…。紅蓮石の入手困難っぷりは公式クエストのサブ報酬になるほど低い。とはいえ6%で8回掘れるうえ採取+2でさらに確率は上がる。まぁなんとかなるのかも。
よく考えると雌火竜の逆鱗のほうが難しいかもしれない。なにしろ捕獲では手に入らず、討伐をひたすら繰り返すしかない。しかも確率は1%という低さ。こうまでしないと手に入らないのが見切り+1なんだと考えれば、豆腐のようにバサルモスが斬れるのも順当なのか。
なーんて、ここまでしなくても効果だけは手に入っちゃうんだけどさ。
おススメはスカルフェイスに+3宝珠つけて+5、カイザーメイルの+3を脚で胴系倍加して+6、腕と腰は適当に〜ってのがよさげ。ちなみにカイザー装備は工房ばーちゃんの師匠しか作れません。
総じてルールを捻じ曲げる効果というものはゲームバランスすら崩壊させる危うさを持っている。なにをいいたいかといえば、それだけ達人は強いと。確かにダメージは肉質によって減退するが、属性武器で殴ればダメージは通る。密着してゴリゴリ殴ればいつか終わる。捉え方はさまざまだが、全スキル中で最も強力で最も凶悪といっても過言ではない。
唯一の懸念材料は防御力の低さだったわけだが、これも炎王龍シリーズで補完できる。基礎防御力は43。5種揃えれば215という驚異的な値になる。しかも個々が達人+3を持つ。装備するだけで見切り+1が発動。まさに王の強さを体現する装備である。
防御力は万全、しかも見切り+1を取得。さすがオフ最強の装備。ここまで揃えればたいしたもんだ、好きなだけ狩ってください、以後はボーナスステージですといわんばかり。その先がないオフではボーナスっていわれてもなぁ…といった塩梅だが、オンへの道があるならば話は別。ここは一つ奮起して王の強さを手に入れようではないか。
ということで素材と効果を調べた。
■カイザークラウン
達人+3、声帯+2、耐寒+4
炎王龍の角×2、炎の龍鱗×2、雌火竜の逆鱗×1
■カイザーメイル
達人+3、声帯+3、耐寒+3
炎王龍の翼膜×2、炎王龍のたてがみ×1、紅蓮石×3、古龍の血×1
■カイザーアーム
達人+3、声帯+2、耐寒+3
炎王龍の甲殻×2、炎龍の爪×1、紅蓮石×3、古龍の血×1
■カイザーフォールド
達人+3、声帯+3、耐寒+3
炎王龍のたてがみ×1、炎の龍鱗×2、紅蓮石×3、古龍の血×1
■カイザーグリーブ
達人+3、声帯+2、耐寒+4
炎王龍の翼膜×2、炎王龍の甲殻×2、紅蓮石×2、古龍の血×1
ここで問題なのが紅蓮石。なんと計11個も必要。11個って…。紅蓮石の入手困難っぷりは公式クエストのサブ報酬になるほど低い。とはいえ6%で8回掘れるうえ採取+2でさらに確率は上がる。まぁなんとかなるのかも。
よく考えると雌火竜の逆鱗のほうが難しいかもしれない。なにしろ捕獲では手に入らず、討伐をひたすら繰り返すしかない。しかも確率は1%という低さ。こうまでしないと手に入らないのが見切り+1なんだと考えれば、豆腐のようにバサルモスが斬れるのも順当なのか。
なーんて、ここまでしなくても効果だけは手に入っちゃうんだけどさ。
おススメはスカルフェイスに+3宝珠つけて+5、カイザーメイルの+3を脚で胴系倍加して+6、腕と腰は適当に〜ってのがよさげ。ちなみにカイザー装備は工房ばーちゃんの師匠しか作れません。
デロの話。予選を週末に控え、限定戦をさわったのみで現在に至るわけですが、せめて新弾追加以降の情勢など、把握している分だけでも整理しようかと。
現状で有力視されているのは三つ。青緑、黒単、黒緑。
青緑はグランプリ東京を制した歌劇場型に各種マナブーストと打撃力が強化され、歌劇場の対処に追われている相手を尻目に別ラインから攻める流れが強力。戦虎タイガーアイと草笛を吹くフェアリーのスマッシュ2がジワリと効く模様。
手札破壊と確定除去には弱いが、大型を除去されなければ勝ちという鉄板の勝ち筋が魅力。出足が鈍いので速攻系に苦戦するとのこと。
黒単は墓地活用に愛撫の魔煙フェザーを交え、冥界の門を回収するギミックを搭載したもの。中速型で、序盤にスマッシュを与えて動きを固めさせ、呪われた館で全ての手札を破壊してから一気に勝負をつける。詰めの前に手札を全て破壊するので、相手はもはや割り込めない。単体で高いスマッシュを持つスカルティラノスという武器が入ったからこそできる戦法。総じて石橋を叩くプレイヤー向き。戦闘も各種人形とシャドウソウルでトリックを無視する点も見逃せない。負けパターンとしては緑系のマナ加速に追いつけず、人形がかみ合わない場合。そのため赤や緑の中型に苦戦している模様
黒緑は旧来の形から一転、コンボ風に。基本は緑のマナ加速から幻影王ルドルフや大巨人ゴッドファーザーに持ち込み、そのコスト度外視のタップ効果で盤面をひっくり返す。基本は黒をベースとしたコントロールデッキなので、中速デッキに対しては後半の巻き返しで圧倒できる。鍵を握る8マナ圏は冥界の門や生命の門からアンタップ状態で場に出せるので、いかに序盤を耐えるかが課題。動き出すのが二度のマナ加速を経由しても7〜8ターン目なので速攻には大苦戦。とはいえ汎用性は三つの中で最も高く、かつ強力無比。
これら中低速のデッキへの回答として速攻も台頭している。赤単、白単(タッチ含む)がそれ。これらはゴッドルドルフ(黒緑)といった低速に対しては猛威を振るうが、反面中型の多い歌劇場や黒単とはトントン。同系に対しては回ったもん勝ちの様相であるため、カジュアルでは人気だがガチでは激減すると推移される。
続きは秘密で。
現状で有力視されているのは三つ。青緑、黒単、黒緑。
青緑はグランプリ東京を制した歌劇場型に各種マナブーストと打撃力が強化され、歌劇場の対処に追われている相手を尻目に別ラインから攻める流れが強力。戦虎タイガーアイと草笛を吹くフェアリーのスマッシュ2がジワリと効く模様。
手札破壊と確定除去には弱いが、大型を除去されなければ勝ちという鉄板の勝ち筋が魅力。出足が鈍いので速攻系に苦戦するとのこと。
黒単は墓地活用に愛撫の魔煙フェザーを交え、冥界の門を回収するギミックを搭載したもの。中速型で、序盤にスマッシュを与えて動きを固めさせ、呪われた館で全ての手札を破壊してから一気に勝負をつける。詰めの前に手札を全て破壊するので、相手はもはや割り込めない。単体で高いスマッシュを持つスカルティラノスという武器が入ったからこそできる戦法。総じて石橋を叩くプレイヤー向き。戦闘も各種人形とシャドウソウルでトリックを無視する点も見逃せない。負けパターンとしては緑系のマナ加速に追いつけず、人形がかみ合わない場合。そのため赤や緑の中型に苦戦している模様
黒緑は旧来の形から一転、コンボ風に。基本は緑のマナ加速から幻影王ルドルフや大巨人ゴッドファーザーに持ち込み、そのコスト度外視のタップ効果で盤面をひっくり返す。基本は黒をベースとしたコントロールデッキなので、中速デッキに対しては後半の巻き返しで圧倒できる。鍵を握る8マナ圏は冥界の門や生命の門からアンタップ状態で場に出せるので、いかに序盤を耐えるかが課題。動き出すのが二度のマナ加速を経由しても7〜8ターン目なので速攻には大苦戦。とはいえ汎用性は三つの中で最も高く、かつ強力無比。
これら中低速のデッキへの回答として速攻も台頭している。赤単、白単(タッチ含む)がそれ。これらはゴッドルドルフ(黒緑)といった低速に対しては猛威を振るうが、反面中型の多い歌劇場や黒単とはトントン。同系に対しては回ったもん勝ちの様相であるため、カジュアルでは人気だがガチでは激減すると推移される。
続きは秘密で。
ギルドナイトマスク、ギルドナイトベスト、ギルドナイトカフスを作成し、胴系倍加を併用して「剥ぎ取り名人」を発動させた。これでモンス討伐時の剥ぎ取り数が+1。尻尾や昆虫からバリバリ剥げるぜと小躍りした。早速密林でクック討伐。ランポスからも倍剥げるぜと一太刀浴びせ、バリバリっと剥ぐ。さー次と剥ぎ始めたら すーっ とランポスの死体が透過。もしやともう一体を倒して剥ぐ。二回目剥ぎ始めると すーっ とランポスの死体が透過。先生、剥ぎが間に合いません。
そーか死体が消えやすいモンスとは相性悪いんだなと気を取り直してクック討伐。あんぎゃーと駈けずり回るクック。いつもの調子で飛び込んだら尻尾でベチン。ぐいーんと減る体力。待て待て待て待てクックだぞと慌ててステータスを確認。先生、ギルド装備の基本防御力が15しかありません。ゲネポス級です。これは神のごとき立ち回りで戦えということですね。
格好重視で双剣持ってったことも災いし、結局20分近くも格闘。死闘の末討伐に成功し、四回目の剥ぎ取りで怪鳥の鱗を一枚入手。
…。
装備を固めて2回戦ったほうが賢いね。採取とは似て非なる効果ですよコレ。
なんだろ、神のごとき立ち回りが可能なら便利だよね。
そーか死体が消えやすいモンスとは相性悪いんだなと気を取り直してクック討伐。あんぎゃーと駈けずり回るクック。いつもの調子で飛び込んだら尻尾でベチン。ぐいーんと減る体力。待て待て待て待てクックだぞと慌ててステータスを確認。先生、ギルド装備の基本防御力が15しかありません。ゲネポス級です。これは神のごとき立ち回りで戦えということですね。
格好重視で双剣持ってったことも災いし、結局20分近くも格闘。死闘の末討伐に成功し、四回目の剥ぎ取りで怪鳥の鱗を一枚入手。
…。
装備を固めて2回戦ったほうが賢いね。採取とは似て非なる効果ですよコレ。
なんだろ、神のごとき立ち回りが可能なら便利だよね。
ドスの話。モンスが狙う標的はランダムではない。各プレイヤーにはヘイト値というものが設定されている。これはモンスとの距離、状態、攻撃回数で変化する。
距離は当然近いほうが狙われる。目先に対して攻撃を仕掛けるわけだ。
次に状態。しゃがみ、立ち、歩行、ダッシュの順にヘイトは高くなる。ちょこまかとダッシュで動き回れば、しゃがんでいるプレイヤーは狙われない。
最後に攻撃回数。これはアクションごとに設定されていて、与えたダメージとは比例しない。とはいえ基本は手数の多いプレイヤーが狙われるようだ。列記すると双剣>片手剣>大剣>ランス>ハンマーといったところか。
このヘイトを一気に高めるアイテムがある。角笛である。一定確率で壊れるが、注意を引き、向き固定するという戦法を取ることができるわけだ。
