デュエル・マスターズ ~邪封超龍転生~
2005年5月1日 ゲーム デュマスの話。試合中に挿入されるムービー。マニュアルには60種類以上なんて書かれていたので、全部でいくつよと調べてみました。
呪文は唱えたときだけ。生物は召喚のみ、攻撃のみ、召喚と攻撃の3パターンでものによっては召喚2種、攻撃2種と複数準備してあるものも。終始ムービーが流れるムービー流れっぱなしデッキを考えてみたんですが、重いか【進化】生物かで微妙に成立しないっぽい。とりあえず40枚突っ込んでみるのも手ではあるんですが…。以下リスト。抜けがあるのはご愛嬌。
『レジェンド』
《光臨の精霊シャウナ》
《ボルザード・ドラゴン》
《聖霊王アルカディアス》
《クリスタル・パラディン》
《アストラル・リーフ》
《悪魔神バロム》
《ボルシャック・ドラゴン》
《銃神兵ディオライオス》
《大勇者「ふたつ牙」》
『6弾』
《閃光の求道者ラ・ベイル》
《クリスタル・ジャベリン》
《憤怒の猛将ダイダロス》
《戦車男》
《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》
《大昆虫ガイア・マンティス》
《インビンシブル・オーラ》
《インビンシブル・テクノロジー》
《インビンシブル・アビス》
《インビンシブル・フォートレス》
《インビンシブル・パワー》
『7弾』
《栄光の精霊アイリス》
《爆雷の求道者ガラ・ガンダール》
《聖天使カイザル・バジキューラ》
《アストラル・メデューサ》
《キング・アクエリアス》
《残虐覇王デスカール》
《戦艦男》
《超幻獣ドグザバル》
《鎧神兵ガリアクルーズ》
《超巨岩獣ヴォルクラウザー》
《地獄万力》
《金剛の超人》
『8弾』
《光器ナスターシャ》
《エンペラー・アクア》
《超神龍アブゾ・ドルバ》
《超竜バジュラ》
《紅神龍ジャガルザー》
《超神龍バイラス・ゲイル》
『9弾』
《光器ペトローバ》
《守護聖天グレナ・ビューレ》
《天光の精霊ミハイル》
《マーチング・スプライト》
《呪縛の剣豪バロスト》
《死皇帝アザガースト》
《聖剣炎獣バーレスク》
《鼓舞の化身》
《緑神龍アンリストヴァル》
『10弾』
《聖断の精霊エリクシア》
《ハリケーン・クロウラー》
《黒神龍ブライゼナーガ》
《緑神龍ダクマバルガロウ》
《覚醒のタンザナイト》
《陽炎の守護者ブルー・メルキス》
《無双竜機ボルバルザーク》
《根絶のデクロワゾー》
『11弾』
《聖皇エール・ソニアス》
《鬼面超人エル・アンドレ》
《ダブルソード・レッド・ドラゴン》
《ニンジャ・パンプキン》
《英知と追撃の宝剣》
《憎悪と怒りの獄門》
《破壊と誕生の神殿》
《魂と記憶の盾》
《調和と繁栄の罠》
『12弾』
《蛇魂王ナーガ》
《聖獣王ペガサス》
《太陽王ソウル・フェニックス》
《超機動魔獣ギガランデス》
《超神機鎧冑ゼノメノン》
《超剛勇幻風ジャガスター》
『プロモ』
《神滅竜騎ガルザーク》
《聖神龍アルティメス》
《蒼神龍ウォルフィース》
《黒神龍ガルバロス》
《ボルブレイズドラゴン》
《緑神龍ハルクーンベルガ》
一応全段まんべんなくムービー化されているみたい。逆にいうとまんべんなくムービーにするべく微妙なカード選択でもあるわけですよ。基本的にはスパレア、ベリレアに準拠。コモンでは唯一《ニンジャ・パンプキン》がムービー化されてますな。
私的にはカードのイメージと映像のモデリングとでずいぶんとギャップを感じたりもしたわけでして、あぁ《聖剣炎獣バーレスク》は確かに船に乗っかってるねとか、あぁ《紅神龍ジャガルザー》は確かに海蛇みたいなフォルムだねとか、《無双竜機ボルバルザーク》の下半身部分は描かれてないから蛇みたいなのも肯けるねとか。
にしても、せっかくのモデルデータなので、子ども受けを狙うならムービーよりも直接ぶつけあうデモとかあってもよかったんじゃなかろうか。つかオレが見てぇ。
