要調整 其の3

2006年1月22日 ゲーム
要調整 其の3
 翌日は和助氏に依頼を受けた仮面ライダー響鬼の最終話を録画しつつ昼過ぎまでダラダラと。
 まぶしすぎる日の光をカーテンでさえぎりつつ再び調整。
 引き続き仮想敵は緑主体のデッキとし、今度は単色のデッキ構成でマナ破壊への耐性を図る算段。赤と青は見る影もなく、必然的に白、黒、緑と絞られる。別にタッチでもいーんじゃね的発案から、やや色を足したり引いたりを繰り返す。
 白は《ガーディアン・ソウル》は光るけれど…って感じ。
 青の《パラドクス・ストーム》は魅力的な必殺技だが、専用のデッキ構成が必要なことからタッチとはいいがたい。バウンス生物は色拘束が弱いのも魅力ではある。
 黒は核となるパーツを複数刺せるので汎用性抜群。《失恋の痛み》で心を折ろう。トリックも豊富でサイド後も安心。
 赤は…。
 緑はマナ加速パーツが組み込めるけれど、だったら緑主体でいーよねということに。

 〜三日間で得たこと〜
○万能のデッキは存在しない。相性はあるけど。
○原則マナは増やす。ただし置いては駄目な札もある。
○マスデスないので、1ミスは大きな差。あわてない。
○プランはいつめくっても良い。
○トリック勝負は一度勝てば大きく有利発生。
○たとえ有利でも、スマッシュは攻めが続くときだけ。
○足し算と引き算を間違わない。
○《ギガンティック・スカルドラゴン》万歳。
 まぁ、最終的にはどのデッキもプレイングだねって回答。
 当日は連戦必須なんで特にも足し算が重要な。

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