角笛で注意を引いてもらい、ダッシュや移動を繰り返してヘイトを保つ。これで背面はガラ空き。どのぐらい注意を引けるのかは不確定だが、大剣やハンマーが更に生きる可能性もある。
おとりの適任はとっさにガードができる片手剣と距離を保ちつつ攻撃できるライトボウガン。特に片手剣はガード後即座に回復アイテムを使用できるので死ににくい(はず)。
激化する一方の古龍戦。とにかくいろいろな可能性を投入してみようと思った。
距離は当然近いほうが狙われる。目先に対して攻撃を仕掛けるわけだ。
次に状態。しゃがみ、立ち、歩行、ダッシュの順にヘイトは高くなる。ちょこまかとダッシュで動き回れば、しゃがんでいるプレイヤーは狙われない。
最後に攻撃回数。これはアクションごとに設定されていて、与えたダメージとは比例しない。とはいえ基本は手数の多いプレイヤーが狙われるようだ。列記すると双剣>片手剣>大剣>ランス>ハンマーといったところか。
このヘイトを一気に高めるアイテムがある。角笛である。一定確率で壊れるが、注意を引き、向き固定するという戦法を取ることができるわけだ。
角笛で注意を引いてもらい、ダッシュや移動を繰り返してヘイトを保つ。これで背面はガラ空き。どのぐらい注意を引けるのかは不確定だが、大剣やハンマーが更に生きる可能性もある。
おとりの適任はとっさにガードができる片手剣と距離を保ちつつ攻撃できるライトボウガン。特に片手剣はガード後即座に回復アイテムを使用できるので死ににくい(はず)。
激化する一方の古龍戦。とにかくいろいろな可能性を投入してみようと思った。
ドスの話。たとえ上位でも作れない防具というのがある。男性(女性)用の防具がそれにあたる。ヘルパー、ヒーラー、凛、艶、ギルドガード、メイド、プライベートとそれぞれのシリーズを五カ所に装備させると、あんなスキルやこんなスキルが手に入る上、そんな容姿になるわけだ。
そのうち男性のギルドナイトシリーズに相当するのがメイドとプライベートシリーズ。手に入るスキルは「剥ぎ取り」。+15で剥ぎ取り名人となり、モンスからの素材剥ぎ取り数が一つ増える。一体から一回しか剥げないもの(昆虫)や、剥ぐ機会が少ないもの(尻尾など)の剥ぎ取り数が増えるということは、つまりそういうことだ。
女性の場合、大量のフリル成分を含む衣装をまとい、血みどろになって剥ぎを繰り返すと。なるほどさすがカプコンと関心させられる。
素材は揃っているので、男性版を作ることは難しくない。だが、このままどんなにプレイを重ねても大量のフリル成分を含む衣装をまとい、血みどろになって剥ぎを繰り返すことはできないわけだ。
かといってセカンドとして女性キャラを育ててますなんて口が裂けても言えない。「討伐成功時にしゃがませてローから撮影か」と後ろ指指されるがオチだ。つまり秘密裏に育成しなくてはならない。より少ない時間と予算で何気なく作らなくてはならない。
そこで最短の育成について考えたわけだ。前段が長いなぁ。
ここではオンとオフを併用し、プレステ2台を一人で操作するもんだと仮定して話を進める。セカンドというより、だれか誘って遊ぼうってときの参考にでも。
目標としてはメイドシリーズの作成とオフのエンディングを目指し、可能な限りプレイ時間を短くする。あくまでもサブキャラとして育成することを前提に。
なので武防具も可能な限り作らない。けれど熟達した技術がなければナナを倒せないということのないよう、ある程度は下位内で高位のものを選択する。
おおまかな流れとして、武器は片手のデッドリィタバルジンとハンマーの大骨塊を作成。余裕があれば片手剣の封龍剣【絶一門】を作り、後につなぐ。
防具は採取+2がつくレザーライト系と防御力重視のザザミ系を使い分け、最終的には下位内では高い防御力を誇る、老山龍素材の凛系を目指す。
まずはオフ。オープニング部分を一通りさわってクエストに出れるようにする。クエストを経由しないと先に進めないオフよりもモンスを倒すだけで高位モンスが出現するオフの方が短時間で話は進むかと。
2キャラで討伐に参加し、狩りはソロで行う。最後の剥ぎ取りにだけ参加して、採取はオフを中心にサブクエをクリアして帰ってくると。これを繰り返せば大量のフリル成分を含む衣装をまとい、血みどろになって剥ぎを繰り返すことも可能になろう。
まずは大骨塊を作る。骨塊、大骨塊と派生し、総額1890円、なぞの骨×9が必要。
----------------------------
骨塊 840円
なぞの骨×3
大骨塊 1050円
なぞの骨×6
さらに進行の核となるデッドリィタバルジンを作る。ボーンククリ、ボーンククリ改、ボーンピック、ボーンピック改、ポイズンタバルジンと派生する。
総額26790円、竜骨【小】×13、カラ骨【小】×16、竜骨【中】×3、毒袋×10、竜骨【大】×3、ゴム質の皮×6、ゴム質の紫皮×7が必要。
基本はゴム質の皮を狙ってゲリョスを倒し、6枚揃った段でゲリョス【亜種】の討伐に切り替える。これで武器はおしまい。
----------------------------
ボーンククリ 420円
竜骨【小】×2
ボーンククリ改 660円
竜骨【小】×2
ボーンピック 1140円
竜骨【小】×3、カラ骨【小】×6
ボーンピック改 1,640円
竜骨【小】×6、カラ骨【小】、10
ポイズンタバルジン 8,960円
ゴム質の皮×6、竜骨【中】×3、毒袋×4
デッドリィタバルジン 13,970円
ゴム質の紫皮×7、竜骨【大】×3、毒袋×6
次にレザー系防具。総額750円、鉄鉱石×3、ケルビの皮×4が必要。まずはコレ着て採取の旅。二人ならばゲリョス狩りの間に採取して、死ぬよ〜ってときに呼んでもらうのがベスト。
----------------------------
百手珠 400円 採取+1
大地の結晶×1、光蟲×1
デッドリィタバルジンが完成したらザザミ系を揃えるべくダイミョウと連戦。殻も壊せば25%で真紅の角も手に入る。現金も大目。砂漠でガレオスを乱獲し、ガレオス系にするのもお手軽ではある。どちらを作っても総防御力は100と同じ。
----------------------------
ザザミヘルム 3120円
盾蟹の甲殻×2、盾蟹の小殻×2、マカライト鉱石×2、竜骨【小】×5
ザザミメイル 3120円
盾蟹の甲殻×2、盾蟹の爪×1、マカライト鉱石×1、大きな骨×2
ザザミアーム 3120円
盾蟹の甲殻×2、とがった爪×2、マカライト鉱石×2
ザザミフォールド 3120円
盾蟹の甲殻×2、盾蟹の小殻×2、竜骨【小】×5
ザザミグリーヴ 3120円
盾蟹の小殻×4 大猪の皮×1、マカライト鉱石×2、陽光石×2
守護珠 400円 防御+1
水光原珠×1、盾蟹の甲殻×1
----------------------------
ガレオスヘルム 2750円
砂竜のヒレ×1、マカライト鉱石×1、氷結晶×2
ガレオスメイル 2750円
砂竜のヒレ×1、砂竜の鱗×3、マカライト鉱石×1、ランポスの鱗×2
ガレオスアーム 2750円
砂竜のヒレ×1、砂竜の鱗×3、鉄鉱石×2 陽光石×1
ガレオスフォールド 2750円
砂竜のヒレ×1、砂竜の鱗×3、マカライト鉱石×2 ランポスの鱗×2
ガレオスグリーヴ 2750円
砂竜のヒレ×1、砂竜の鱗×2、ランポスの鱗×2 鉄鉱石×3
とまぁ、密林、砂漠、沼でここまでは作れる。ボスを順に倒し、砂漠、密林、雪山とクシャを追う。雪山ボスを順に倒しクシャを討伐すれば火山へ。火山のナナを撃退し三種の本を集めて塔を目指す。で、ナナを倒せば晴れてエンディングとなる。
プレイヤーに十分な知識があれば討伐失敗は減る。素材集めに時間を割く必要はない。回復系アイテムなど消費するものの多くはレア3以下なので、受け渡しを駆使することで更なる時間短縮が図れる。一日二時間のプレイとしても一週間あれば、十分エンディングにたどり着けるのではないかとな〜と。
これで大量のフリル成分を含む衣装をまとい、血みどろになって剥ぎを繰り返すことができる。
とはいえサブキャラに「剥ぎ取り」持たせてもメインの素材は一つだって増えないんだよね。なんか苦労の割りに不毛ね。
そのうち男性のギルドナイトシリーズに相当するのがメイドとプライベートシリーズ。手に入るスキルは「剥ぎ取り」。+15で剥ぎ取り名人となり、モンスからの素材剥ぎ取り数が一つ増える。一体から一回しか剥げないもの(昆虫)や、剥ぐ機会が少ないもの(尻尾など)の剥ぎ取り数が増えるということは、つまりそういうことだ。
女性の場合、大量のフリル成分を含む衣装をまとい、血みどろになって剥ぎを繰り返すと。なるほどさすがカプコンと関心させられる。
素材は揃っているので、男性版を作ることは難しくない。だが、このままどんなにプレイを重ねても大量のフリル成分を含む衣装をまとい、血みどろになって剥ぎを繰り返すことはできないわけだ。
かといってセカンドとして女性キャラを育ててますなんて口が裂けても言えない。「討伐成功時にしゃがませてローから撮影か」と後ろ指指されるがオチだ。つまり秘密裏に育成しなくてはならない。より少ない時間と予算で何気なく作らなくてはならない。
そこで最短の育成について考えたわけだ。前段が長いなぁ。
ここではオンとオフを併用し、プレステ2台を一人で操作するもんだと仮定して話を進める。セカンドというより、だれか誘って遊ぼうってときの参考にでも。
目標としてはメイドシリーズの作成とオフのエンディングを目指し、可能な限りプレイ時間を短くする。あくまでもサブキャラとして育成することを前提に。
なので武防具も可能な限り作らない。けれど熟達した技術がなければナナを倒せないということのないよう、ある程度は下位内で高位のものを選択する。
おおまかな流れとして、武器は片手のデッドリィタバルジンとハンマーの大骨塊を作成。余裕があれば片手剣の封龍剣【絶一門】を作り、後につなぐ。
防具は採取+2がつくレザーライト系と防御力重視のザザミ系を使い分け、最終的には下位内では高い防御力を誇る、老山龍素材の凛系を目指す。
まずはオフ。オープニング部分を一通りさわってクエストに出れるようにする。クエストを経由しないと先に進めないオフよりもモンスを倒すだけで高位モンスが出現するオフの方が短時間で話は進むかと。