呪文は唱えたときだけ。生物は召喚のみ、攻撃のみ、召喚と攻撃の3パターンでものによっては召喚2種、攻撃2種と複数準備してあるものも。終始ムービーが流れるムービー流れっぱなしデッキを考えてみたんですが、重いか【進化】生物かで微妙に成立しないっぽい。とりあえず40枚突っ込んでみるのも手ではあるんですが…。以下リスト。抜けがあるのはご愛嬌。
『レジェンド』
《光臨の精霊シャウナ》
《ボルザード・ドラゴン》
《聖霊王アルカディアス》
《クリスタル・パラディン》
《アストラル・リーフ》
《悪魔神バロム》
《ボルシャック・ドラゴン》
《銃神兵ディオライオス》
《大勇者「ふたつ牙」》
『6弾』
《閃光の求道者ラ・ベイル》
《クリスタル・ジャベリン》
《憤怒の猛将ダイダロス》
《戦車男》
《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》
《大昆虫ガイア・マンティス》
《インビンシブル・オーラ》
《インビンシブル・テクノロジー》
《インビンシブル・アビス》
《インビンシブル・フォートレス》
《インビンシブル・パワー》
『7弾』
《栄光の精霊アイリス》
《爆雷の求道者ガラ・ガンダール》
《聖天使カイザル・バジキューラ》
《アストラル・メデューサ》
《キング・アクエリアス》
《残虐覇王デスカール》
《戦艦男》
《超幻獣ドグザバル》
《鎧神兵ガリアクルーズ》
《超巨岩獣ヴォルクラウザー》
《地獄万力》
《金剛の超人》
『8弾』
《光器ナスターシャ》
《エンペラー・アクア》
《超神龍アブゾ・ドルバ》
《超竜バジュラ》
《紅神龍ジャガルザー》
《超神龍バイラス・ゲイル》
『9弾』
《光器ペトローバ》
《守護聖天グレナ・ビューレ》
《天光の精霊ミハイル》
《マーチング・スプライト》
《呪縛の剣豪バロスト》
《死皇帝アザガースト》
《聖剣炎獣バーレスク》
《鼓舞の化身》
《緑神龍アンリストヴァル》
『10弾』
《聖断の精霊エリクシア》
《ハリケーン・クロウラー》
《黒神龍ブライゼナーガ》
《緑神龍ダクマバルガロウ》
《覚醒のタンザナイト》
《陽炎の守護者ブルー・メルキス》
《無双竜機ボルバルザーク》
《根絶のデクロワゾー》
『11弾』
《聖皇エール・ソニアス》
《鬼面超人エル・アンドレ》
《ダブルソード・レッド・ドラゴン》
《ニンジャ・パンプキン》
《英知と追撃の宝剣》
《憎悪と怒りの獄門》
《破壊と誕生の神殿》
《魂と記憶の盾》
《調和と繁栄の罠》
『12弾』
《蛇魂王ナーガ》
《聖獣王ペガサス》
《太陽王ソウル・フェニックス》
《超機動魔獣ギガランデス》
《超神機鎧冑ゼノメノン》
《超剛勇幻風ジャガスター》
『プロモ』
《神滅竜騎ガルザーク》
《聖神龍アルティメス》
《蒼神龍ウォルフィース》
《黒神龍ガルバロス》
《ボルブレイズドラゴン》
《緑神龍ハルクーンベルガ》
一応全段まんべんなくムービー化されているみたい。逆にいうとまんべんなくムービーにするべく微妙なカード選択でもあるわけですよ。基本的にはスパレア、ベリレアに準拠。コモンでは唯一《ニンジャ・パンプキン》がムービー化されてますな。
私的にはカードのイメージと映像のモデリングとでずいぶんとギャップを感じたりもしたわけでして、あぁ《聖剣炎獣バーレスク》は確かに船に乗っかってるねとか、あぁ《紅神龍ジャガルザー》は確かに海蛇みたいなフォルムだねとか、《無双竜機ボルバルザーク》の下半身部分は描かれてないから蛇みたいなのも肯けるねとか。
にしても、せっかくのモデルデータなので、子ども受けを狙うならムービーよりも直接ぶつけあうデモとかあってもよかったんじゃなかろうか。つかオレが見てぇ。
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