ドスの話。以前書いたが、プレイヤーの攻撃は25%以下まで軽減されると弾かれる。
専用の弾かれモーションは隙が大きく、高位のモンスとの戦いでは致命傷を負いかねない。とはいえ全体的に肉質が厚いグラビ亜種を除けば、必ずどこかに攻撃すべき箇所がある。軽減されない爆弾などのアイテムを併用すれば、まぁなんとかなるというのが今までの対処法だった。
しかしドスには攻撃が弾かれなくなる「達人」というスキルがあるのだ。10以上で心眼、15以上で見切り+1、20以上で見切り+2となる。
心眼は会心率がわずかに上昇するだけだが、見切り+1は会心率の上昇に加えて、攻撃が弾かれなくなる。正確にはガードマークは表示されるが弾かれモーションを取らない。おそらくダメージは25%以下に軽減されているんだと思うが、弾かれないということは、普段同様に攻撃を続けられるということ。属性ダメージは弾かれに関係なく入っている(はずな)ので、ブンブン振り回せばガンガンとダメージが入る。
この恩恵は高位のモンスにほど顕著に現れた。
まずはグラビ亜種。どこでも切れるので大剣なら足元に入ってデンプシーで楽勝。
モノブロス亜種は音爆弾で拘束したあとの追撃がキチンと入る。
クシャ、ナナ、テオは翼に攻撃が入るので額さえ割れば、側面からゴリゴリ斬れる。
キリンは側面からでも攻撃が入るので雷撃に注意すれば、比較的楽に倒せる。
ラオシェンロンは絶一門を持って腹下で踊っていれば、エリア5に入ると同時に沈められる。
オオナズチは絶一門を持って向かって右側で踊っていれば勝手に死んでくれる。
すごい。すごく強い。
問題は達人スキルのついた部防具の数が少ないこと。最も安価なのは
バトルヘルム:頭/ +2
バトルメイル:胴/ +2
ゲネポスアーム:腕/ +2
バトルフォールド:腰/ +2
ゲネポスグリーヴ:脚/ +2
これで10。これに宝珠を足して調整する。
達人珠は必要スロット1で達人+1、回復-1。陽翔原珠×1、鎌蟹の爪×1、雪獅子の牙×2。仙人珠は必要スロット2で達人+3、回復-1。修羅原珠×1、鎌蟹の鋏×1、霞龍の爪×1。実は達人珠よりも仙人珠の方が作るの楽。雪獅子の牙が手に入りにくいわけですな。
これだと宝珠のほうが割高なので、装備を少し強くしてみました。
ジークリンデ:大剣/ (+3)
バトルヘルム:頭/ +2
ハンターSメイル:胴/ +2(+1)
モノブロスSアーム:腕/ +3
バトルフォールド:腰/ +2
シルバーメタルブーツ:脚/ 胴系倍加
計16で発動。
ジークリンデはスロットが2つある武器だったので採用。これは別になんでもよい。
シルバーメタルブーツは安価に胴系倍加がつくので便利。しかもハンターSメイルの攻撃スキルも倍になるので、攻撃力アップ小も発動する。
モノブロスSアームは低い防御力をなんとかしようという悪あがき。
しかし、これだと武器がスロット2に固定されてしまう。なんとか防具だけで15いかないものか…。
胴系倍加を生かすなら、スロット2の防具に仙人珠つければそれで6。モノブロスSアームで3だから、頭と腰で3ずつあれば15になる。とどのつまり仙人珠五つとスロット2の防具があれば15になるってことだね。また、胴系倍加はマイナスも倍にしてしまうのが難で、回復アイテムの効果に影響する「回復スキル」がみるまに-10を突破。全体的に防御力も低いのでこれは辛い。
調べてみるとスロット2の防具ってのも選択肢は少ない。せっかく宝珠というという投資をするならと長く使えそうなものをと探してみた結果…。
スカルフェイス:頭/ +2(+3)
ハンターSメイル:胴/ +2(+1)
モノブロスSアーム:腕/ +3
バトルフォールド:腰/ +2
ゲネポスグリーヴ:脚/ +2
計15。
スカルフェイスをレベル4まであげるとスロット2になる。もとの達人+2に宝珠を加えることで+5をキープ。あとは+3、+3、+2、+2の組み合わせで15。なんとかなるもんだ。
ハンターSメイルに達人珠じゃなくて、バトルフォールドにつけて、胴をモノブロスSメイルにすればよかったなぁ〜と後悔。ご利用は計画的にってなもんで。
まぁ、めでたく防具だけでスキル発動。どこを斬っても何を斬っても弾かれない快感。やっぱり大剣は討伐時間短くて楽だな〜と爽快にブン回す土曜の午後。