2キャラで討伐に参加し、狩りはソロで行う。最後の剥ぎ取りにだけ参加して、採取はオフを中心にサブクエをクリアして帰ってくると。これを繰り返せば大量のフリル成分を含む衣装をまとい、血みどろになって剥ぎを繰り返すことも可能になろう。
まずは大骨塊を作る。骨塊、大骨塊と派生し、総額1890円、なぞの骨×9が必要。
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骨塊 840円
なぞの骨×3
大骨塊 1050円
なぞの骨×6
さらに進行の核となるデッドリィタバルジンを作る。ボーンククリ、ボーンククリ改、ボーンピック、ボーンピック改、ポイズンタバルジンと派生する。
総額26790円、竜骨【小】×13、カラ骨【小】×16、竜骨【中】×3、毒袋×10、竜骨【大】×3、ゴム質の皮×6、ゴム質の紫皮×7が必要。
基本はゴム質の皮を狙ってゲリョスを倒し、6枚揃った段でゲリョス【亜種】の討伐に切り替える。これで武器はおしまい。
----------------------------
ボーンククリ 420円
竜骨【小】×2
ボーンククリ改 660円
竜骨【小】×2
ボーンピック 1140円
竜骨【小】×3、カラ骨【小】×6
ボーンピック改 1,640円
竜骨【小】×6、カラ骨【小】、10
ポイズンタバルジン 8,960円
ゴム質の皮×6、竜骨【中】×3、毒袋×4
デッドリィタバルジン 13,970円
ゴム質の紫皮×7、竜骨【大】×3、毒袋×6
次にレザー系防具。総額750円、鉄鉱石×3、ケルビの皮×4が必要。まずはコレ着て採取の旅。二人ならばゲリョス狩りの間に採取して、死ぬよ〜ってときに呼んでもらうのがベスト。
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百手珠 400円 採取+1
大地の結晶×1、光蟲×1
デッドリィタバルジンが完成したらザザミ系を揃えるべくダイミョウと連戦。殻も壊せば25%で真紅の角も手に入る。現金も大目。砂漠でガレオスを乱獲し、ガレオス系にするのもお手軽ではある。どちらを作っても総防御力は100と同じ。
----------------------------
ザザミヘルム 3120円
盾蟹の甲殻×2、盾蟹の小殻×2、マカライト鉱石×2、竜骨【小】×5
ザザミメイル 3120円
盾蟹の甲殻×2、盾蟹の爪×1、マカライト鉱石×1、大きな骨×2
ザザミアーム 3120円
盾蟹の甲殻×2、とがった爪×2、マカライト鉱石×2
ザザミフォールド 3120円
盾蟹の甲殻×2、盾蟹の小殻×2、竜骨【小】×5
ザザミグリーヴ 3120円
盾蟹の小殻×4 大猪の皮×1、マカライト鉱石×2、陽光石×2
守護珠 400円 防御+1
水光原珠×1、盾蟹の甲殻×1
----------------------------
ガレオスヘルム 2750円
砂竜のヒレ×1、マカライト鉱石×1、氷結晶×2
ガレオスメイル 2750円
砂竜のヒレ×1、砂竜の鱗×3、マカライト鉱石×1、ランポスの鱗×2
ガレオスアーム 2750円
砂竜のヒレ×1、砂竜の鱗×3、鉄鉱石×2 陽光石×1
ガレオスフォールド 2750円
砂竜のヒレ×1、砂竜の鱗×3、マカライト鉱石×2 ランポスの鱗×2
ガレオスグリーヴ 2750円
砂竜のヒレ×1、砂竜の鱗×2、ランポスの鱗×2 鉄鉱石×3
とまぁ、密林、砂漠、沼でここまでは作れる。ボスを順に倒し、砂漠、密林、雪山とクシャを追う。雪山ボスを順に倒しクシャを討伐すれば火山へ。火山のナナを撃退し三種の本を集めて塔を目指す。で、ナナを倒せば晴れてエンディングとなる。
プレイヤーに十分な知識があれば討伐失敗は減る。素材集めに時間を割く必要はない。回復系アイテムなど消費するものの多くはレア3以下なので、受け渡しを駆使することで更なる時間短縮が図れる。一日二時間のプレイとしても一週間あれば、十分エンディングにたどり着けるのではないかとな〜と。
これで大量のフリル成分を含む衣装をまとい、血みどろになって剥ぎを繰り返すことができる。
とはいえサブキャラに「剥ぎ取り」持たせてもメインの素材は一つだって増えないんだよね。なんか苦労の割りに不毛ね。
ドスの話。まずは残念な結果から。先日の同系倍加の計算方法について誤りがありました。厳密には倍にするのではなく、胴装備が持つスキル値に等しい値を胴装備に『足す』と。
胴=1ならば 1×2×2= 4 とはならず、 1+1+1= 3
胴=2ならば 2×2×2= 8 とはならず、 2+2+2= 6
胴=3ならば 3×2×2=12 とはならず、 3+3+3= 9
胴=4ならば 4×2×2=16 とはならず、 4+4+4=12
胴=5ならば 5×2×2=20 とはならず、 5+5+5=15
つまり胴装備と同じスキル値を腰や脚が持つ(表示上は胴に加算される)ということ。スキル値1〜2であれば防御力の高い方を使えばよいし、スキル値3〜であれば、予算や素材と相談して作ればよい。
例えば下位で剥ぎ取りスキルが欲しいと考えると、
------------------------------------------------
ギルドナイトフェザー:頭 +3
ギルドナイトスーツ:胴 +3
ギルドナイトグラブ:腕 +3
ギルドナイトコイル:腰 +3
ギルドナイトブーツ:脚 +3
この五つを作らなきゃならない。しかし、同系倍加があれば、ギルドナイトコイルとギルドナイトブーツは作らなくても能力は発動する。
他にも風圧+4が付与される霞龍装備ことミヅハやトヨタマも、同系倍加があれば、腰と脚を作らなくても能力は発動する。以下同上。
有効利用するつもりなら、スロットの多い胴に複数のスキルを付与するのが望ましい。望ましいにゃ望ましいが、胴の最大スロットは2つ、しかも
ハンターメイル、ハンターレジスト、クックレジスト、ランポスーツボディ、ゲネポスーツボディ、イーオスーツボディ、ヘルパーベスト、ヒーラーベスト、コンガメイル、コンガレジスト、スノーランポボディ(レベルは割愛)の11種類しかない。微妙さな。
総じて、スキル自体になくちゃ駄目ってものは存在しないわけで、『クロオビフォールド』の価値は、「ないよりは便利かな…」ぐらいの位置づけになっちゃいましたとさ。
胴=1ならば 1×2×2= 4 とはならず、 1+1+1= 3
胴=2ならば 2×2×2= 8 とはならず、 2+2+2= 6
胴=3ならば 3×2×2=12 とはならず、 3+3+3= 9
胴=4ならば 4×2×2=16 とはならず、 4+4+4=12
胴=5ならば 5×2×2=20 とはならず、 5+5+5=15
つまり胴装備と同じスキル値を腰や脚が持つ(表示上は胴に加算される)ということ。スキル値1〜2であれば防御力の高い方を使えばよいし、スキル値3〜であれば、予算や素材と相談して作ればよい。
例えば下位で剥ぎ取りスキルが欲しいと考えると、
------------------------------------------------
ギルドナイトフェザー:頭 +3
ギルドナイトスーツ:胴 +3
ギルドナイトグラブ:腕 +3
ギルドナイトコイル:腰 +3
ギルドナイトブーツ:脚 +3
この五つを作らなきゃならない。しかし、同系倍加があれば、ギルドナイトコイルとギルドナイトブーツは作らなくても能力は発動する。
他にも風圧+4が付与される霞龍装備ことミヅハやトヨタマも、同系倍加があれば、腰と脚を作らなくても能力は発動する。以下同上。
有効利用するつもりなら、スロットの多い胴に複数のスキルを付与するのが望ましい。望ましいにゃ望ましいが、胴の最大スロットは2つ、しかも
ハンターメイル、ハンターレジスト、クックレジスト、ランポスーツボディ、ゲネポスーツボディ、イーオスーツボディ、ヘルパーベスト、ヒーラーベスト、コンガメイル、コンガレジスト、スノーランポボディ(レベルは割愛)の11種類しかない。微妙さな。
総じて、スキル自体になくちゃ駄目ってものは存在しないわけで、『クロオビフォールド』の価値は、「ないよりは便利かな…」ぐらいの位置づけになっちゃいましたとさ。
ドスの話。胴装備のスキル絶対値を倍にしてくれるのが「胴系倍加」。これがついている防具は下記の七種類のみ。
----------------------------------------
クロオビフォールド:腰
シルバーメタルブーツ:脚
クロオビグリーヴ:脚
ガレオスUグリーヴ:脚
ガレオスUレギンス:脚
ガレオスSグリーヴ:脚
ガレオスSレギンス:脚
ほとんどが脚装備なのに、唯一『クロオビフォールド』は腰装備。腰と脚を組み合わせれば、倍の倍で四倍に跳ね上がる(はず)。
胴=1ならば 1×2×2= 4
胴=2ならば 2×2×2= 8
胴=3ならば 3×2×2=12
胴=4ならば 4×2×2=16
胴=5ならば 5×2×2=20
多くのスキルが上位防具の+3を頭、胴、腕、腰、脚の五カ所に装備することで+15を発動させるのに対し、腰と脚に胴系倍加があれば、胴に+3 〜 +4を装備することで容易にスキルを発動させることが可能になる(はず)。とりあえず的にスキルを触ってみようというときに胴防具と宝珠だけを作ればよいのは便利。『クロオビフォールド』欲しいぞ。
ということで素材。
鳥竜のコイン×3
タツジンコイン×3
堅実なコイン×3
お、なんか現実的な素材だ。各種コインは狩人道場の演習で手に入る。確率は高くはないが、数をこなせば手に入る類。鳥竜のコインはクックやドスランポスのクエ。タツジンコインは演習ポイント10000Pで交換。堅実なコインは5000P以上の記録でクリアすればよい。最短はクック絡みの演習を5000P以上の記録で六回行い、一枚ずつ入手すること。
ということで演習三昧。そのわりにいまだ完成せず。つか、本当に倍の倍になるのか不安になってきた。
----------------------------------------
クロオビフォールド:腰
シルバーメタルブーツ:脚
クロオビグリーヴ:脚
ガレオスUグリーヴ:脚
ガレオスUレギンス:脚
