低下気味のモジベーションを回復させる意味も含めて外出。
6月2日に発売される『神河救済』の話題。リスト見る限り微妙なカード群の集まりである『神河救済』。『神河物語』で神、鬼、狐、侍と独特の世界観を構築し、『神河謀叛』の忍術システムで失笑を買いつつもオリエンタルな雰囲気を温めました。
が今回の『神河救済』のテーマが微妙。ミラディンブロックの『フィフスドーン』よろしく物語が盛り上がるでもなく、インベイジョンブロックの『アポカリプス』よろしく超強力カード目白押しという風でもなく。地味に。地味に。地味に微妙なカードの束。
構築に済む人々にとっては親和の衰退でアーキタイプが定まらない混沌とした(面白みのある)環境であるのに対して、『神河』ブロック自体の地味さも手伝ってかプレパは淡々とした作業デュエルが続く。盛り上がらないというか見ていて面白くないというか。
単純にマジックするだけならMOで事足りますんで、せめて発売当初は盛り上がって欲しいですなぁ。
6月2日に発売される『神河救済』の話題。リスト見る限り微妙なカード群の集まりである『神河救済』。『神河物語』で神、鬼、狐、侍と独特の世界観を構築し、『神河謀叛』の忍術システムで失笑を買いつつもオリエンタルな雰囲気を温めました。
が今回の『神河救済』のテーマが微妙。ミラディンブロックの『フィフスドーン』よろしく物語が盛り上がるでもなく、インベイジョンブロックの『アポカリプス』よろしく超強力カード目白押しという風でもなく。地味に。地味に。地味に微妙なカードの束。
構築に済む人々にとっては親和の衰退でアーキタイプが定まらない混沌とした(面白みのある)環境であるのに対して、『神河』ブロック自体の地味さも手伝ってかプレパは淡々とした作業デュエルが続く。盛り上がらないというか見ていて面白くないというか。
単純にマジックするだけならMOで事足りますんで、せめて発売当初は盛り上がって欲しいですなぁ。
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