専用の弾かれモーションは隙が大きく、高位のモンスとの戦いでは致命傷を負いかねない。とはいえ全体的に肉質が厚いグラビ亜種を除けば、必ずどこかに攻撃すべき箇所がある。軽減されない爆弾などのアイテムを併用すれば、まぁなんとかなるというのが今までの対処法だった。
しかしドスには攻撃が弾かれなくなる「達人」というスキルがあるのだ。10以上で心眼、15以上で見切り+1、20以上で見切り+2となる。
心眼は会心率がわずかに上昇するだけだが、見切り+1は会心率の上昇に加えて、攻撃が弾かれなくなる。正確にはガードマークは表示されるが弾かれモーションを取らない。おそらくダメージは25%以下に軽減されているんだと思うが、弾かれないということは、普段同様に攻撃を続けられるということ。属性ダメージは弾かれに関係なく入っている(はずな)ので、ブンブン振り回せばガンガンとダメージが入る。
この恩恵は高位のモンスにほど顕著に現れた。
まずはグラビ亜種。どこでも切れるので大剣なら足元に入ってデンプシーで楽勝。
モノブロス亜種は音爆弾で拘束したあとの追撃がキチンと入る。
クシャ、ナナ、テオは翼に攻撃が入るので額さえ割れば、側面からゴリゴリ斬れる。
キリンは側面からでも攻撃が入るので雷撃に注意すれば、比較的楽に倒せる。
ラオシェンロンは絶一門を持って腹下で踊っていれば、エリア5に入ると同時に沈められる。
オオナズチは絶一門を持って向かって右側で踊っていれば勝手に死んでくれる。
すごい。すごく強い。
問題は達人スキルのついた部防具の数が少ないこと。最も安価なのは
バトルヘルム:頭/ +2
バトルメイル:胴/ +2
ゲネポスアーム:腕/ +2
バトルフォールド:腰/ +2
ゲネポスグリーヴ:脚/ +2
これで10。これに宝珠を足して調整する。
達人珠は必要スロット1で達人+1、回復-1。陽翔原珠×1、鎌蟹の爪×1、雪獅子の牙×2。仙人珠は必要スロット2で達人+3、回復-1。修羅原珠×1、鎌蟹の鋏×1、霞龍の爪×1。実は達人珠よりも仙人珠の方が作るの楽。雪獅子の牙が手に入りにくいわけですな。
これだと宝珠のほうが割高なので、装備を少し強くしてみました。
ジークリンデ:大剣/ (+3)
バトルヘルム:頭/ +2
ハンターSメイル:胴/ +2(+1)
モノブロスSアーム:腕/ +3
バトルフォールド:腰/ +2
シルバーメタルブーツ:脚/ 胴系倍加
計16で発動。
ジークリンデはスロットが2つある武器だったので採用。これは別になんでもよい。
シルバーメタルブーツは安価に胴系倍加がつくので便利。しかもハンターSメイルの攻撃スキルも倍になるので、攻撃力アップ小も発動する。
モノブロスSアームは低い防御力をなんとかしようという悪あがき。
しかし、これだと武器がスロット2に固定されてしまう。なんとか防具だけで15いかないものか…。
胴系倍加を生かすなら、スロット2の防具に仙人珠つければそれで6。モノブロスSアームで3だから、頭と腰で3ずつあれば15になる。とどのつまり仙人珠五つとスロット2の防具があれば15になるってことだね。また、胴系倍加はマイナスも倍にしてしまうのが難で、回復アイテムの効果に影響する「回復スキル」がみるまに-10を突破。全体的に防御力も低いのでこれは辛い。
調べてみるとスロット2の防具ってのも選択肢は少ない。せっかく宝珠というという投資をするならと長く使えそうなものをと探してみた結果…。
スカルフェイス:頭/ +2(+3)
ハンターSメイル:胴/ +2(+1)
モノブロスSアーム:腕/ +3
バトルフォールド:腰/ +2
ゲネポスグリーヴ:脚/ +2
計15。
スカルフェイスをレベル4まであげるとスロット2になる。もとの達人+2に宝珠を加えることで+5をキープ。あとは+3、+3、+2、+2の組み合わせで15。なんとかなるもんだ。
ハンターSメイルに達人珠じゃなくて、バトルフォールドにつけて、胴をモノブロスSメイルにすればよかったなぁ〜と後悔。ご利用は計画的にってなもんで。
まぁ、めでたく防具だけでスキル発動。どこを斬っても何を斬っても弾かれない快感。やっぱり大剣は討伐時間短くて楽だな〜と爽快にブン回す土曜の午後。
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