ガレオスSグリーヴ:脚
ガレオスSレギンス:脚
ほとんどが脚装備なのに、唯一『クロオビフォールド』は腰装備。腰と脚を組み合わせれば、倍の倍で四倍に跳ね上がる(はず)。
胴=1ならば 1×2×2= 4
胴=2ならば 2×2×2= 8
胴=3ならば 3×2×2=12
胴=4ならば 4×2×2=16
胴=5ならば 5×2×2=20
多くのスキルが上位防具の+3を頭、胴、腕、腰、脚の五カ所に装備することで+15を発動させるのに対し、腰と脚に胴系倍加があれば、胴に+3 〜 +4を装備することで容易にスキルを発動させることが可能になる(はず)。とりあえず的にスキルを触ってみようというときに胴防具と宝珠だけを作ればよいのは便利。『クロオビフォールド』欲しいぞ。
ということで素材。
鳥竜のコイン×3
タツジンコイン×3
堅実なコイン×3
お、なんか現実的な素材だ。各種コインは狩人道場の演習で手に入る。確率は高くはないが、数をこなせば手に入る類。鳥竜のコインはクックやドスランポスのクエ。タツジンコインは演習ポイント10000Pで交換。堅実なコインは5000P以上の記録でクリアすればよい。最短はクック絡みの演習を5000P以上の記録で六回行い、一枚ずつ入手すること。
ということで演習三昧。そのわりにいまだ完成せず。つか、本当に倍の倍になるのか不安になってきた。
達人スキルのおかげで討伐モレが減った。
オフではレウス&レイアのクエを残すのみ。季節違いをつぶせばコンプリートとなる。
さて、下位の範囲で武器の強化というのが当面の目標だったわけだが、現状の装備で何とかなるとなれば必要性も薄れてしまう。
じゃー強い弱いを考えずに〜と思い立った。
じゃー猫。深い意味はないのだが困ったら猫なのである。
カースオブキャットは麻痺属性を持つ大剣だが、基本攻撃力が低く、メイン素材の肉球のスタンプも必死にならないと集まらない素材。ドスキレアジの在庫もない。でも作りたくなったが最後、駆けずり回るのはハンターの宿命。まぁ、結局作れずじまいで夜に。
さてさて、オンで和助氏と合流すると、なにやら氏も肉球のスタンプが欲しいと言い出すではないか。幸い公式イベントで大量に猫が沸くイベントをやっている。コレ幸いと猫狩り。ドスキレアジももらってカースオブキャット完成。やったねと喜んでいたら、和助氏は片手剣の「ねこ?ぱんち」を作成。盾に描かれた黒猫の細い目がなんともかわいらしい一振り。早速試し斬りと砂漠に出かけると「にゃーにゃー」と声がする。なんと、この「ねこ?ぱんち」、振ると鳴くのだ。準備された声も多様で、攻撃を受けたり疲れたりするとそれぞれ別の(奇妙な)声で鳴く。かわいらしいというか珍妙。麻痺効果によるサポートが主なのか笑わせて足を引っ張りたいのか問いただしたくなる。
対するカースオブキャットは鳴かない。猫なのに鳴かない。これだけでがっかり。もー寝るという気分になる。とにかくがっかり。ご利用は計画的に。
以前Luck氏が猫の被り物をかぶり、レイトウマグロという大剣を担いでいた。猫片手、猫大剣、猫ヘルムを個々に装備し、野良で「一緒にいいですか?」と練り歩くのはどうか。どうかといわれても困るとは思うが。
オフではレウス&レイアのクエを残すのみ。季節違いをつぶせばコンプリートとなる。
さて、下位の範囲で武器の強化というのが当面の目標だったわけだが、現状の装備で何とかなるとなれば必要性も薄れてしまう。
じゃー強い弱いを考えずに〜と思い立った。
じゃー猫。深い意味はないのだが困ったら猫なのである。
カースオブキャットは麻痺属性を持つ大剣だが、基本攻撃力が低く、メイン素材の肉球のスタンプも必死にならないと集まらない素材。ドスキレアジの在庫もない。でも作りたくなったが最後、駆けずり回るのはハンターの宿命。まぁ、結局作れずじまいで夜に。
さてさて、オンで和助氏と合流すると、なにやら氏も肉球のスタンプが欲しいと言い出すではないか。幸い公式イベントで大量に猫が沸くイベントをやっている。コレ幸いと猫狩り。ドスキレアジももらってカースオブキャット完成。やったねと喜んでいたら、和助氏は片手剣の「ねこ?ぱんち」を作成。盾に描かれた黒猫の細い目がなんともかわいらしい一振り。早速試し斬りと砂漠に出かけると「にゃーにゃー」と声がする。なんと、この「ねこ?ぱんち」、振ると鳴くのだ。準備された声も多様で、攻撃を受けたり疲れたりするとそれぞれ別の(奇妙な)声で鳴く。かわいらしいというか珍妙。麻痺効果によるサポートが主なのか笑わせて足を引っ張りたいのか問いただしたくなる。
対するカースオブキャットは鳴かない。猫なのに鳴かない。これだけでがっかり。もー寝るという気分になる。とにかくがっかり。ご利用は計画的に。
以前Luck氏が猫の被り物をかぶり、レイトウマグロという大剣を担いでいた。猫片手、猫大剣、猫ヘルムを個々に装備し、野良で「一緒にいいですか?」と練り歩くのはどうか。どうかといわれても困るとは思うが。
ドスの話。以前書いたが、プレイヤーの攻撃は25%以下まで軽減されると弾かれる。
専用の弾かれモーションは隙が大きく、高位のモンスとの戦いでは致命傷を負いかねない。とはいえ全体的に肉質が厚いグラビ亜種を除けば、必ずどこかに攻撃すべき箇所がある。軽減されない爆弾などのアイテムを併用すれば、まぁなんとかなるというのが今までの対処法だった。
しかしドスには攻撃が弾かれなくなる「達人」というスキルがあるのだ。10以上で心眼、15以上で見切り+1、20以上で見切り+2となる。
心眼は会心率がわずかに上昇するだけだが、見切り+1は会心率の上昇に加えて、攻撃が弾かれなくなる。正確にはガードマークは表示されるが弾かれモーションを取らない。おそらくダメージは25%以下に軽減されているんだと思うが、弾かれないということは、普段同様に攻撃を続けられるということ。属性ダメージは弾かれに関係なく入っている(はずな)ので、ブンブン振り回せばガンガンとダメージが入る。
この恩恵は高位のモンスにほど顕著に現れた。
まずはグラビ亜種。どこでも切れるので大剣なら足元に入ってデンプシーで楽勝。
モノブロス亜種は音爆弾で拘束したあとの追撃がキチンと入る。
クシャ、ナナ、テオは翼に攻撃が入るので額さえ割れば、側面からゴリゴリ斬れる。
キリンは側面からでも攻撃が入るので雷撃に注意すれば、比較的楽に倒せる。
ラオシェンロンは絶一門を持って腹下で踊っていれば、エリア5に入ると同時に沈められる。
オオナズチは絶一門を持って向かって右側で踊っていれば勝手に死んでくれる。
すごい。すごく強い。
問題は達人スキルのついた部防具の数が少ないこと。最も安価なのは
バトルヘルム:頭/ +2
バトルメイル:胴/ +2
ゲネポスアーム:腕/ +2
バトルフォールド:腰/ +2
ゲネポスグリーヴ:脚/ +2
これで10。これに宝珠を足して調整する。
達人珠は必要スロット1で達人+1、回復-1。陽翔原珠×1、鎌蟹の爪×1、雪獅子の牙×2。仙人珠は必要スロット2で達人+3、回復-1。修羅原珠×1、鎌蟹の鋏×1、霞龍の爪×1。実は達人珠よりも仙人珠の方が作るの楽。雪獅子の牙が手に入りにくいわけですな。
これだと宝珠のほうが割高なので、装備を少し強くしてみました。
ジークリンデ:大剣/ (+3)
バトルヘルム:頭/ +2
ハンターSメイル:胴/ +2(+1)
モノブロスSアーム:腕/ +3
バトルフォールド:腰/ +2
シルバーメタルブーツ:脚/ 胴系倍加
計16で発動。
ジークリンデはスロットが2つある武器だったので採用。これは別になんでもよい。
シルバーメタルブーツは安価に胴系倍加がつくので便利。しかもハンターSメイルの攻撃スキルも倍になるので、攻撃力アップ小も発動する。
モノブロスSアームは低い防御力をなんとかしようという悪あがき。
しかし、これだと武器がスロット2に固定されてしまう。なんとか防具だけで15いかないものか…。
胴系倍加を生かすなら、スロット2の防具に仙人珠つければそれで6。モノブロスSアームで3だから、頭と腰で3ずつあれば15になる。とどのつまり仙人珠五つとスロット2の防具があれば15になるってことだね。また、胴系倍加はマイナスも倍にしてしまうのが難で、回復アイテムの効果に影響する「回復スキル」がみるまに-10を突破。全体的に防御力も低いのでこれは辛い。
調べてみるとスロット2の防具ってのも選択肢は少ない。せっかく宝珠というという投資をするならと長く使えそうなものをと探してみた結果…。
スカルフェイス:頭/ +2(+3)
ハンターSメイル:胴/ +2(+1)
モノブロスSアーム:腕/ +3
バトルフォールド:腰/ +2
ゲネポスグリーヴ:脚/ +2
計15。
スカルフェイスをレベル4まであげるとスロット2になる。もとの達人+2に宝珠を加えることで+5をキープ。あとは+3、+3、+2、+2の組み合わせで15。なんとかなるもんだ。
ハンターSメイルに達人珠じゃなくて、バトルフォールドにつけて、胴をモノブロスSメイルにすればよかったなぁ〜と後悔。ご利用は計画的にってなもんで。
まぁ、めでたく防具だけでスキル発動。どこを斬っても何を斬っても弾かれない快感。やっぱり大剣は討伐時間短くて楽だな〜と爽快にブン回す土曜の午後。
専用の弾かれモーションは隙が大きく、高位のモンスとの戦いでは致命傷を負いかねない。とはいえ全体的に肉質が厚いグラビ亜種を除けば、必ずどこかに攻撃すべき箇所がある。軽減されない爆弾などのアイテムを併用すれば、まぁなんとかなるというのが今までの対処法だった。
しかしドスには攻撃が弾かれなくなる「達人」というスキルがあるのだ。10以上で心眼、15以上で見切り+1、20以上で見切り+2となる。
心眼は会心率がわずかに上昇するだけだが、見切り+1は会心率の上昇に加えて、攻撃が弾かれなくなる。正確にはガードマークは表示されるが弾かれモーションを取らない。おそらくダメージは25%以下に軽減されているんだと思うが、弾かれないということは、普段同様に攻撃を続けられるということ。属性ダメージは弾かれに関係なく入っている(はずな)ので、ブンブン振り回せばガンガンとダメージが入る。
この恩恵は高位のモンスにほど顕著に現れた。
まずはグラビ亜種。どこでも切れるので大剣なら足元に入ってデンプシーで楽勝。
モノブロス亜種は音爆弾で拘束したあとの追撃がキチンと入る。
クシャ、ナナ、テオは翼に攻撃が入るので額さえ割れば、側面からゴリゴリ斬れる。
キリンは側面からでも攻撃が入るので雷撃に注意すれば、比較的楽に倒せる。
ラオシェンロンは絶一門を持って腹下で踊っていれば、エリア5に入ると同時に沈められる。
オオナズチは絶一門を持って向かって右側で踊っていれば勝手に死んでくれる。
すごい。すごく強い。
問題は達人スキルのついた部防具の数が少ないこと。最も安価なのは
バトルヘルム:頭/ +2
バトルメイル:胴/ +2
ゲネポスアーム:腕/ +2
バトルフォールド:腰/ +2
ゲネポスグリーヴ:脚/ +2
これで10。これに宝珠を足して調整する。
達人珠は必要スロット1で達人+1、回復-1。陽翔原珠×1、鎌蟹の爪×1、雪獅子の牙×2。仙人珠は必要スロット2で達人+3、回復-1。修羅原珠×1、鎌蟹の鋏×1、霞龍の爪×1。実は達人珠よりも仙人珠の方が作るの楽。雪獅子の牙が手に入りにくいわけですな。
これだと宝珠のほうが割高なので、装備を少し強くしてみました。
ジークリンデ:大剣/ (+3)
バトルヘルム:頭/ +2
ハンターSメイル:胴/ +2(+1)
モノブロスSアーム:腕/ +3
バトルフォールド:腰/ +2
シルバーメタルブーツ:脚/ 胴系倍加
計16で発動。
ジークリンデはスロットが2つある武器だったので採用。これは別になんでもよい。
シルバーメタルブーツは安価に胴系倍加がつくので便利。しかもハンターSメイルの攻撃スキルも倍になるので、攻撃力アップ小も発動する。
モノブロスSアームは低い防御力をなんとかしようという悪あがき。
しかし、これだと武器がスロット2に固定されてしまう。なんとか防具だけで15いかないものか…。
胴系倍加を生かすなら、スロット2の防具に仙人珠つければそれで6。モノブロスSアームで3だから、頭と腰で3ずつあれば15になる。とどのつまり仙人珠五つとスロット2の防具があれば15になるってことだね。また、胴系倍加はマイナスも倍にしてしまうのが難で、回復アイテムの効果に影響する「回復スキル」がみるまに-10を突破。全体的に防御力も低いのでこれは辛い。
調べてみるとスロット2の防具ってのも選択肢は少ない。せっかく宝珠というという投資をするならと長く使えそうなものをと探してみた結果…。
スカルフェイス:頭/ +2(+3)
ハンターSメイル:胴/ +2(+1)
モノブロスSアーム:腕/ +3
バトルフォールド:腰/ +2
ゲネポスグリーヴ:脚/ +2
計15。
スカルフェイスをレベル4まであげるとスロット2になる。もとの達人+2に宝珠を加えることで+5をキープ。あとは+3、+3、+2、+2の組み合わせで15。なんとかなるもんだ。
ハンターSメイルに達人珠じゃなくて、バトルフォールドにつけて、胴をモノブロスSメイルにすればよかったなぁ〜と後悔。ご利用は計画的にってなもんで。
まぁ、めでたく防具だけでスキル発動。どこを斬っても何を斬っても弾かれない快感。やっぱり大剣は討伐時間短くて楽だな〜と爽快にブン回す土曜の午後。
デロの話。デッキを作ろうということでリスト片手に四苦八苦。こんなのはどーよとネタを振った。
--------------------------------------------------
1ターン目
2ターン目 肉屋の注文書→幻影王ルドルフ×2
3ターン目
4ターン目 輸送戦鬼貪欲丸を召喚
5ターン目 (王家の墓標を配置)
6ターン目 蠢く死者→幻影王ルドルフ?を場に
貪欲丸の能力→ルドルフ?の能力→ルドルフ?を場に
(墓標の能力→ルドルフ?の能力→ルドルフ?を場に)
お、6ターン目にルドルフだ万歳と思って小躍りしたら、
--------------------------------------------------
1ターン目
2ターン目 肉屋の注文書→幻影王ルドルフ、嵐の海の魔女
3ターン目
4ターン目 黄泉返りの呪法幻影王ルドルフ、嵐の海の魔女を回収
5ターン目 嵐の海の魔女を召喚
6ターン目 魔女の能力でルドルフを場に
こっちのが安定するじゃんと笑われた。なるほど前者では場に輸送戦鬼貪欲丸がないと成立しないが、後者は注文書を経由すればいつでも成立する。これが若さか〜と吹き飛ばされながら思った。
じゃじゃじゃじゃーじゃーと、次のネタを振った。
--------------------------------------------------
1ターン目
2ターン目 マナ加速
3ターン目 マナ加速 or 大地の塔を配置
4ターン目 マナ加速 or 輸送戦鬼貪欲丸を召喚
5ターン目 マナ加速 or 輸送戦鬼貪欲丸を召喚
6ターン目 大巨人ゴッドファーザーを召喚
7ターン目 ファーザーの能力で大巨人コスモクエイクを場に
[貪欲丸の能力→赤?で1マナ破壊]×α
マナがゼロになるよ! と小躍りしたら、「ふーん」って笑われた。実際に回したら4回やって1度しか決まらなかった。手札破壊とシャドーソウル嫌い。コンボ系デッキはこれからも辛酸舐めまくるなぁ…と思ったね。
--------------------------------------------------
1ターン目
2ターン目 肉屋の注文書→幻影王ルドルフ×2
3ターン目
4ターン目 輸送戦鬼貪欲丸を召喚
5ターン目 (王家の墓標を配置)
6ターン目 蠢く死者→幻影王ルドルフ?を場に
貪欲丸の能力→ルドルフ?の能力→ルドルフ?を場に
(墓標の能力→ルドルフ?の能力→ルドルフ?を場に)
お、6ターン目にルドルフだ万歳と思って小躍りしたら、
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1ターン目
2ターン目 肉屋の注文書→幻影王ルドルフ、嵐の海の魔女
3ターン目
4ターン目 黄泉返りの呪法幻影王ルドルフ、嵐の海の魔女を回収
5ターン目 嵐の海の魔女を召喚
6ターン目 魔女の能力でルドルフを場に
こっちのが安定するじゃんと笑われた。なるほど前者では場に輸送戦鬼貪欲丸がないと成立しないが、後者は注文書を経由すればいつでも成立する。これが若さか〜と吹き飛ばされながら思った。
じゃじゃじゃじゃーじゃーと、次のネタを振った。
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1ターン目
2ターン目 マナ加速
3ターン目 マナ加速 or 大地の塔を配置
4ターン目 マナ加速 or 輸送戦鬼貪欲丸を召喚
5ターン目 マナ加速 or 輸送戦鬼貪欲丸を召喚
6ターン目 大巨人ゴッドファーザーを召喚
7ターン目 ファーザーの能力で大巨人コスモクエイクを場に
[貪欲丸の能力→赤?で1マナ破壊]×α
マナがゼロになるよ! と小躍りしたら、「ふーん」って笑われた。実際に回したら4回やって1度しか決まらなかった。手札破壊とシャドーソウル嫌い。コンボ系デッキはこれからも辛酸舐めまくるなぁ…と思ったね。
各色ウィニーがいろんなところで紹介されている。赤はメガトンパンチ、黒はシャドーソウルを手に入れたことで、中央ライン待ちを崩せるようになったからかなぁ〜と思う。なにしろロマネコンティ御大でさえポロリと等価交換されてしまう。風車を配置してもこのザマでは6マナ払おうという気も失せるというもの。
シャドーソウルの強さについては今更なので割愛するが、サイズよりも数を優先して黒をタッチする選択は「アリ」だと思う。とにかくパワー勝負を無効化されるので白緑風車なんかはどーにも辛い。とりわけ白緑風車や緑単色はペガサスという天敵もいたわけで…。加えて速攻側のスタイルも確立されており、デュマス同様、「わかっているけど止められない」状況も多くなった。
さて、グランプリ東京ではコントロール寄り黒緑一択といった感じだったけれど、現在は速攻、中速打撃、低速コントロールと大別できるようになった。ほとんどのデッキは中速打撃に分類されてしまうわけだが、幽鬼の谷を使った呪文のループやオーロラ・ウォールによるボードコントロールがデッキとして成立しているのは喜ぶべきこと。残念ながら制限時間という縛りがある以上、低速デッキは勝ちきれないという宿命を負うわけだが…。
デッキの選択肢は広がったが、有力なデッキの数というのは少ない。すでに団結デッキは淘汰された感があるし、速攻はどうしても安定しない。
現在はコントロール寄りの黒、安定した爆発力を持つ青緑歌劇場、白単、緑主体タッチ黒の打撃デッキなどが人気の様子。事実、回せば勝率も高い。
ウィニーなどの高速デッキは低速デッキに強い。低速デッキは中速デッキに強い。中速デッキは高速デッキに強い。今後、どんなすくみが見られるようになるのか気になるところ。とはいえ赤単ウィニーで次代を担うのは難しいと思った。
シャドーソウルの強さについては今更なので割愛するが、サイズよりも数を優先して黒をタッチする選択は「アリ」だと思う。とにかくパワー勝負を無効化されるので白緑風車なんかはどーにも辛い。とりわけ白緑風車や緑単色はペガサスという天敵もいたわけで…。加えて速攻側のスタイルも確立されており、デュマス同様、「わかっているけど止められない」状況も多くなった。
さて、グランプリ東京ではコントロール寄り黒緑一択といった感じだったけれど、現在は速攻、中速打撃、低速コントロールと大別できるようになった。ほとんどのデッキは中速打撃に分類されてしまうわけだが、幽鬼の谷を使った呪文のループやオーロラ・ウォールによるボードコントロールがデッキとして成立しているのは喜ぶべきこと。残念ながら制限時間という縛りがある以上、低速デッキは勝ちきれないという宿命を負うわけだが…。
デッキの選択肢は広がったが、有力なデッキの数というのは少ない。すでに団結デッキは淘汰された感があるし、速攻はどうしても安定しない。
現在はコントロール寄りの黒、安定した爆発力を持つ青緑歌劇場、白単、緑主体タッチ黒の打撃デッキなどが人気の様子。事実、回せば勝率も高い。
ウィニーなどの高速デッキは低速デッキに強い。低速デッキは中速デッキに強い。中速デッキは高速デッキに強い。今後、どんなすくみが見られるようになるのか気になるところ。とはいえ赤単ウィニーで次代を担うのは難しいと思った。
武士道の定め、騎士道の誇り
2006年3月19日 ゲーム モンハンやFFの新作発売で、すっかり話題にのぼらなくなったデロ。忘れてたわけじゃありません。とりあえず構築済み出たらやろうとは思っていました。残念ながら今週はできませんでしたが。
で、買いました。チョコチョコっと触ってみました。赤と白の団結生物がたくさん手に入ってうれしいです。黒と緑と青も欲しいです。以上です。
さてさて、なんだか前回のグランプリに比べていまひとつ盛り上がりに欠ける感じがするわけですよ。
普段触れないこともあって、地方の社会人ゲーマーにとってネットの情報ってのは毒にも薬にもなる貴重なソース。これが今回のグランプリに関していえば、内容も薄いし量も少ない。新弾100枚の追加じゃ既存タイプに吸収されるのがオチってことなのか、新型は温存して…ってことなのか。どうやら四月の頭から予選も始まるようですし、ちょっとは身を入れて触ろうかなとも思った。
…。
つかね、遠いのよ大阪。これだけでモジベーション下がる。往復5万もかけて行かねぇってのヨ。
じゃあ、それ以上の賞金とって帰ってきましょうよという前向きな意見が聞こえてきたと錯覚しつつ、当日までのスケジュールなどを列記。
4月8日(土)
◆ 駄菓子のたまや
岩手県岩手郡雫石町長山猿子11-30
019-692-3298
13:00〜
要予約
4月9日(日)
◆ ファミコントレード
宮城県仙台市太白区中田3-5-10
022-241-9263
13:00〜
予約可能
4月15日(土)
◆ 県民福祉プラザ
青森県青森市中央3-20-30
13:00〜
要予約
4月16日(日)
◆ カードショップ タイムマシン
宮城県白石市字沢目124-1パルデンスatobe101
0224-22-2355
14:00〜
予約可能
4月29日(土)
◆ グランプリ大阪前日予選
大阪市中央区大手前1-7-31
要事前予約
4月30日(日)
◆ グランプリ大阪
大阪市中央区大手前1-7-31
権利獲得者のみ
こんな感じ。なんかこないだグランプリ東京終わったばっかりの気がするんだけど。気のせいかなぁ…。
で、買いました。チョコチョコっと触ってみました。赤と白の団結生物がたくさん手に入ってうれしいです。黒と緑と青も欲しいです。以上です。
さてさて、なんだか前回のグランプリに比べていまひとつ盛り上がりに欠ける感じがするわけですよ。
普段触れないこともあって、地方の社会人ゲーマーにとってネットの情報ってのは毒にも薬にもなる貴重なソース。これが今回のグランプリに関していえば、内容も薄いし量も少ない。新弾100枚の追加じゃ既存タイプに吸収されるのがオチってことなのか、新型は温存して…ってことなのか。どうやら四月の頭から予選も始まるようですし、ちょっとは身を入れて触ろうかなとも思った。
…。
つかね、遠いのよ大阪。これだけでモジベーション下がる。往復5万もかけて行かねぇってのヨ。
じゃあ、それ以上の賞金とって帰ってきましょうよという前向きな意見が聞こえてきたと錯覚しつつ、当日までのスケジュールなどを列記。
4月8日(土)
◆ 駄菓子のたまや
岩手県岩手郡雫石町長山猿子11-30
019-692-3298
13:00〜
要予約
4月9日(日)
◆ ファミコントレード
宮城県仙台市太白区中田3-5-10
022-241-9263
13:00〜
予約可能
4月15日(土)
◆ 県民福祉プラザ
青森県青森市中央3-20-30
13:00〜
要予約
4月16日(日)
◆ カードショップ タイムマシン
宮城県白石市字沢目124-1パルデンスatobe101
0224-22-2355
14:00〜
予約可能
4月29日(土)
◆ グランプリ大阪前日予選
大阪市中央区大手前1-7-31
要事前予約
4月30日(日)
◆ グランプリ大阪
大阪市中央区大手前1-7-31
権利獲得者のみ
こんな感じ。なんかこないだグランプリ東京終わったばっかりの気がするんだけど。気のせいかなぁ…。
ドスの話。アイテムには上位と下位があって、オフでは下位のアイテムしか取れない。あと一つの素材で完成するって場合でも、それが上位アイテムであればオフのみで完成させることはできない。
幸い今作からはオンにつないでいるので、上位アイテムも採ろうと思えば採れる。まぁ、前提としてハンターランクを31まで上げなきゃならないのは以前にも述べたのでその部分は割愛。
じゃー31に到達する前に下位アイテムで作れる武具ってのにどんなのがあるか考えた。つまり、いま欲しい武具って作れるのかどうかを確認したわけよ。
【武器関連】
各種属性武器が欲しいなぁ〜とは思っている。特に水や氷属性の武器は今後ディアブロスやグラビモスでマラソンするのに必要な気はする。
大剣の水属性最強は蒼刃剣ガノトトス。翠水竜のヒレと翠水竜の鱗はあるけれど、「モンスターの濃汁」が上位。残念、作れません
火属性最強の炎剣リオレウスは火竜の翼、火竜の骨髄、火竜の翼爪のどれもが下位で取得可能。翼と骨髄はどちらも10%以下の確率ながら、気長に狩ればいつかは作れる。火属性武器自体、出番が少ないのが残念だが、劇的に効果がない反面、まー大体に効くかなってのが火属性の強みではある。問題はレウスがマラソンに向いてないってことなんだが…。
龍属性最強の封龍剣【超滅一門】は黒龍の鱗、黒龍の紅鱗、黒龍の魔眼と全て上位。しかもどれも10%以下の確率。夢のまた夢。
雷属性最強の召雷剣【麒麟王】はキリンの蒼角、キリンの雷尾、ノヴァクリスタルと全て上位。しかもどれも10%以下の確率。夢のまた…。
氷属性のダオラ=デグニダルは鋼の龍鱗、鋼龍の宝玉、戦友の絆のうち宝玉が上位。でも宝玉が一つあれば作れるので戦友の絆は深めておきたいところ。
双剣で狙っている紅蓮双刃は老山龍の角、炎龍の塵粉、戦友の絆のうち塵粉が上位。これまた絆が必要なので、野良で試験を請け負う必要があるのかも。
【防具関連】
スキル重視か総防御力重視かってことになるかと。慣れれば攻撃はかわせるので、最終的にはスキル偏重になるんじゃないかなとは思います。まだまだ食らいまくるんで当面は防御力を重視したいわけなんですが…。
レザー系、ランポス系、クック系、ガレオス系、レイア系ときたあと、しばらく混迷した防具関連。この間にサザミやギザミを挟めば総防御力では苦労しなかったんだってのは今だからいえる話。ここからグラビ系に流すか、暁丸まで耐えるかは悩むところながら、老山龍のマラソンで揃う暁丸は重宝してます。ただし、暁丸の具足を作るのに鋼龍の翼膜が必要で、これが手に入らず苦悶してます。
古龍は狩りまくれば単体で素材が揃う傾向にあるので、現金に余裕さえあれば寝る→狩る→寝る→狩るで大体揃えられるのがうれしい。とりあえず 鋼龍の翼膜 を取れるようになれば、暁丸の具足とクシャ装備が揃うので狙いたい。
クシャ装備はレベル上げられないからなんですが、他のでレベルアップに多用する素材に 紅蓮石 があります。下位だと火山で10%以下。しかもさびた塊などが手に入ってしまい、なかなか旨く集まらない。これが上位になるといくらか確率が上がるわけでして、やっぱりな〜といったところ。
オンでは当面、クシャの翼を破壊する方法の模索とキリン素材の収集に明け暮れよう。オンに明け暮れるとハンターランクは上がらないわけなんだけど。
とりあえず素材収集のことは忘れて、オンで捕獲を試すってのがいーのかなー。
余談ですがオンソロでギザミを狩ると素材売却含めて一万弱の収入。頭骨破壊すると25%で真紅の角も手に入る。ハンマー様々。
幸い今作からはオンにつないでいるので、上位アイテムも採ろうと思えば採れる。まぁ、前提としてハンターランクを31まで上げなきゃならないのは以前にも述べたのでその部分は割愛。
じゃー31に到達する前に下位アイテムで作れる武具ってのにどんなのがあるか考えた。つまり、いま欲しい武具って作れるのかどうかを確認したわけよ。
【武器関連】
各種属性武器が欲しいなぁ〜とは思っている。特に水や氷属性の武器は今後ディアブロスやグラビモスでマラソンするのに必要な気はする。
大剣の水属性最強は蒼刃剣ガノトトス。翠水竜のヒレと翠水竜の鱗はあるけれど、「モンスターの濃汁」が上位。残念、作れません
火属性最強の炎剣リオレウスは火竜の翼、火竜の骨髄、火竜の翼爪のどれもが下位で取得可能。翼と骨髄はどちらも10%以下の確率ながら、気長に狩ればいつかは作れる。火属性武器自体、出番が少ないのが残念だが、劇的に効果がない反面、まー大体に効くかなってのが火属性の強みではある。問題はレウスがマラソンに向いてないってことなんだが…。
龍属性最強の封龍剣【超滅一門】は黒龍の鱗、黒龍の紅鱗、黒龍の魔眼と全て上位。しかもどれも10%以下の確率。夢のまた夢。
雷属性最強の召雷剣【麒麟王】はキリンの蒼角、キリンの雷尾、ノヴァクリスタルと全て上位。しかもどれも10%以下の確率。夢のまた…。
氷属性のダオラ=デグニダルは鋼の龍鱗、鋼龍の宝玉、戦友の絆のうち宝玉が上位。でも宝玉が一つあれば作れるので戦友の絆は深めておきたいところ。
双剣で狙っている紅蓮双刃は老山龍の角、炎龍の塵粉、戦友の絆のうち塵粉が上位。これまた絆が必要なので、野良で試験を請け負う必要があるのかも。
【防具関連】
スキル重視か総防御力重視かってことになるかと。慣れれば攻撃はかわせるので、最終的にはスキル偏重になるんじゃないかなとは思います。まだまだ食らいまくるんで当面は防御力を重視したいわけなんですが…。
レザー系、ランポス系、クック系、ガレオス系、レイア系ときたあと、しばらく混迷した防具関連。この間にサザミやギザミを挟めば総防御力では苦労しなかったんだってのは今だからいえる話。ここからグラビ系に流すか、暁丸まで耐えるかは悩むところながら、老山龍のマラソンで揃う暁丸は重宝してます。ただし、暁丸の具足を作るのに鋼龍の翼膜が必要で、これが手に入らず苦悶してます。
古龍は狩りまくれば単体で素材が揃う傾向にあるので、現金に余裕さえあれば寝る→狩る→寝る→狩るで大体揃えられるのがうれしい。とりあえず 鋼龍の翼膜 を取れるようになれば、暁丸の具足とクシャ装備が揃うので狙いたい。
クシャ装備はレベル上げられないからなんですが、他のでレベルアップに多用する素材に 紅蓮石 があります。下位だと火山で10%以下。しかもさびた塊などが手に入ってしまい、なかなか旨く集まらない。これが上位になるといくらか確率が上がるわけでして、やっぱりな〜といったところ。
オンでは当面、クシャの翼を破壊する方法の模索とキリン素材の収集に明け暮れよう。オンに明け暮れるとハンターランクは上がらないわけなんだけど。
とりあえず素材収集のことは忘れて、オンで捕獲を試すってのがいーのかなー。
余談ですがオンソロでギザミを狩ると素材売却含めて一万弱の収入。頭骨破壊すると25%で真紅の角も手に入る。ハンマー様々。
ドスの話。オンでハンターランクを11まで上げると、アリーナで討伐演習を受注できるようになる。ドスランポス、ゲリョス、リオレイアを指定された部防具で討伐すれば、なんとモンスを飼育できるようになるってんだから驚きだ。マニュアルに載ってるじゃないかってのは思っても口にしちゃいけない。
さて、旧作の捕獲クエストと同様に、最後の最後に落とし穴→捕獲用麻酔玉と行うことで中型以上の生物は捕獲できる。運がよければこの捕獲したモンスを飼育することができるようになるわけだ。飼育したモンスは、夜のアリーナで大行われている闘技会というイベントに参加することで戦わせることができる。行け行け僕のクックちんとか言うわけよ。
ルールはモンス&プレイヤーかモンス&プレイヤー二人。相手のモンスをプレイヤーが倒せば勝ち。モンス同士をぶつけ合うというわけではなく、あくまでもプレイヤー対相手モンスという図式。プレイヤーの装備は持ち込み可能で、アイテムは消費しないとのこと。モンスは試合中に笛を吹くことで動作を指定することも可能だそうだが、従順に調教しないと聞く耳持たないそうで…。
なにやら楽しそうなので、なんとか大闘技会の参加権までは欲しいなぁということで、和助氏を含む三人で集まってハンマーを振り回す。なんとかレイアの討伐に成功し、見事権利をゲット。じゃー早速と捕獲に出かけては見たものの、クック亜種、レイア亜種、ショウグンと三度行って三度とも失敗。なんだか果てしない道のりの予感がしたので終了することに。
捕獲という行為と関連して。いわゆるオン専用という代物を手に入れるためには、ハンターランクを31まで上げなきゃならない。とにかくクエストを消化すればよいのだが、現金は低難度クエを複数回行ったほうが楽だし、素材目当てならオフで戦ったほうが楽。するとオンで同じクエストをこなすってのは苦痛だと思っていた。
そこにコレ、捕獲がきた。捕獲による飼育はオンの特典で、クエストを受注した人にしか権利が与えられない。しかも飼育できるかどうかは運ということで必然的に回数を必要とする。なるほどこのサイクルに素材が加わるなら、オンでクエスト受注するのも悪くない。しかも捕獲すると通常の剥ぎ取りとは異なる系列を手に入れる可能性もある。ディアブロスのねじれた角など、部位破壊して討伐することが入手の条件となっているものには向かないが、倒すのは楽だけどいまひとつ報酬がパッとしない種なら芽もあろう。
件のディアブロスを使役する頃にはハンターランクも31に突入するんじゃないかと期待。ちなみにソロで何度か回しましたが飼育数はゼロ。本当に捕まえられるのか不安…。
さて、旧作の捕獲クエストと同様に、最後の最後に落とし穴→捕獲用麻酔玉と行うことで中型以上の生物は捕獲できる。運がよければこの捕獲したモンスを飼育することができるようになるわけだ。飼育したモンスは、夜のアリーナで大行われている闘技会というイベントに参加することで戦わせることができる。行け行け僕のクックちんとか言うわけよ。
ルールはモンス&プレイヤーかモンス&プレイヤー二人。相手のモンスをプレイヤーが倒せば勝ち。モンス同士をぶつけ合うというわけではなく、あくまでもプレイヤー対相手モンスという図式。プレイヤーの装備は持ち込み可能で、アイテムは消費しないとのこと。モンスは試合中に笛を吹くことで動作を指定することも可能だそうだが、従順に調教しないと聞く耳持たないそうで…。
なにやら楽しそうなので、なんとか大闘技会の参加権までは欲しいなぁということで、和助氏を含む三人で集まってハンマーを振り回す。なんとかレイアの討伐に成功し、見事権利をゲット。じゃー早速と捕獲に出かけては見たものの、クック亜種、レイア亜種、ショウグンと三度行って三度とも失敗。なんだか果てしない道のりの予感がしたので終了することに。
捕獲という行為と関連して。いわゆるオン専用という代物を手に入れるためには、ハンターランクを31まで上げなきゃならない。とにかくクエストを消化すればよいのだが、現金は低難度クエを複数回行ったほうが楽だし、素材目当てならオフで戦ったほうが楽。するとオンで同じクエストをこなすってのは苦痛だと思っていた。
そこにコレ、捕獲がきた。捕獲による飼育はオンの特典で、クエストを受注した人にしか権利が与えられない。しかも飼育できるかどうかは運ということで必然的に回数を必要とする。なるほどこのサイクルに素材が加わるなら、オンでクエスト受注するのも悪くない。しかも捕獲すると通常の剥ぎ取りとは異なる系列を手に入れる可能性もある。ディアブロスのねじれた角など、部位破壊して討伐することが入手の条件となっているものには向かないが、倒すのは楽だけどいまひとつ報酬がパッとしない種なら芽もあろう。
件のディアブロスを使役する頃にはハンターランクも31に突入するんじゃないかと期待。ちなみにソロで何度か回しましたが飼育数はゼロ。本当に捕まえられるのか不安…。
ついに老山龍と合い見えるときが来た。G時代、なんとか倒したいと奮起したものの、ドスの発売と重なったことでうやむやに。ずどーんあんぎゃーと専用ムービーが挿入されて討伐開始。デカイ、確かにデカイ。某ワンダと巨像のあとに出会ったのが悔やまれるがデカイ。足元に近づいたら振動で固められ、尻尾に吹っ飛ばされた挙句、起き上がれずに開始五分弱で死亡したのは内緒。
さて老山龍との戦いは砦という専用のマップで行われる。砦は通路上になっていて、侵攻する老山龍に道中攻撃を仕掛け続ける。最後の最後で砦に設置された決戦兵器「龍激槍」を叩き込む。龍激槍は砦に取り付けられた4つのドリル!で、クエスト内に一度だけ起動できる。他にもバリスタや大砲といった補助兵器も駆使するわけだが、基本はプレイヤーによる攻撃。四肢は鋼のように硬く、前述のとおり歩く振動だけでひるみ状態を誘発されてしまう。
それでも《封龍剣【絶一門】》を片手に比較的攻撃を与えやすい頭部めがけて立ち回る。このしき老山龍がエリア移動する際、再び尻尾にはねられて死亡したのは内緒。尻尾嫌い。
エリアを三つ移動し、手持ちの大タル爆弾も尽きたが老山龍は依然元気。足取りも軽やかに砦めがけて進んでいく。これ倒せるんだろうかと不安になりつつも最後のエリアに老山龍が侵攻すると、快活に旧作のオープニングが流れ始める。古くからクライマックスに使われる手法だが、かつてファイナルファンタジー?で主人公のセシルが決戦間際に
まけるわけには
いかない
と立ち上がったときの感動にも似た感覚。ランポスにビビってガード攻撃だけで戦ったあの日、クックの回転尻尾攻撃にブチ切れたあの日、レウスに時間切れで敗北したあの日、ゲリョスの毒で死んだあの日、ドスガレオスの移動規則性が理解できな〜以下略。
ながったハンター生活の集大成。僕も強くなりました、この日のためにがんばってきましたと感動もひとしお。
さぁ、ついに決戦兵器の出番。砦のはしごをよじ登る途中で体当たりを食らい、瀕死になるも、なんとか龍激槍の前にたどり着く。十分にダメージも与えた、この一撃で最後だとスイッチ起動。づぎゃぁぁぁぁーん、がっしぃぃぃぃぃーん、からからからから…。
…。
あれ。
あれ。
「届かなかった」わけですね。ほんとは づぎゃーん のあとにヒット音ですね。ちろっと赤くヒットマークが出ましたね。当てそこなったわけですね。
え、なに、どーするの。あわてて大砲の弾を拾いに行くもイーオスに邪魔されて失敗。 頼みの決戦兵器は動け動け動け動け今動かなきゃと念じてもピクリともせず。
結局コレかーっと得物片手に砦の前で獅子奮迅の立ち回り。なんだかんだで時間切れ間際に地に伏す老山龍。結局殴って勝ったという心温まるお話。
ちなみに老山龍では腹を狙うのがおススメ。切り上げ→回転斬りをしつこく当てれば、最終エリア突入直後に勝てました。決戦兵器という言葉に過度の期待をしたのがいけなかったのか、《封龍剣【絶一門】》自体が決戦兵器なのか。
ともあれ剥いだ素材で暁丸シリーズができあがりましたとさ。
さて老山龍との戦いは砦という専用のマップで行われる。砦は通路上になっていて、侵攻する老山龍に道中攻撃を仕掛け続ける。最後の最後で砦に設置された決戦兵器「龍激槍」を叩き込む。龍激槍は砦に取り付けられた4つのドリル!で、クエスト内に一度だけ起動できる。他にもバリスタや大砲といった補助兵器も駆使するわけだが、基本はプレイヤーによる攻撃。四肢は鋼のように硬く、前述のとおり歩く振動だけでひるみ状態を誘発されてしまう。
それでも《封龍剣【絶一門】》を片手に比較的攻撃を与えやすい頭部めがけて立ち回る。このしき老山龍がエリア移動する際、再び尻尾にはねられて死亡したのは内緒。尻尾嫌い。
エリアを三つ移動し、手持ちの大タル爆弾も尽きたが老山龍は依然元気。足取りも軽やかに砦めがけて進んでいく。これ倒せるんだろうかと不安になりつつも最後のエリアに老山龍が侵攻すると、快活に旧作のオープニングが流れ始める。古くからクライマックスに使われる手法だが、かつてファイナルファンタジー?で主人公のセシルが決戦間際に
まけるわけには
いかない
と立ち上がったときの感動にも似た感覚。ランポスにビビってガード攻撃だけで戦ったあの日、クックの回転尻尾攻撃にブチ切れたあの日、レウスに時間切れで敗北したあの日、ゲリョスの毒で死んだあの日、ドスガレオスの移動規則性が理解できな〜以下略。
ながったハンター生活の集大成。僕も強くなりました、この日のためにがんばってきましたと感動もひとしお。
さぁ、ついに決戦兵器の出番。砦のはしごをよじ登る途中で体当たりを食らい、瀕死になるも、なんとか龍激槍の前にたどり着く。十分にダメージも与えた、この一撃で最後だとスイッチ起動。づぎゃぁぁぁぁーん、がっしぃぃぃぃぃーん、からからからから…。
…。
あれ。
あれ。
「届かなかった」わけですね。ほんとは づぎゃーん のあとにヒット音ですね。ちろっと赤くヒットマークが出ましたね。当てそこなったわけですね。
え、なに、どーするの。あわてて大砲の弾を拾いに行くもイーオスに邪魔されて失敗。 頼みの決戦兵器は動け動け動け動け今動かなきゃと念じてもピクリともせず。
結局コレかーっと得物片手に砦の前で獅子奮迅の立ち回り。なんだかんだで時間切れ間際に地に伏す老山龍。結局殴って勝ったという心温まるお話。
ちなみに老山龍では腹を狙うのがおススメ。切り上げ→回転斬りをしつこく当てれば、最終エリア突入直後に勝てました。決戦兵器という言葉に過度の期待をしたのがいけなかったのか、《封龍剣【絶一門】》自体が決戦兵器なのか。
ともあれ剥いだ素材で暁丸シリーズができあがりましたとさ。
ドスの話。
「クシャの角は折れるんだよ」
和助氏にそんな話を聞いた。なんでも角を壊すとクシャルダオラは風をまとうことができなくなるそうな。たぶんナナやテオも同様なんじゃないかなとのこと。(※…追記:破壊可能でしてた)
クシャの角は壊せる。壊せるということよりも風をまとわなくなるってことが重要。ヤツとは何度かフリークエストで対峙しているものの、いまひとつ勝ちきれず、消化不良の試合が多かった。さっそくクエを回してクシャ退治を受注。今回は夜の砂漠での討伐劇。
まずはホバリングを閃光弾で叩き落して毒ナイフという一連の流れで風を止め、臆せず突進。さすがに真正面から突撃するのは蛮勇だったようで、風ブレスの直撃を受けて体力は半分。さすがに「アホか」と素で笑ってしまいましたが、毒状態は風をまとわないだけで各種攻撃は制限しないんだねと賢くなった。賢くなったついでに斜め前方から頭部めがけて得物を振るう。すると、いや〜んとクシャが苦悶してゴロンと横になるじゃないですか。あっれ、本当に頭弱いのねと関心。容赦なく頭部をゴチゴチ斬りつけると確かに風をまとわない。よく見れば確かに こめかみ に深い傷がついている。これが頭部破壊状態なんだなと判断。なるほどね〜。
風をまとわないクシャは、一撃こそ大きいものの、まぁまぁ強いかなぁ〜といった程度に格下げ。あんなに苦労した風対策なのにこんな解決が用意されていようとは思わず。周囲をぐるぐる移動しても倒れない。近づいて斬っても倒れない。風がないってすばらしい。
調子にのって尻尾をペチペチ殴って尻尾も切断。次は翼と、転がすたびに狙うけれど壊れず。そのうちに討伐完了しちゃうしね。
苦戦が続いたクシャ討伐の道のりも、ここに来て完結したかなぁ〜と。まだ突進を制御しきれずに食らうし、閃光弾なしの状態でホバリングに手を焼いたりしますが、なんとかなりそう。次の古龍イベントでリベンジしたいものです。
余談ですが 陽光石+ニトロダケ+ネンチャク草 でも閃光弾って調合できるのね。虫採りするよりコッチのが楽だ。
「クシャの角は折れるんだよ」
和助氏にそんな話を聞いた。なんでも角を壊すとクシャルダオラは風をまとうことができなくなるそうな。たぶんナナやテオも同様なんじゃないかなとのこと。(※…追記:破壊可能でしてた)
クシャの角は壊せる。壊せるということよりも風をまとわなくなるってことが重要。ヤツとは何度かフリークエストで対峙しているものの、いまひとつ勝ちきれず、消化不良の試合が多かった。さっそくクエを回してクシャ退治を受注。今回は夜の砂漠での討伐劇。
まずはホバリングを閃光弾で叩き落して毒ナイフという一連の流れで風を止め、臆せず突進。さすがに真正面から突撃するのは蛮勇だったようで、風ブレスの直撃を受けて体力は半分。さすがに「アホか」と素で笑ってしまいましたが、毒状態は風をまとわないだけで各種攻撃は制限しないんだねと賢くなった。賢くなったついでに斜め前方から頭部めがけて得物を振るう。すると、いや〜んとクシャが苦悶してゴロンと横になるじゃないですか。あっれ、本当に頭弱いのねと関心。容赦なく頭部をゴチゴチ斬りつけると確かに風をまとわない。よく見れば確かに こめかみ に深い傷がついている。これが頭部破壊状態なんだなと判断。なるほどね〜。
風をまとわないクシャは、一撃こそ大きいものの、まぁまぁ強いかなぁ〜といった程度に格下げ。あんなに苦労した風対策なのにこんな解決が用意されていようとは思わず。周囲をぐるぐる移動しても倒れない。近づいて斬っても倒れない。風がないってすばらしい。
調子にのって尻尾をペチペチ殴って尻尾も切断。次は翼と、転がすたびに狙うけれど壊れず。そのうちに討伐完了しちゃうしね。
苦戦が続いたクシャ討伐の道のりも、ここに来て完結したかなぁ〜と。まだ突進を制御しきれずに食らうし、閃光弾なしの状態でホバリングに手を焼いたりしますが、なんとかなりそう。次の古龍イベントでリベンジしたいものです。
余談ですが 陽光石+ニトロダケ+ネンチャク草 でも閃光弾って調合できるのね。虫採りするよりコッチのが楽だ。
ディメンションゼロ・オンライン?
2006年3月13日 日常 ユウ氏とネットでデロ。準備に手間取ったものの、始まってしまえば普通に遊べる。危惧した画質も、口頭による説明が加わればなんとかなった。
とりあえずということで構築済みで対戦。白生物に赤ソウルは使えませんねというオチで試合は終了。本当、普通にデュエル可能。さながらディメンションゼロ・オンラインとでもいうべきか。
特段の仕組みを必要としない分、準備は面倒といえば面倒だなーと。専用ソフトを媒介するMOなんかにゃ比べるべくもないわけですが、デュエルできるというだけで御の字かな。まぁ、いくつかルールというか「約束ごと」は決めときたい感じですね。
で、ユウ氏が購入したWebカメラってのがえらく鮮明な画質でおどろいた。聞けば30万画素の CCD 内蔵型だという。価格はおよそ一万円。うちのマイクとセットで2000円のものとは雲泥の差。では、なにが違うのか。
一般的なWebカメラは使っているセンサーが、CCD か CMOS かによって大別できる。
CCD と CMOS の違いは、画像を電気信号として読み出すときの方式の違いで、CMOSセンサーの方が消費電力も生産コストも少なくできる。その反面、ノイズが出やすいのが難。そのため CMOSセンサーは、主に値段の安いオモチャ感覚のデジタルカメラに使われていることが多い。
例に漏れずわたしが持っているWebカメラはCMOSの10万画素。そりゃー違うさ。
正直、10〜20万画素程度の差なんて微々たるものだと思っていましたが、CCD と CMOSの差は歴然。少々出費はかさみますが、CCD 内蔵型の購入を検討するのもアリだなと感じました。また、当初音声のやりとりはメッセで行っていたんですが、動作が安定しないことと圧倒的な音質の差でスカイプに軍配。しかも、そのスカイプの最新版で動画のやりとりも可能になったとのこと。(下記参照)
http://www.skype.com/intl/ja/helloagain.html
週末には構築済みも発売されるので、これ経由で遊べたらと期待してます。
とりあえずということで構築済みで対戦。白生物に赤ソウルは使えませんねというオチで試合は終了。本当、普通にデュエル可能。さながらディメンションゼロ・オンラインとでもいうべきか。
特段の仕組みを必要としない分、準備は面倒といえば面倒だなーと。専用ソフトを媒介するMOなんかにゃ比べるべくもないわけですが、デュエルできるというだけで御の字かな。まぁ、いくつかルールというか「約束ごと」は決めときたい感じですね。
で、ユウ氏が購入したWebカメラってのがえらく鮮明な画質でおどろいた。聞けば30万画素の CCD 内蔵型だという。価格はおよそ一万円。うちのマイクとセットで2000円のものとは雲泥の差。では、なにが違うのか。
一般的なWebカメラは使っているセンサーが、CCD か CMOS かによって大別できる。
CCD と CMOS の違いは、画像を電気信号として読み出すときの方式の違いで、CMOSセンサーの方が消費電力も生産コストも少なくできる。その反面、ノイズが出やすいのが難。そのため CMOSセンサーは、主に値段の安いオモチャ感覚のデジタルカメラに使われていることが多い。
例に漏れずわたしが持っているWebカメラはCMOSの10万画素。そりゃー違うさ。
正直、10〜20万画素程度の差なんて微々たるものだと思っていましたが、CCD と CMOSの差は歴然。少々出費はかさみますが、CCD 内蔵型の購入を検討するのもアリだなと感じました。また、当初音声のやりとりはメッセで行っていたんですが、動作が安定しないことと圧倒的な音質の差でスカイプに軍配。しかも、そのスカイプの最新版で動画のやりとりも可能になったとのこと。(下記参照)
http://www.skype.com/intl/ja/helloagain.html
週末には構築済みも発売されるので、これ経由で遊べたらと期待してます。
中学時代の同級生の結婚式に参加。頼まれもしないのに撮影に興じ、久しぶりにスキル上げしました。「写真は腕よりまず知識」というのは師匠のモットー。暗いシチュエーションが多い結婚式は、日のあたる場所での撮影に比べて何倍も難しい。それがどのぐらい難しいかってことも当時はよくわからなかったわけで。仕事ではなく趣味という段になって初めて見えないものが見えるようになったなぁ〜と。
撮れた写真は良くも悪くもそれなり。写真屋で加工して投稿にでも使います。
そーいえば、調書の趣味欄に読書とか映画鑑賞なんつー月並みな記述じゃなく「写真」と書くようになった。二次会も、コレと家族の話でなんとか乗り切った。人は生きていくのに慣れていくんだなと思った。
撮れた写真は良くも悪くもそれなり。写真屋で加工して投稿にでも使います。
そーいえば、調書の趣味欄に読書とか映画鑑賞なんつー月並みな記述じゃなく「写真」と書くようになった。二次会も、コレと家族の話でなんとか乗り切った。人は生きていくのに慣れていくんだなと思った。